━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
ポ┃イ┃ン┃ト┃2┃倍┃!┃の┃楽┃天┃カ┃ー┃ド┃!┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
もちろん楽天市場でのご利用分もポイント2倍!
┌───────────────────────────────┐
│ 新規入会で楽天スーパーポイント2,000ポイントプレゼント!! │
└───────────────────────────────┘
詳しくはコチラから
⇒ https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TCHR1+8HFFNM+FOQ+CBO83
マイクロソフトアクセスの記事はこちら
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
【変数の宣言方法】
Dimステートメントを使用します。
「Dim 変数名 As データ型」という命令文で宣言します。
例)
「Dim a As Integer」とします。「a」という変数を「整数型」で宣言したという意味です。
「整数型」なので文字を格納することは出来ません。
※変数宣言を省略することも出来ます。その時はバリアント型になります。
しかしその分メモリ消費量は増大します。
Dim aまで記述して As Integerを省略すると自動的にVariant型になります。
※複数の変数をまとめて宣言する方法
Dim a As Integer, b As String, c As Long
上記のように「,」で区切って宣言します。
注)Dim a,b,c As Integerという宣言方法は間違いです。
これは「c」だけIntegerで宣言され、aとbはVariant型になってしまいます。
ただVarian型はオールマイティなのでプログラム上でエラーは発生しません。
だから気づいてないだけかもしれません。
【変数の代入方法】
基本的に「=」で代入します。
a=5とすると変数aに「5」が格納されます。
【変数の宣言を強制する】
VBAの画面で「ツール」から「オプション」を選択してください。
「変数の宣言を強制する」にチェックを入れておけば、宣言しない変数を
使用した場合にエラーメッセージが出てくれます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 約200万サイトが使っているA8.net
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・HPやBLOGに広告を掲載して副収入を得ませんか?
・無料で始められて1000円以上でお振込み。
・いま多くの方に利用されているエーハチネットは
PCとスマートフォンからご利用いただけます。
▼詳細はこちら
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TAC5M+14HJGI+1N3S+6AANBN
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
価格: 5,970円
(2017/3/6 20:32時点)
感想(1803件)
タグ: ExcelVBA,変数