その白さ、フォルムはどこか別次元に存在しているかのような、又はそれぞれが宇宙のようにそこに在るかのような佇まいである。
白とは何か。そこにできるかすかな影とは何か。永遠に流れる時間を感じた。
昼はそば茶屋正庵にて鯵のなめろうとせいろそば。旨い。久しく行ってない三茶の富田屋を思い出す。
さらにそば湯の旨さに驚く。また来たい。
nico cafeでおいしいコーヒーを飲んで、街をフラフラして帰る。
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