2013年04月11日
【ウソをつくな!】年収1000万円のサラリーマン続出!?
こんにちは、tropicanaです。本日、紹介するのは、
「ウソをつくな!」
そんなびっくりするお話が飛び込んできました。
新卒の平均年収が200〜230万円と言われる時代、
新卒年収が600万円〜1000万円や
年収3000万円のサラリーマンというのが
普通にいる市場があるそうです。
しかも、そのビジネスは、副業でもできるらしく、
フリー(個人)で密かに稼いでいる人もいるらしいです。
中には、「警察官」から転職して、
年収1000万円のサラリーマンになっている人もいるそうです。
そのビジネスとは、iPhoneビジネスです。
■iPhoneビジネスは大きく3つの稼ぎ方ができるらしいです。
しかも、プログラミング未経験でもOKらしいです。
【その1】アプリを販売して稼ぐ
今流行のアプリを販売して稼ぐことができます。
この市場は今もなお拡大をし続けて、就職市場でも世界的に
年収1000万円を狙えるゴールドラッシュが起こっている市場です。
個人でもできますし、会社の新規事業としてもできます。
【その2】フリー(個人)で稼ぐ
自分がアプリを販売して稼ぐのではなく、
アプリを開発したい人から仕事を受注して、稼ぐことができます。
さらに、自分で仕事をする自信がない方人は、実際の仕事は本部に振って、
本部からは紹介料をもらうということもできるそうです。
紹介料で稼ぐということですね。
たとえば、こういうイメージですね。
月額60万円〜70万円⇒年額720万円〜840万円 http://agency-star.com/projects/1755/
【その3】就職して稼ぐ
就職、というと嫌なイメージを描く人もいるかもしれません。
しかし、欧米諸国での平均年収は1000万円を裕に越えています。
日本でも800万円を越えている買い手市場ですので、
一時的に就職して、お金を稼ぐ、という選択肢もありだと思います。
たとえば、こんな感じですね。
年収550〜800万円 http://consultant.en-japan.com/w_4446647/
年収〜1000万円 http://jump.cx/kri2X
このiPhoneビジネスについての説明会&セミナーが緊急開催されますので、
今すぐ参加することをオススメします。 http://123direct.info/tracking/af/264164/dVTsVbxe/
最後まで、お読み頂きありがとうございました。
tropicanaでした。