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京風あんかけうどん

落ちついた京都の祇園あたりでダシのきいたうどんをすすりたい。
京都の街は懐かしい雰囲気が漂っている。
和服とうどんが似合ってますね。

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感想(0件)

こんなところに行ってみたい。
んー、京都は一人旅がいいなー。

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わー、この懐石料理おいしそう！

とてもうどんが食べたくなりました。
E・recipeのレシピから作ります。
材料も作り方もシンプルで迷うことがありません。

京都の香りがしてきましたか？
卵も入れちゃいました。

これだけではたりないのでおむすびです。

ん、鮭がおいしい。

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投稿者： awa ｜18:51 ｜ COOK

2012年02月20日

漬物炒飯のおすすめ

夕飯の食材が少なくて炒飯を作りました。
漬物を入れるとほんとうにおいしいです。
お塩と違った塩気が卵とご飯に絡んで、一味違う炒飯になります。
植物繊維が豊富で腸にもいいし、発酵することで栄養素が作られるそうです。

ウインナーと紅生姜を入れてみました。
鉄のフライパンがベストです。

投稿者： awa ｜20:22 ｜ COOK

2012年02月20日

「あっという間のおかず」お助け卵丼

お買物に行けなかったとき、お助け卵のお料理です。
卵に何を入れてもいいですね。
私はたまねぎ、ハムと紅しょうがを入れました。

卵の火加減が難しいな。
どうしても固くなったり柔らかだったりして。

レシピに蓋をしてと書いてあるのに、
洗い物を増やしたくないから、ほら、こんなふうになっちゃった。

でも、卵かけご飯みたいな味がしておいしかった。

この本では卵を入れ、すぐに蓋をして30秒、火をとめて30秒蒸らすそうです。

投稿者： awa ｜14:29 ｜ COOK

2012年02月19日

「どうします？うどん行っちゃいやすか」
「そうだな、チビ、行くか」

そこで黒肉だんごとチビ肉だんごはうどん屋に向かって街道を歩いていきました。

「きょうはなんにするかな。かけうどんにするかおれ。チビおまえどうする？」
「あっしですかい。そうですね。あっしはやっぱりぶっかけの温かいのでいっちゃいますか。天ぷらもつけていいですよね」
「ああ、そうだな。ねぎたっぷり、揚げ玉たっぷりのかけうどんじゃなくて、天ぷらつけるか。おれ海老天にしようかな」

「えーっ！あにき、え、海老天ですか。じゃ、おいらも海老天で」
「なにぬかしやがるチビ。おまえはちくわ天で十分だ」
「えー、あにき、ううー」

チビ肉だんごは目に溢れそうなほど涙をためて、じっと黒肉だんごをみつめました。

「ああ、もうしょうがねえなー。おれもちくわ天にするから、それで我慢しろ。いいな」
「海老天は……」

ふたりはうどんを食べ終わって家に向かって歩いていました。

「あれー、たすけて！誰かたすけてくださーい」
「おや、あにき、誰かが、誰かが悲鳴をあげてますぜ。路地裏の方ですぜ」
「よーし！いくぜ、チビ」
「はい、あにき」

ふたりはタッタと路地裏の方に駆けていきました。

「あ、あにきー、あれは桜道明寺奴の姐さんですぜ」
「おお、そうだー」
「あ、あにき、やばい。あれは白大福組の小僧たちですぜ。ああ、それに後ろのほうに豆大福の親分がいらっしゃいますぅ」
「あー、しょうがねえなー。おれがかたをつけてきてやるぜぃ。まってろ」
「はいっ、あにきっ」

おしまい。

投稿者： awa ｜17:52 ｜ SHOP

2012年02月18日

白菜と豚ばら肉煮

寒かったでしょう。
鍋を洗っていたら手がまっかっかです。
それで、白菜と豚ばら肉の鍋を作りました。

参考にしたのは白菜と豚肉のとろ～りうま煮 by marimariキッチン [クックパッド] です。

白菜に豚ばら肉をはさんで煮ます。

とろっと柔らかく煮えました。

これをポン酢をつけて食べます。
私の中でポン酢が急上昇です。

玉子焼きにつかえるということがわかって、
こいつ、いいやつだと思った。
卵ふたつに小1のポン酢。
これが上品な味の玉子焼きに変身します。

温まりました。
スープも全部飲んじゃって、おなかがぽっこり。

投稿者： awa ｜20:06 ｜ COOK

2012年02月18日

それでも食べる

子供の頃、よくお祭りに連れて行ってもらった。
私はお祭りよりも出店が楽しみだった。
往来の人が何か食べていると私も欲しくなる。
笑顔で食べている光景がとてもおいしそう。
どうして人が食べているものって、あんなにおいしそうにみえるんだろう。

母にうるさくねだって、それを食べる。
おいしいときもあれば不味いときもある。

出店の五平餅がとてもおいしそうにみえた。
母に買ってもらい食べてみると、イメージしていたものと全然違う。
ご飯と団子の混ざったようなものだった。

もともと私はおはぎというもの嫌いだった。
ご飯が甘いなんて許せなかった。
五平餅を食べて、私はおはぎを思い出したのだ。
私が変な顔をしていると、「ほら、ごらんなさい」と母は言った。

ある日、お祭りに行った。
おねだりしても母にだめ押しされ、何も食べずに家へ帰る。
夜中、私は「うー、うー」とうなされるのである。
食べたら食べ過ぎで、うなされる。
食べても、食べれなくても、よくうなされる。
意気地はないのに食い意地だけはある。

投稿者： awa ｜13:01 ｜ DIARY

2012年02月17日

「おうちごはん」のピラフオムライス

「おうちごはん」という料理本からトマトジュースピラフのオムライスです。

もっと、もっとげんきに!おうちごはん。

中古価格
￥199 から
(2012/2/17 15:01時点)

この本の特徴はケンタロウ、小林カツ代、ウー・ウェン、田口成子、枝元なほみ、夏梅美智子、大庭英子、藤野嘉子の人気料理研究家8人がおうちごはんのレシピを教えてくれます。

ライスは炊き込みなのでどうなのかな。
一度作って失敗しているので不安です。
でも、きっとおいしいと信じて作ります。

玉ねぎ、しめじ、鶏もも肉を小さく切ってフライパンで炒めます。
2合分のお米をといで、トマトジュース、水、コンソメを入れます。
その上に炒めたものをのせて炊きます。

炊き上がったご飯にケチャップとバターを加えて混ぜます。
もう、この時点でご飯がべちょっとしている感じがしますが。

卵に牛乳、粉チーズ、塩、こしょうを入れて混ぜ、フライパンで焼きます。
うーん、水分が多いと、どうしてもうまく焼けません。