彼を発見した人は偉いです。
作品はとてもきれいで保管している人の気持ちを感じる。
それにしても強烈な黒だった。
彼の脳内の感情のエネルギーはオイルスティックに乗り移っているようだ。
まあ、そんなことはどうでもいい。誰かが真似しそうだけれども、それはとても難しいことだと思う。
何YENかどうかもどうでもいい。もちろん暗号は読み取れない。
それでいい。
夕飯は渋谷の森本で。
ささみ、レバーが旨過ぎ。
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image