肉包と豆沙包と彼女の作ったおにぎり写真
週末は朝がゆっくりできるので、午前は家の近くの小さ店で軽く朝食を買って済ませることがある。
写真に撮るため包丁で切ってみたのだが、哀しいかな食欲をそそられるような画は摂ることができなかった。ああ、残念。
この日は彼女と杭州図書館裏にある青少年発展センターへ水泳に行くため、僕らは炊飯器の余ったご飯でおにぎりを作った。ラップで包むとまあ人目に晒すこともできるが、彼女が最初に巻きすで作ったおにぎり(寿司と呼ぶには斬新すぎる)はあまりにひどいものだった。腹いせかは知らないが、僕が握った三角おにぎりも彼女のラップ術で見事に丸められてしまう。まあ、味は変わらないから別にいいのだけれど。
写真に撮るため包丁で切ってみたのだが、哀しいかな食欲をそそられるような画は摂ることができなかった。ああ、残念。
この日は彼女と杭州図書館裏にある青少年発展センターへ水泳に行くため、僕らは炊飯器の余ったご飯でおにぎりを作った。ラップで包むとまあ人目に晒すこともできるが、彼女が最初に巻きすで作ったおにぎり(寿司と呼ぶには斬新すぎる)はあまりにひどいものだった。腹いせかは知らないが、僕が握った三角おにぎりも彼女のラップ術で見事に丸められてしまう。まあ、味は変わらないから別にいいのだけれど。
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