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手抜きチジミを思いつく

先日、チジミの作り方をネットで調べていた。
細かな違いはあるが、水溶き小麦粉を薄くフライパンに流し、
具を挟んでごま油で焼く。

たれは、醤油、酢、挽きごま、豆板醤、ごま油など。

これらに共通しいて大きな部分を占めるのが

チジミ自身は、「水溶き小麦粉」を使っている。
たれは「醤油」「酢」を使っている。
以上だ。

このタレの調味料を見た時気づいた。
これ、餃子のたれじゃないか。

ここにラー油を入れると完全に餃子のたれとなる。
なるほど、薄っぺらいお好み焼きをごま油で焼き
餃子のタレで食べると、お手軽チジミになる。

そんなことを考えながら、昼食時に餃子の王将に行き
餃子を食べる。

餃子を食べながら、先のことを思い出す。
うん、餃子の餡が違うのと、餃子は蒸して焼くというやり方をし
さらに、ごま油は使わない、その点は違う。
しかし、チジミの親戚と言っていいのじゃなかな。

ということは、餃子の皮を買ってきて
二枚の皮の間に適当に具を挟んでごま油で焼き
餃子のタレで食べると、お手がるミニチジミのできあがりだ。

これ餃子の皮は小さいので春巻きの皮を使ったらどうだろう。
本当はモチモチ感を出すのに片栗を入れると良いのだろうけど。

まずは「いずれ」これで実験

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ゆう
破綻へ向かう、ブッラクな生活の中での 出来事をつらつらと。
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