2012年03月20日
酒井法子復帰へ向け本格始動 「必要なら」オールヌード覚悟の女優復帰ナマ肉声
覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けてから、はや2年。女優の酒井法子(41)が芸能界復帰に並々ならぬ意欲を見せている。
執行猶予満了まであと9カ月と迫った2月下旬のこと。芸能活動再開に向け具体的な話し合いが都内の中華料理店で催されたのだ。
芸能ニュースランク
執行猶予満了まであと9カ月と迫った2月下旬のこと。芸能活動再開に向け具体的な話し合いが都内の中華料理店で催されたのだ。
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「出席者はのりピーをはじめ彼女の面倒を見てきた建設会社幹部や、以前のりピーが所属していたサンミュージックの相澤正久社長、また、サンミュージックと非常に近い関係にある制作会社のプロデューサーらが立ち会ったそうです。注目すべきはこの話し合いが酒井の意思で行われたこと。関係者に改めて謝罪を行い、再活動に向け腹を括ったということだ」
とは事情通氏
「女優として活動再開の時期は執行猶予が明ける11月以降になることが確認されたのです。しかし、ドラマにするのか映画にするのか。ドラマなら何チャンネルで映画はどの製作・配給会社とタッグを組むかで大揉めに揉めたんです。会合の席上、のりピーは申し訳なさそうな顔をしながらひたすら黙って関係者の議論を聞いていたそうです」
つい最近まで業界内で囁かれていたのが酒井のヘアヌード写真集出版やAV出演説。しかし、残念ながら、この会合ではこの種の提案はされなかったという。
「女優としての酒井の将来性に賭けようという方向に落ちついた。とはいえ、関係者はみなプロの集団。のりピーも10代の乙女ではない。それなりの作品で勝負して貰うことになる。露出度は別として濡れ場は外せない」(業界関係者)
気になる酒井の復帰作だ。
「テレビ局や映画会社から企画書とプロットが寄せられている。ドラマでは雰囲気的には鈴木京香が主演したNHKの『セカンドバージン』的な大人の男女が楽しめる作品を探している。映画では直木賞作家・村山由佳が初めて挑んだ官能小説『ダブルファンタジー』が候補に上がっている。脚本家の女性が性に目覚め大人のセックスに浸る衝撃的なものだ」(芸能関係者)
実は、酒井の復帰作としてもう一つ有力な候補作がある。現在、極秘に進められているのが酒井の書き下ろした小説だ。
「アイドルが薬物に手を出し転落し、結婚を機に再生するまでの、のりピーをモデルにしたような作品だ。ドラマ放映と同時に出版化される」(同)
まさに裸一貫だ。
(週間実話)
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現在酒井は、前夫の影響で彫った左足首と指のタトゥーを除去した傷跡を消すためクリニックに通院しているという。酒井の事務所関係者によると、執行猶予が明けるまではギャランティーの発生する仕事はしないという。
「酒井は事件を受けてデビュー以来所属していた大手事務所との契約を解除されたため、現在は継母が社長をつとめる個人事務所に所属。先ごろ、そこに酒井の全盛期にマネージャーをつとめていた人物が入社。その人物が再びマネージャーとなり酒井をバックアップすることが決定している」(週刊誌記者)
酒井といえば、判決を受けた後、創造学園大学(群馬県高崎市)のソーシャルワーク学部ソーシャルワーク学科に入学。同大の広告塔としてHPに登場し、インターネットでの学習中心で介護福祉関係の資格取得を目指すとされていたが、それも厳しいようで、そのことが芸能界復帰を後押ししているというのだ。
(リアルライブ)
一部では『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)での復帰が進行中ともいわれる。
( メンズサイゾー )
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まぁがんばってください。復帰を楽しみにしてます!
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