まず１つ目は
『身体測定でやっていた座高測定』
これについては、確かに座高を測る意味はありませんよね？？
身長さえわかれば成長したかどうかが確認できますし！
２つ目は
『ギョウ虫検査』
これは２０１５年で廃止になるようです。
昔でもギョウ虫が見つかった人ってクラスに１人か２人程度くらいしかいませんでしたよね？
今は衛生状態も良くなり、ギョウ虫の疑いも無くなった為、この検査は廃止になるんだそうです。
３つ目は
『体育の時にきていた女子のブルマ』
これも一時期ちょっと疑問視されてましたよね。
私は高校生の時までブルマだったのですが、次の次の年位からブルマが廃止になってたと思います。
女子がブルマじゃないといけない理由があったなら教えて欲しいですよ。
４つ目は
『校舎裏などにあった焼却炉』
小学生、中学生の時に、クラスの掃除係が当番で、焼却炉まで教室のゴミを焼きに行ってましたよね。
焼却炉で焼いていたゴミの中にはビニール袋なども含まれている事も多く、分別なく焼いていた為、このビニール袋から出るダイオキシンを吸い込む事で体への害が予想される事から、焼却炉を廃止にしたんだそうです。
これについては私も焼いていた事を覚えているので、その時にだいぶダイオキシンをすっていたな〜と今後の体の影響が心配になります。
後、今後なくなる可能性が高い物として
『給食の牛乳』
これは誰がなんと言おうと、給食に牛乳は合わない！ということに尽きると思います！
どんな給食のメニューであっても牛乳じゃ無い日は一日でもありませんでしたし、全ての日で牛乳だけは決まってましたよね。
牛乳を廃止にするだけで、給食費のコストも下がるようです。
これら全てなくなっても何一つ困らない物で、無くなって誰もが反対する物はなさそうですよね。
ブルマと牛乳に関してはもっと早くなくなって欲しかったな〜と少し残念ではあります(^^;)
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