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2019年06月02日

丹沢ボッカ駅伝のボランティア

6月2日に丹沢ボッカ駅伝競争大会が開催されました。
40kg、20kg、10kgの荷物をタスキがわりに受け渡して4区間を走りきるというもの。


スタート地点は、渋沢駅発のバスの最終停留所の大倉バス停、ゴールは塔ノ岳の山頂手前の花立山荘まで。

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そのボランティアをやってきました。

担当エリアは2人目の走者がスタートする第二区中継地点「見晴茶屋」。
前日から泊まり込んでの一泊二日ボラです。



前日は、表彰式で参加者たちに振舞われる豚汁の仕込みと、荷物の担ぎ上げ。
スタッフたちもボッカです。

で、当日は給水やら走路誘導やらタイム計測やら、いろいろなことを分担します。

IMG_4452.jpg
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わたしは、前日は予定より遅れてしまい、夕方に到着したらすでにその日の仕事が終わっていて飲み会が始まっていました。

飲み会からの参加…。
申し訳ないくらいいい所どり。


それにもかかわらず、スタッフの皆さん、温かく迎えてくれました。


到着したときは明るかったのですが、飲んでいるうちにだんだんと日が暮れて夜になります。
山荘の夜はなかなかいい感じ。


夜景がきれいでした。




当日は、わたしは給水担当。


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終わってから、荷物を置いて空身でとりあえずは塔ノ岳まで。
せっかく丹沢に行ったのだから山頂までは行かなきゃです。


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私が到着する直前まで鹿がいたそうです。

かわいい、鹿。




降りて、小屋で前日の残りのカレーをいただいて、麓に降りたらドブロクの試飲ができました。
自分たちで作ったお米で作ったドブロクだそうです。


支援金(だったか?)とかで1500円でドブロク1本もらえるとか。

さっぱりしていて美味しいドブロクだったので、いいかも。。。。


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「NPO法人 四十八瀬川自然村」

お米作りから参加できるようで、田んぼボランティアも募集していました。
もう少し、家が近かったら米から参加していたかも。。。



で、渋沢駅の近くの温泉「湯花楽」に入って、ビールとご飯。

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それにしても、自分のレースがまもなくなのに、この走力のなさはヤバい。。。。。


2019年03月05日

FTR飯能50K エントリー開始

第1回FunTrails Round 飯能トレイルランレース50K 」が2日の夜9時からエントリー開始しました。
開催日は6月16日(日)。

まだエントリー中なので、しばし考えられます。



16日の午前7時半スタートで制限時間が12時間。

受付は当日が5時−7時か前日の午後1時−午後9時。

当日の始発で行ってもギリギリできびそうなので、どこかで前泊して前日受付でしょうか。





この日程は6月15日(土)の「 YUZAWA SKY EXTREME 2019 」55kと悩みます。
こちらの受付は当日は朝7時ー8時、前日が夕方4時ー6時半。


こちらも当日始発で新幹線に乗ってもギリギリぽいので、現地で前泊して当日受付が無難でしょうか。

朝9時スタートで制限時間が12時間なので後泊も必須です。



越後湯沢の温泉と日本酒を楽しめそうです。


越後湯沢の日本酒といえば 「鶴齢」 です。


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2019年03月02日

6月、7月のトレランレースをどうするか

7月13−14日開催の「OSJ ONTAKE100」が3月1日から、7月26日の「富士登山競走」は3月18日からそれぞれエントリー開始です。

すでにSPAトレイルは72kが締め切りだし、6月、7月に何を走るか決めねばなりません。



去年は、4月末にUTMF100マイル、その2週間後に阿蘇109k、6月頭に八重山38k、6月末にSPA72kを終えたら私の中の 「年間トレラン許容量」 を軽くオーバーしてしまいました。



恒例行事のハセツネ72kを終えたら、その後の2カ月間は風邪を引いたり治ったりでほとんど走れませんでした。




楽しみにしていた甲州アルプスオートルートチャレンジや、FormosaTrailも申し込んでいたのに熱を出してしまい行かれませんでした・・・・。




知り合いの中には、トレランやマラソンのレースを毎週末に入れて「レースが練習」と言っている人もいるのですが、私はマネできませんでした(苦笑)




私の「年間トレランレース許容量」はトータル461k。




余裕を見て400k強くらい???



今年は夏にUTMB100マイル、10月のハセツネも出る予定(まだエントリーできてないけど)なので、残りは160kくらい。



6月15日 湯沢エクストリーム 55k
6月後半 美ヶ原トレイル 80k
7月13−14日 OSJ ONTAKE100k

7月6−7日は100kの練習会もあり、
6月16日はFunTrails主催の50kもあるという噂。



50kか55kか80kのどれか1つと、100kを1つくらいに抑えるべきでしょうか………。
我ながらキャパが少なすぎます。



少な目にしておいて、あとはナイトラン練習や山の縦走を楽しみましょうか。



2018年08月27日

続・Grivelのマウンテンランナー12

というわけで、Grivelのマウンテンランナー12です。



Ultimateのザックに比べると、同じくらいの容量でも重量が重めなのは(Ultimateは300g台なのに、Grivelは510g)、素材が丈夫な感じで(=伸び率が悪い?)、体格に合わせて調整する機構にマジックテープが使われたりと、がっちりしているからでしょうか。





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ノースフェースのTR6よりふた回りくらい大きめ


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肩ベルトと腰ポケットの脇で調節可能。

赤い紐を引っ張ると小さくなります。



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背中側のポケットはハイドレーション用



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水の絵の付いた穴からハイドレーションの管をだします



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メインポケット。

思った以上に丈夫そうな素材です



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外側のポケットはメッシュで伸びる素材。

変形してくれるので、詰め込んでも平気そう。


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いろいろなところに、小さなポケットが付いています。

何をどこに入れたのか、きちんと把握しておかないと忘れそう。。。


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男女兼用のフリーサイズなので、横幅は大きめです。

胸の紐を一番狭くしても、ちょっと緩め。

腰のポケットに食べ物などをたくさん詰めれば重さで安定するかな、と思っています。

ただ、余った紐がプラプラとじゃまなので、ぐるぐると巻きつけてみました。

2018年08月26日

グリベルのマウンテンランナー12を購入

久しぶりにトレラン用のザックを購入しました。

今年の春に、レース用にと思って10リットル以下のタイプを購入しましたが、今回は15〜20リットルくらい。



今年は6−7年ぶりくらいにザックを2つも購入したわけですが、

いやぁ、すごいね。ザックの進化。
びっくりするね。


まずはデザインがカッコいいし、カラフルになったし、ポケットの数が増えましたね。
いやぁ、いいですね、新しいの。


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黒地に黄色のファスナーとロゴだけというシンプルさが○です。

赤い紐は、サイズを調節するためのフィッティングツール。


いつになく、ものすごく検討した結果、一目惚れしたグリベルにしました。
検討項目に関係なく、たんなる一目惚れ。外見です。
そんなものなんだなぁと、しみじみと自分の人生を振り返っています。


購入したのは、グリベルというイタリアの「クールマイヨール」という場所にある登山用具メーカーのトレランザックです。
偶然、トレランシューズに取り付ける雪道用スパイクがグリベル製でした。
なので、私にとっては2つ目のグリベル。


クールマイヨールというのは、憧れのレース「トルデジアン」のスタート&ゴール地点。
そのレースのために開発されたザックらしくて、一目惚れに拍車がかかりました。
(身の程知らず? むしろ恥ずかしい?)
(でも持っているだけで気分が上がりそう)
のせめぎ合い。


ーーー持ち物は自己満足

と思うことで自分の中の紛争が終結しました。



10リットル以下、12リットル、20リットルといくつかサイズがある中で、日本の代理店のカタログを見ると最新版では12リットルがなくなっていました。


うーーーん、15リットルのザックの代用に使いたかったので、12リットルが欲しいんだよねー。


ということで、旧製品をネットで探します。
アマゾンや楽天でも商品がありましたが、結論から言えば、スペインのアウトドア製品のネットショップで購入。
初の個人輸入です。


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関税やら送料で、とんでもなく高くつくのでは? と心配したけれど、1万6667円以下の個人輸入では関税ゼロ、送料は国内分の1000円くらいでした。
注文してから到着するまでは10日くらいかかりましたが、許容範囲。


ということで、グリベルのザックのユーザーになりました。
昨日、さっそく使ってみましたが、たぶんいいと思います。
判断力が低いので自信ないけど、たぶんいいです。


今年はこれでハセツネ出てみようかなと思っています。

2017年12月12日

トレイルランの道具など

トレイルランの道具をまとめてみます。

服装:Tシャツ、ハーフパンツ、スパッツ、ソックス、帽子かサンバイザー、Buff(スリーブ状のバンダナ、あるいは超薄手のネックウォーマーみたいなもの)

装備:トレイルラン用のシューズ、トレイルラン用のザック

持ち物:地図、コンパス、着替え、水、食べ物、雨具、防寒具


服装の多くの部分で、通常のランニング用途でも流用可能だと思いますが、通常のランニングに比べて汗の量が半端なく多いので、全ての服装や装備で超速乾性で超汗だくでも透けないしっかりした生地が望ましいです。
木の根で足を引っ掛けて転んだり、切り株に引っかかることも多いので、丈夫な生地なのも重要。


そんなわけで、山用のアウトドアメーカーの装備品が増えて行くわけです。

ついでに、夏でも標高の高い山に行けば真冬並みの気温なので真夏でもダウンジャケットが必要だったり、山の天気は変わりやすいので、麓は晴れていても天気予報では晴れでも一応念のために防水性の雨具は必須。


お金のある人は、高価なブランドのノースフェースやパタゴニア、ラフマのものを使っていたり、最近はもっとおしゃれなブランドも出てきていますが縁がないのでよくわかりません。

わたしはもっぱらモンベル製ばかり。
山製品では珍しく日本の会社だし、山好きの人たちが作っているブランドだし、なによりお安く手に入るので好んで使っています。


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