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2019年09月08日
コーヒー豆の卓上焙煎機が届きました
「コーヒー豆の卓上焙煎機」というものが、クラウドファンディング でやっていたので購入。
クラファンなので正しくは、「支援」と言うのかな。一定の金額を「支援」すると現物がやってくるという入手方法です。
こんな感じのが、「支援」後しばらくして届きました。
把手と蓋つきの電気製品。
今回は、1kgの生豆付きなので、届いてすぐに試すことができました。
生豆はコロンビア。
薄緑色で、すこーし透明感のあるきれいな豆です。
コーヒーの生豆、初めて見ましたがきれいです。
これを、蓋を開けた中にある容器に入れてボタンを押すだけ。
一度に煎ることのできる量は50グラム前後。
コーヒーカップ1杯で使うコーヒー豆は1回10グラムくらいなので、だいたい4〜5杯分かな。
ボタンは、「DARK」「MIDI」の2種類。
初焙煎は「DARK」です。
ボタンを押すとすぐにガーーっと音がして、焙煎開始。
蓋がガラスなので、蓋越しに中の様子が見えます。
最初は緑色の生豆でしたが、だんだんと焙煎機の音も激しくなり、中の豆も黒くなっていきました。
途中から、バチバチと弾ける音もします。
これが「ハゼ」というもので、コーヒー豆がふっくらとする現象のようです。
音が止まって、蓋をあけるとこんな感じ。
真ん中の下の方にある黒いのが、焙煎終了直後のコーヒー豆。
ちゃんと焙煎できているようです。
ワクワクします。
豆の薄皮が剥がれて、外側に溜まっています。
焙煎直後のコーヒー豆です。
ちゃんとコーヒー豆になっています。
すごいすごい。
今回のクラファンでは、
・卓上焙煎機
・コーヒーの生豆 1kg
・ミル付きドリップセット(アウトドア用のミルとドリップ器のセット)
のセットを選びました。
トータルで2万円だったかな。
ミル付きのドリップセットは、350mlのサーモスの水筒くらいにコンパクトに収納できるもので、手動ミルと、ステンレスのドリッパー、コップ付きです。
ステンレスのドリッパーは紙フィルターが必要ないので便利。
これがあれば、山で「ヤマカフェ」もできちゃうなぁ……と、夢見て「支援」してしまったひとセットです。
ヤマカフェとは、山で湯を沸かして、山を見ながら挽きたてのコーヒーを飲むのを勝手に妄想した世界観です。
好きなツマミ(バームクーヘンでも、生ハムでも)をつまみながら、朝日の中でコーヒー飲んだらおいしいでしょうね。
今年のハセツネの2日目の朝にでもやってみたいと思っていますが、そんな荷物と時間の余裕があるのでしょうか。
というわけで、焙煎後すぐに手動ミルで挽きます。
手動ミルなので、ガリガリ挽きます。
シンプルな構造ですが、できあがりの粉のサイズを選べます。
細かい粉、粗い粉、自在です。
卓上焙煎器の「オマケ」的な存在かと思いきや、意外にも使えるアイテムでした。
これ単体(ミルとドリッパーとステンレスカップのセット)でも、Amazonで3000円くらいで売っているのでいいかも、って思いました。
ドリッパーに煎りたて、挽きたての豆を入れて、熱湯を注ぎます。
コーヒーのおいしい淹れ方は、専門サイトを見ながらやりました。
最初の「蒸らし」の時間が大切とか書いてありますが、まぁ、ボーッとしながら後片付けしながら湯を注ぐと、そんな感じになります(←テキトー)。
いやぁ、おいしいです!!!
本当においしいです!!!
自分が煎った!
自分が挽いた!
自分が淹れた !
という欲目がアリアリで、本当においしいのかまるで分かりませんが、最高においしいです!
すぐに飲んでしまったので、淹れたばかりのコーヒーの写真も撮り忘れたくらいの感動です。
初回の焙煎で、余った煎りたてのコーヒー豆は焼酎に漬け込んで「コーヒー酒」にしました。
数日でできあがるそうなので、これも楽しみ。
クラファンなので正しくは、「支援」と言うのかな。一定の金額を「支援」すると現物がやってくるという入手方法です。
こんな感じのが、「支援」後しばらくして届きました。
把手と蓋つきの電気製品。
今回は、1kgの生豆付きなので、届いてすぐに試すことができました。
生豆はコロンビア。
薄緑色で、すこーし透明感のあるきれいな豆です。
コーヒーの生豆、初めて見ましたがきれいです。
これを、蓋を開けた中にある容器に入れてボタンを押すだけ。
一度に煎ることのできる量は50グラム前後。
コーヒーカップ1杯で使うコーヒー豆は1回10グラムくらいなので、だいたい4〜5杯分かな。
ボタンは、「DARK」「MIDI」の2種類。
初焙煎は「DARK」です。
ボタンを押すとすぐにガーーっと音がして、焙煎開始。
蓋がガラスなので、蓋越しに中の様子が見えます。
最初は緑色の生豆でしたが、だんだんと焙煎機の音も激しくなり、中の豆も黒くなっていきました。
途中から、バチバチと弾ける音もします。
これが「ハゼ」というもので、コーヒー豆がふっくらとする現象のようです。
音が止まって、蓋をあけるとこんな感じ。
真ん中の下の方にある黒いのが、焙煎終了直後のコーヒー豆。
ちゃんと焙煎できているようです。
ワクワクします。
豆の薄皮が剥がれて、外側に溜まっています。
焙煎直後のコーヒー豆です。
ちゃんとコーヒー豆になっています。
すごいすごい。
今回のクラファンでは、
・卓上焙煎機
・コーヒーの生豆 1kg
・ミル付きドリップセット(アウトドア用のミルとドリップ器のセット)
のセットを選びました。
トータルで2万円だったかな。
ミル付きのドリップセットは、350mlのサーモスの水筒くらいにコンパクトに収納できるもので、手動ミルと、ステンレスのドリッパー、コップ付きです。
ステンレスのドリッパーは紙フィルターが必要ないので便利。
これがあれば、山で「ヤマカフェ」もできちゃうなぁ……と、夢見て「支援」してしまったひとセットです。
ヤマカフェとは、山で湯を沸かして、山を見ながら挽きたてのコーヒーを飲むのを勝手に妄想した世界観です。
好きなツマミ(バームクーヘンでも、生ハムでも)をつまみながら、朝日の中でコーヒー飲んだらおいしいでしょうね。
今年のハセツネの2日目の朝にでもやってみたいと思っていますが、そんな荷物と時間の余裕があるのでしょうか。
というわけで、焙煎後すぐに手動ミルで挽きます。
手動ミルなので、ガリガリ挽きます。
シンプルな構造ですが、できあがりの粉のサイズを選べます。
細かい粉、粗い粉、自在です。
卓上焙煎器の「オマケ」的な存在かと思いきや、意外にも使えるアイテムでした。
これ単体(ミルとドリッパーとステンレスカップのセット)でも、Amazonで3000円くらいで売っているのでいいかも、って思いました。
ドリッパーに煎りたて、挽きたての豆を入れて、熱湯を注ぎます。
コーヒーのおいしい淹れ方は、専門サイトを見ながらやりました。
最初の「蒸らし」の時間が大切とか書いてありますが、まぁ、ボーッとしながら後片付けしながら湯を注ぐと、そんな感じになります(←テキトー)。
いやぁ、おいしいです!!!
本当においしいです!!!
自分が煎った!
自分が挽いた!
自分が淹れた !
という欲目がアリアリで、本当においしいのかまるで分かりませんが、最高においしいです!
すぐに飲んでしまったので、淹れたばかりのコーヒーの写真も撮り忘れたくらいの感動です。
初回の焙煎で、余った煎りたてのコーヒー豆は焼酎に漬け込んで「コーヒー酒」にしました。
数日でできあがるそうなので、これも楽しみ。
2019年04月17日
食生活は大切です
風邪を引きました。
「喉が痛いなぁ」と軽く思ったら、即、翌日から声がまるで出ません。
2日間も声が、まるっきり出ませんでした。
今も、二丁目のバーのママっぽい(←イメージ)酒灼けした声です。
喋ることができないのは辛いですね。
赤ちゃん、ファイト!って思いました。
こんなことは初めてで、体の免疫力がかなり低下していたのか?と、心当たりが1つ。
仕事やなんやらでワタワタしていて、食事を超手抜きしてしまったこと。
具体的には、ソイジョイが好きなので大量購入し、空腹になるとそればかり食べていたことです。
おいしいよね、ソイジョイ。
簡単だよね、ソイジョイ。
2−3個食べるとお腹も満足するので、ついつい、ソイジョイを食べ続けてしまい、気づいたら数日間ソイジョイが主食。
たぶん、1日5〜10個くらい? + カップラーメン…な食生活。
栄養の偏りが心配だったので栄養アプリで確認したら、ソイジョイの栄養バランスがいいのでソイジョイが1日10個でも栄養アプリ的にはOK!
「栄養アプリがOKなら、いいか!」って過ごしていたら、風邪引きました。
ソイジョイはおいしいけど、ソイジョイだけだとダメなのかなぁ? とすぐに、ソイジョイ生活をやめたのですが、風邪治りません。
年齢的にも治りが遅いのね。
猛反省中です。
ソイジョイが悪いのではないです。
きっと、どの食材でも同じなの。
いろいろなものをバランスよく食べるのが必要なのですね。(って当たり前?)
せっかく昨年は大学で栄養学の勉強をしていたのが、なんら生かされていないというお話。
ちかいうちに大学の友達と会うので、栄養アプリにおける栄養値の数字マジックの話をしてみようかな。
「喉が痛いなぁ」と軽く思ったら、即、翌日から声がまるで出ません。
2日間も声が、まるっきり出ませんでした。
今も、二丁目のバーのママっぽい(←イメージ)酒灼けした声です。
喋ることができないのは辛いですね。
赤ちゃん、ファイト!って思いました。
こんなことは初めてで、体の免疫力がかなり低下していたのか?と、心当たりが1つ。
仕事やなんやらでワタワタしていて、食事を超手抜きしてしまったこと。
具体的には、ソイジョイが好きなので大量購入し、空腹になるとそればかり食べていたことです。
おいしいよね、ソイジョイ。
簡単だよね、ソイジョイ。
2−3個食べるとお腹も満足するので、ついつい、ソイジョイを食べ続けてしまい、気づいたら数日間ソイジョイが主食。
たぶん、1日5〜10個くらい? + カップラーメン…な食生活。
栄養の偏りが心配だったので栄養アプリで確認したら、ソイジョイの栄養バランスがいいのでソイジョイが1日10個でも栄養アプリ的にはOK!
「栄養アプリがOKなら、いいか!」って過ごしていたら、風邪引きました。
ソイジョイはおいしいけど、ソイジョイだけだとダメなのかなぁ? とすぐに、ソイジョイ生活をやめたのですが、風邪治りません。
年齢的にも治りが遅いのね。
猛反省中です。
ソイジョイが悪いのではないです。
きっと、どの食材でも同じなの。
いろいろなものをバランスよく食べるのが必要なのですね。(って当たり前?)
せっかく昨年は大学で栄養学の勉強をしていたのが、なんら生かされていないというお話。
ちかいうちに大学の友達と会うので、栄養アプリにおける栄養値の数字マジックの話をしてみようかな。
タグ: 栄養