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歩行者を守るドライバーを増やそう:よっし〜
2019年3月26日から日産 Note e-Powerを乗っている Note 大好きドライバーです。 運転していてこのNoteについて感じたこと、性能などについてや、またドライバーとしての視点で他車を見た時、歩行者や自転車を見たことなどお話していきます。
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2020年09月03日

私の思惑が・・・・

6月13日から初めて息子の仮免許練習・・・
既に3ヶ月が過ぎようとしています

息子は、試験場に飛び込み(つまり教習所に入所せずに)で第一種普通自動車運転免許証を取得しようとしています
自動車運転免許証.jpg

飛び込みのメリットとデメリットは・・・
【メリット】
免許取得費用が安く済む
 今回、どんなに高く見積もっても15万円はかかっていない
[仮免許取得までに掛かった費用]
 ※自動車運転練習場での教習
    @ 7,500 x 10 = ¥75,000 (京都運転免許試験場近くの安全運転学校の場合)
 ※運転免許試験場での試験代
    @ 4,350 x (試験回数) + 1,150
    息子の場合は @ 4,350 x 11 + 1,150 = ¥49,000 (大阪府の場合)
 ※運転免許試験場までの交通費
    (往復交通費) x (回数)
    息子の場合は 約 2,000 x 11 = ¥22,000
 【合計】 ¥146,000
仮免許取得までの回数が少なくて、試験場が近ければもっと安価になりますね

ちなみに、本免許試験は大抵1回で合格できるそうです。なので、上記の試験回数を1増やせば、本免許を取得する凡その総費用が算出できます。
 すると、息子は・・・

¥152,350
20年前の合宿免許取得費用並み

教習所に通う必要が無い
 これは当然ですよね
時間的に比較的余裕がある
 とはいえ、仮免許を取得してから6カ月以内に本免許に合格しないと、仮免許が期限切れに・・・
 まあ、そこまで時間がかかる事はまずありませんからね
 教習所とは違って(私の認識が間違ってれば申し訳ありません)、免許試験場では仮免許の方が合格するのが難しいように感じます。

【デメリット】
免許取得しようと考えてから手にするまで時間がかかる
 ※仮免許を持っていなければ自動車の運転をする場所が限られます。
  ⇒練習場所を探したり、実施することが大変かと思われます。
   ただ、ネットで検索すれば以外とヒットしますよ
 ※仮免許練習を行う上で必要な、車と免許取得歴3年以上の友人 or 知人 or 親 or 兄弟の確保が大変かも
  ⇒息子の場合は、直接試験場で免許を取得するように勧めた私が居るので難なく・・・
仮免許練習を路上で行う場合に同乗者のスキルにより練習効果に影響がある。
 まぁ、自分で言うのもなんですが、私は修羅場をくぐってきましたので
仮免許練習では高速道路を走れない(混雑する大通りや自動車有料道路も)
 これは規則で決まっているので違反すると仮免許を取り消されるでしょう。
 本免許を取ってから練習するしかありませんね

【本題】
とりあえず、もう少しで本免許が取得できる予定・・・だったのに
運転免許試験場、コロナの影響で免許更新やら新規取得やらで、今予約がいっぱい
なので、9月からは息子の運転で駅まで送り迎えしてもらえる・・・と思っていたのに


早くて10月に入ってからかなー
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