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歩行者を守るドライバーを増やそう:よっし〜
2019年3月26日から日産 Note e-Powerを乗っている Note 大好きドライバーです。 運転していてこのNoteについて感じたこと、性能などについてや、またドライバーとしての視点で他車を見た時、歩行者や自転車を見たことなどお話していきます。
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2020年11月22日

さすがに怒りました!!!

安全運転を心掛けさせている


本日、日曜日。 クリスチャンは教会に集います。(コロナ感染予防のために教会でもキチンと対応していますよ)



心無いドライバー

ところが、ある交差点で、心無いドライバーが、私の息子が乗っている車(当然私も乗っていますが)にクラクションを鳴らしました。

その交差点では、前方が青信号でしたが、息子は一時停止をしました。
こんなところです。 西大路七条付近道路イメージ危険地点図示.jpg
横に走る道路は、京都市内で東西に延びる七条通り。 片道二車線〜三車線の交通量の多い通りです。
南北に延びる道路は、いわゆる生活道路です。

この図の赤丸で囲っている交差点で、息子は南から右折し東の方向に行こうとしました。

かねてから、『この交差点では、七条通り沿いの歩道を自転車がよく通行していて、信号無視をして突っ切ることもある。だから、私は一旦停止してから徐行して出ていく。』と教えていました。

そこで、息子はその通りにしたのですが、青信号で一旦停止したからか、後ろを走っていた車がクラクションを鳴らしてきました。

その車のドライバーの気持ちもわからんではないですが・・・『こいつ、なんで青信号なのに進まないんだ?
』でしょうかね。

しかし、息子は『青信号は、進めではなくて、進んでもいい。っていう意味を知らんのか?』と・・・

おー! 息子はサンデードライバーを凌駕している。

クラクションドライバーの運転


息子は右折後左の車線に入り、タクシーの後ろにつきました。
しかし、後ろから来た車は右の車線に入り、次の信号で左折するにもかかわらず、タクシーの前に強引に割り込んで、左折車線に入り、左に曲がっていきました。

二人で声をそろえて 『あのドライバー、いつか事故るやろな』
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