2012年03月11日
織田裕二がバーニングに水野美紀の出演を直談判!スペシャルドラマの制作も決まった「踊る大捜査線 THE FINAL」の裏話
織田裕二さん主演のドラマシリーズ『踊る大捜査線』が、9月に公開される映画『踊る大捜査線 THE FINAL』と連動して、14年ぶりにスペシャルドラマで復活するそうです。
新作ドラマでは、シリーズ完結となる『THE FINAL』の1カ月前の出来事が描かれる予定とのことですが、裏では重要な役柄の水野美紀さんを巡って、織田裕二さんとバーニングの直接対決があったとか…
芸能ニュースランク
新作ドラマでは、シリーズ完結となる『THE FINAL』の1カ月前の出来事が描かれる予定とのことですが、裏では重要な役柄の水野美紀さんを巡って、織田裕二さんとバーニングの直接対決があったとか…
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<以下引用>
今回のドラマには織田をはじめ、柳葉敏郎、深津絵里、ユースケ・サンタマリアといったお馴染みのメンバーが集結するが、新たに韓国の女優、イ・ヘインが参加することも決定。「韓流ゴリ押し」が騒がれた同局だけに、韓国人女優起用への批判も殺到しているが、それだけ同作に対する世間の注目度も高いということだろう。
一方で、今回の映画でもう一つ注目されているのが、女優・水野美紀の扱いだ。水野演じる柏木雪乃は、テレビシリーズ第1話で父を殺される被害者遺族として登場。その後、警察官の採用試験を受け合格。ドラマの中ではユースケ演じる真下正義と結婚し、作品にとっては欠かせない役どころだ。
水野は関係者の方針に反して、『アクションや舞台を中心に活動したい』と2005年にバーニングプロダクションから独立。しかし、同プロの怒りを買ってしまった水野は半ば干されてしまった状態で、最近でも『元交際相手は暴力団関係者』など、芸能活動を行ううえでマイナスになる報道もバーニングに近い関係者からリークされていると専らのうわさです。前回の劇場版『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』では雪乃が『産休中』という設定で登場しませんでしたが、これも事務所間の事情により出演できなかったのが真相です」(芸能記者)
しかし、今回の『THE FINAL』では特別な措置が施されているという。1月発売の「週刊新潮」(新潮社)によれば、水野演じる雪乃の登場はストーリー上必要不可欠として、主役の織田自らが旧事務所のバーニングに直接出演を頼み込みんだという。
1月29日放送の『情熱大陸』(TBS系)は、水野に密着取材し現在の活動を紹介していた。番組では事務所の独立について詳しい経緯は語られなかったが、独立後は水野自身が窓口となって仕事の電話を受けたことも告白しており、苦労も多かったようだ。現在は勤めていた会社を辞めたという、水野の実弟がマネジャーとして水野を支えている。
「一部報道でもありましたが、水野の弟に取材した記者は『(踊る大捜査線の新作については)電話越しという設定で、声のみの出演になっています』との回答を得たそうです。当然前事務所とのわだかまりについても暗に認めています」(スポーツ紙記者)
織田の説得が実ったおかげか、水野は受話器越しの会話のみで出演が許されたということだ。大手プロから独立して仕事が回ってこなくなるという話は、こと芸能界では珍しいことではないが、こうしたケースが今後も頻出することはファンにとっても複雑な心境だろう。
<サイゾーウーマン>
以前の週刊新潮の記事によると、アクションを中心に舞台へ比重を移したいと主張する水野さんと、ドラマやCMで女優として売っていきたい事務所との間で、以前から方向性に相違があったようです。
そして、“アメリカの俳優のように自分がやりたい仕事だけをしたい”とワガママばかりを言う彼女を、事務所は渋々手放したとか。
まあ、これもその手の“圧力”が掛かった記事かもしれませんが、独立から7年経った現在について、水野さん本人は「満足している」そうなので、仕事は減っても納得の行く形で活動できているのでしょう。
また、記事にもあった“○国女優”の起用ですが、名前は「イ・ヘイン」という“○国の広末涼子”とも呼ばれている若手女優で、日本のドラマには初登場だといいます。
“韓流偏重”で大きな批判を受けたフジテレビが敢えてこのようなキャスティングをしてきたことで、ネットを中心に大盛り上がりを見せていましたが、これもフジテレビ流の回答というところでしょうか。
とりあえず、織田裕二さんの必死の?説得により声だけとはいえ出演が決まった水野美紀さん。
あとは「声だけの出演なんて、イヤ!」とワガママを言い出さないことを祈るのみです。
最後に投票をお願いします!今回のドラマには織田をはじめ、柳葉敏郎、深津絵里、ユースケ・サンタマリアといったお馴染みのメンバーが集結するが、新たに韓国の女優、イ・ヘインが参加することも決定。「韓流ゴリ押し」が騒がれた同局だけに、韓国人女優起用への批判も殺到しているが、それだけ同作に対する世間の注目度も高いということだろう。
一方で、今回の映画でもう一つ注目されているのが、女優・水野美紀の扱いだ。水野演じる柏木雪乃は、テレビシリーズ第1話で父を殺される被害者遺族として登場。その後、警察官の採用試験を受け合格。ドラマの中ではユースケ演じる真下正義と結婚し、作品にとっては欠かせない役どころだ。
水野は関係者の方針に反して、『アクションや舞台を中心に活動したい』と2005年にバーニングプロダクションから独立。しかし、同プロの怒りを買ってしまった水野は半ば干されてしまった状態で、最近でも『元交際相手は暴力団関係者』など、芸能活動を行ううえでマイナスになる報道もバーニングに近い関係者からリークされていると専らのうわさです。前回の劇場版『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』では雪乃が『産休中』という設定で登場しませんでしたが、これも事務所間の事情により出演できなかったのが真相です」(芸能記者)
しかし、今回の『THE FINAL』では特別な措置が施されているという。1月発売の「週刊新潮」(新潮社)によれば、水野演じる雪乃の登場はストーリー上必要不可欠として、主役の織田自らが旧事務所のバーニングに直接出演を頼み込みんだという。
1月29日放送の『情熱大陸』(TBS系)は、水野に密着取材し現在の活動を紹介していた。番組では事務所の独立について詳しい経緯は語られなかったが、独立後は水野自身が窓口となって仕事の電話を受けたことも告白しており、苦労も多かったようだ。現在は勤めていた会社を辞めたという、水野の実弟がマネジャーとして水野を支えている。
「一部報道でもありましたが、水野の弟に取材した記者は『(踊る大捜査線の新作については)電話越しという設定で、声のみの出演になっています』との回答を得たそうです。当然前事務所とのわだかまりについても暗に認めています」(スポーツ紙記者)
織田の説得が実ったおかげか、水野は受話器越しの会話のみで出演が許されたということだ。大手プロから独立して仕事が回ってこなくなるという話は、こと芸能界では珍しいことではないが、こうしたケースが今後も頻出することはファンにとっても複雑な心境だろう。
<サイゾーウーマン>
以前の週刊新潮の記事によると、アクションを中心に舞台へ比重を移したいと主張する水野さんと、ドラマやCMで女優として売っていきたい事務所との間で、以前から方向性に相違があったようです。
そして、“アメリカの俳優のように自分がやりたい仕事だけをしたい”とワガママばかりを言う彼女を、事務所は渋々手放したとか。
まあ、これもその手の“圧力”が掛かった記事かもしれませんが、独立から7年経った現在について、水野さん本人は「満足している」そうなので、仕事は減っても納得の行く形で活動できているのでしょう。
また、記事にもあった“○国女優”の起用ですが、名前は「イ・ヘイン」という“○国の広末涼子”とも呼ばれている若手女優で、日本のドラマには初登場だといいます。
“韓流偏重”で大きな批判を受けたフジテレビが敢えてこのようなキャスティングをしてきたことで、ネットを中心に大盛り上がりを見せていましたが、これもフジテレビ流の回答というところでしょうか。
とりあえず、織田裕二さんの必死の?説得により声だけとはいえ出演が決まった水野美紀さん。
あとは「声だけの出演なんて、イヤ!」とワガママを言い出さないことを祈るのみです。
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