森山作品はどうしてもついつい。
質感、艶、メタリック感、が際立っている。撮る、刷るの技術があっても到達できない領域。
音楽が鳴って匂いまで感じられるような…勝手に脳が感覚を増幅させる。そこに映っていたタイツにも新宿にも未来を感じた。
夕飯は渋谷・森本で。
ささみ、相鴨、旨い。
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9653948
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。