似ているが違う・・・
今日は久しぶりに、居住者たちに子供をつくってもらおうと思い準備をしていた(居住者間の血縁関係の確認など)。すると一人の居住者が目についた。名前は”ダニエル”といった。性別は女だった。
ダニエル、ときくとどうしても男が浮かんでしまうのだが、どうやら女の名前でもダニエルという名前は付けられるみたいで、男のほうのダニエルとは綴りが違うみたいだ。
男名のダニエルはDaniel、女名のほうはDanielle。読み方はほぼ同じで、発音するときの強調する箇所が違うんだとか。ちなみに、我がVault80には男性のDanielも居住者として共に暮らしている。ちょっとした豆知識。
もちろん改名はしていない。
キャップはなくならねぇ!
謎の男、ボトル&キャッピー、襲撃に来るレイダー、探索、そしてミッション。これらに共通していることといえば頻繁にキャップを落としてくれる、供給してくれるというところである。
以前はいずれのトレーニングルームも金欠でなかなかLv.3までアップデート出来ずにいたが、いまや7つのすべてのトレーニングルームがLv.3となっている。それどころか理髪店ではアップデートには5万キャップが吹き飛ばされたというのに、もう手持ちは67000キャップもある。ハンディが3台もいるので、きっと私が見ていない間に居住者からエネルギーや食糧と一緒にキャップをも集めてくれているのだろう。ハンディの存在価値も確かにあるということである。
敗北の味
昨日、初めてミッションを失敗した。異様に敵の攻撃力が高く、また防御力だか体力だかわからないがそのどちらかあるいは両方が高くなかなか倒せなかった。敗因としてはいまあげたものもあるが、一番大きなものはやはりスティムパックとRadアウェイの数が不足していたことだろう。最大所持数が25個であることは周知の事実だが、私の気まぐれでその時は二つとも各12〜3個しか持たせていなかった。ミッション中にもスティムパックにしろRadアウェイは手に入ることもあるし、その時もそうだったがやはり足りなかった。
その時のミッションは、幸いにも少量のキャップとたかだか600キャップほどの蘇生費だけでリトライし、二回目にはクリアできた。回れていないフロアもあったが。
今回はまだよかったが、これでもし失敗したままVaultまで戻らないといけなくなったときの時間的損失は計り知れない。次はこういうことが起きないよう、旅の支度は慎重に行わなければならない。
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