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2019年05月16日
妊娠・出産・産後の大事なケア
こんにちは、KANNAです。
この写真は私の息子、えっくん。
私は3回の妊娠と出産を経験し、3人の育児をしているわけですが、経験して思うことは、どれも大変ということ…。出産経験のあるママさんたちは、よくわかると思いますが、自分の体が思うようにいかない!赤ちゃんのために色んな我慢をしなきゃ!でも自分にストレスをためても赤ちゃんに悪い影響が…。たくさん悩んだと思います。これからのママさんたちも不安だと思います。
今回は、妊娠・出産・産後のママの体のケアにオススメと赤ちゃんに優しい商品を紹介しつつ、私の3人の子たちの紹介とエピソードを書いていきます。
今回紹介したい商品は、amomaの商品。ハーブティーやコーヒーにマッサージオイルいろいろあります。助産師さんと一緒に考えられたママにも赤ちゃんにも優しい商品です。
では、私の話に乗せつつ、紹介します。紹介はいらないよって方は、私の話を読んでいただけると嬉しいですが、ぜひ試してみてくださいね。
妊娠準備期間
妊娠の準備期間って何?って思う方と、それが一番大変よねって思う方いらっしゃると思いますが、私も妊娠のために夫婦でマカを飲んでみたり、排卵がいつなのか調べたり、色々やってみました。長女のときは、気づいたら妊娠していたという感じでしたが、長男のときは、ほしくて作るために努力していました。5か月ほどで2人目を授かることができました。できやすさ、できにくさはそれぞれかと思いますが、妊娠準備ができていないと赤ちゃんを授かることはできないわけですから、重要だと思います。
その重要なことといっても何すればいいの?と思う方が多いと思います。赤ちゃんが授かりやすいように健康でいるということが一番ではないでしょうか。また、いつ授かるかわからないからこそ、赤ちゃんにもママにもいいものを摂取すべきだと思います。たとえば、私はコーヒーや紅茶が大好きなのですが、赤ちゃんにはカフェインは敵です。よく聞きますよね。なのでカフェインをできるだけさけておくというのは、かなりいいのではないでしょうか。
でも、飲みたいもん
いや、本当によくわかります。まだ赤ちゃんを授かったわけじゃないんだしって思っちゃいますよね。私もそうでした。でも今はとても妊婦さんには優しい世の中になりつつあるので、紅茶好きのママさんには安心の商品です。
こちらです。
え ?紅茶だけなの?コーヒーは?
大丈夫です。コーヒーもあります。
私は必至にマカを飲んだので、これを飲みたかったと強く思いますね。主人と一緒に飲んでいましたが、主人は途中でいやになりやめてしまい、私だけが必死に飲んだって感じです。なので、紅茶やコーヒーなら必至に飲むってこともありませんし、落ち着きながら赤ちゃんを待つことができるので、かなりいいですよね。羨ましい・・・(笑)
妊娠中・妊婦さん
なんといっても、大変だったと言える妊娠中!3回の妊娠でしたがそれぞれ違いました。
まずは 、長女・ゆいちゃん 妊娠中のお話。
主人とはできちゃった婚でして、まさかの妊娠だったわけです。付き合い始めてすぐに妊娠してしまい、悩みましたが結婚。排卵日を間違えて計算していたせいなんて、大きくなるまで話せませんね(笑)
ゆいちゃんを妊娠中は、ひどいつわりもなく、お腹がよくすいて、よく寝ていました。健康そのものでしたが、元々私が体が弱く、体調を崩しやすいせいで、頻繁に切迫流産・早産になり、入院生活がほとんどでした。安定期までは仕事していたので、接客の仕事だったので仕事中にトイレを我慢することが多く、膀胱炎で入院。仕事を辞めてからは、急にお腹が痛くなり、入院すると結石でした。他にも、出血が続いたり、お腹が張りすぎたりと落ち着くこともなく・・・。長女のときは、つわりはなかった分楽だったと今だから思いますね。
次に 長男・えっくん 妊娠中のお話。
ゆいちゃんが母乳babyだったので、断乳成功して2週間後に妊娠発覚でした。えっくんはゆいちゃんの時とは違い、つわりがひどく、料理をして吐き、食べて吐き、お腹がすいても吐いていました。妊娠直後の体重からー5?`になりました。安定期まではずっと気持ち悪く顔色も悪い状態で、常に横になってゆいちゃんの相手をしていました。この時はまだ主人もあまり理解がなく、仕事を休むということもなかったので、義母に助けてもらいながら頑張りました。安定期が過ぎていくとどんどんお腹が大きくなり、9か月のときに早産の危険性が高いということで、子宮頸管を結ぶ手術をしました。それから臨月は大変でした。動くたびに子宮頸管が引っ張られるような感覚でそれが激痛でした。あまりに痛いので廊下の隅でよくうずくまっていました。この子が一番大変でした。
最後は、 次男・うーさん 妊娠中のお話。
うーさんは、えっくんが生後5か月のときにできた、ふいうち妊娠だったりします(笑)私も主人もびっくり!こんな早くできるなんて!でも授かることはありがたいこと。悩んだ末、産む決心をしました。うーさんの時はえっくんのことがいい教訓になり、主人も協力的でかなり安静に過ごしたので入院することもなく、安定した妊娠生活でしたが、やはりつわりがひどい・・・。安定期までかなり長く感じるんですよね。安定期を過ぎると、お腹が大きすぎてうまく動けず。3人目が一番大きなお腹になりました。大きくなると、こむら返り起こしたり、足がむくんで来たりとマッサージしないとかなり大変でした。
3人妊娠していえることは、 もっと妊娠線のケアしとけばよかった・・・ 。ということです。一度できると消えない妊娠線。1人目のときはちょっとやるだけで適当な保湿クリーム。マッサージも適当にやっていましたが、肌から吸収されるものも赤ちゃんに優しくて、妊婦さんに効果のあるものの方がいいです。サボりっぱなしだった私の体には、たくさんの妊娠線があり、人には見せれないほどに・・・。ケアを念入りにしたってできるときはありますが、やるに越したことはありません。
出産・産後
出産はママにとっても、赤ちゃんにとっても大イベント!命を懸けて無事に産みだそうとするママとその気持ちにこたえようと必死に出てこようと頑張る赤ちゃん。産声はママにとって最高のプレゼントですよね。ここでも3人の出産のお話。と言っても私は3人とも帝王切開なので大した話はかけません。
ゆいちゃんの時は、破水したので病院に行き、のんびり点滴を打ってもらいながら、ご飯食べて陣痛が強くなるのを待ってました。夕方6時から急に強くなり、吐きそうになって結局痛さのあまり吐きました。それでも子宮口が4?aから変わらず、赤ちゃんの血圧も陣痛のたびにひどく下がり、危機的状況になり、緊急帝王切開で出産。夜11時に誕生。無事に産まれたよというような産声に涙を流したことは鮮明に覚えています。苦しかったことも不安もすべてそこで消えました。
新生児のゆいちゃんの顔をみて可愛いと何度も思いました。産後はお腹が痛くて動き回れず、私は頭痛がひどかったので寝たきり状態でした。初めての母乳はあまりに痛くて、母乳を上げるたびに怖がっていたことが今は懐かしいですね。
えっくんは、早産の危険性が高かったうえに、子宮頸管を結んでいたので妊娠37週0日に出産。2700?cもあり、大きな元気な男の子でした。ゆいちゃんとはまた違う顔や表情に癒されました。新生児は本当に可愛いなあなんて思いましたね。
うーさんの時は、私も2?gの出血をし、危ない状況でしたし、うーさんも酸素濃度が70%しかなく息苦しい状況で元気な産声は聞こえませんでした。10秒ほどしか顔を見ることができず、あっという間に小児科の病院へ。ひとりぼっちの入院生活は毎日泣き、辛かったです。
産後は、3人とも大変です。私が帝王切開だったので、切られたお腹は痛いし、母乳も痛い!胸が張ってくる感じはとても痛くて・・・。1人目の時は全部が初めての体験なので、何から何まで大変です。
特に母乳を飲ませたいと考えるママさんは自分の栄養管理も大事。病気になっても薬は飲めませんし、栄養バランスよく食べないと赤ちゃんが心配になりますよね。そんな優しいママさんたちだからこそ、飲んでほしいです。この紅茶は、病院でもお茶として出されているものです。母乳育児のためのお茶ですね。
子は宝です
たくさん、子供の話をさせていただきました。ありがとうございます。子供1人1人で全部が違います。妊娠中からその子の個性が出るもんだと聞いたこともあります。みんなそれぞれ違うので悩んで当然です。その悩みが少しでも軽くなればいいなと思い、今回の記事を書かせてもらいました。最後に乗せた写真に写っているのは、うーさんです。今はもう会うことはできませんが、どうなっても私たちの子供です。そして、私たちの宝です。
みなさんにとっても同じだとも思います。ぜひ、その子としかない妊娠生活から出産・育児まで特別なものにしてください。そのためのサポートにこの商品を選んでみていただければ嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。