※画像はイメージです
・ブルーギル・・・北米原産の外来魚。あまり大きくならない。だいたいは10〜20?p位の大きさ。雑食。背びれが痛い。前の方から背びれが寝るように掴まないと痛い。骨が多いので食べにくいが美味しいらしい。ブラックバスの方が料理に適しているらしいが、ブラックバスは皮がくさいので皮を剥いでから天ぷらにして食べる。ブラックバスを釣り(ルアー釣り)に行って最初に釣れてしまう魚。釣れるのはうれしいが、どことなくもどかしい気持ちになる。そして触るとヒレが痛い。
※画像はイメージです
・コイ・・・大きい。食べてもあまりおいしくない(個人的感想)
※画像はイメージです
ちなみにコイノボリは日本の風習で端午の節句に、男児の出世と健康を願って紙・布などに鯉の絵柄を描き庭先で飾られたのぼりの事。コイノボリを見ると一軒家の人がうらやましく思えた。小生はアパート暮らしだったので、縁日で売っているような小さなコイノボリをベランダに飾っていた。
※画像は記憶をもとに作成
・ビワコオオナマズ・・・かなり大きい。ひげが生えてる。見たことない。
※画像はこんなナマズだったら良いのにと想像して描きました
・アユ・・・香魚ともいわれる。稚魚は餌無しの仕掛けで釣れる。そのまま釣って天ぷらにしたら美味しい。
成魚はとも釣りで釣る。やったことはない。
・ウグイ・・・昔は川で良く見たが今は全く見なくなった。いちよう琵琶湖に居るらしいが、本当にいるのかどうかは不明。
・ホンモロコ・・・昔はウグイの稚魚だと信じて疑わなかった。ウグイとは全く違う魚。
・フナ・・・びわ湖のフナは「ゲンゴロウブナ」「ギンブナ」「ニゴロブナ」の3種類。フナ釣りの時に、針のカエシ(先っちょがくさびみたいになっていて刺さると抜けなくなる)を無くしたもので釣ることは非常に難しい。
・ライギョ・・・湖岸の河口付近の葦が茂っているところで昔目撃したことがある。
以上、他にもいますが、気が向けばまた更新します。
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