昨日はお祭りの記事でした 覚えてますか？田舎おやじさん・・？
で、 サラムさん の住む 岡山県の うらじゃ祭りの話を聞いて、うらじゃって何？
と 軽々しく質問したところ・・・
律儀で優しい サラムさん 、こんな面白い話をしてくれました！！(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ
楽子なんかの くだらないブログなんかの、コメントなんかで
埋もれさせてしまうには、大変惜しい 貴重なお話なので、
皆さんに ご紹介させて((ﾈ´∀｀))b
岡山には、桃太郎伝説があるのを知っていますか？
伝説をたどり簡単に言うと、桃太郎が住んでいた島が国宝の吉備神社（吉備津彦乃命は天照大御神の弟らしい）、そこから北西にある小高い山が「鬼が島」と言う事で、そこには鬼が住んでいました。
その鬼のモデルになった人物は、身長４m（おそらく、当時の日本人の身長は低かったので、２m位だったのでは？）もある、大男（鬼の城の城主）で、島から出ては庶民を苦しめ、良い女はさらって帰っていたそうな…
庶民を苦しめているアクドイ鬼（アクドイ大男だから、鬼にたとえられた？）を退治に行くように弟に命じた天照大御神！
はじまり〜！ はじまり〜！
話が長くなっていますが、このまま続くと凄い長文になりそうなので止めます。
その鬼が島の城主の名前が「うら」です。
岡山弁で、○○です。っていうのを、○○じゃって言います。
うらじゃは、その鬼が来た！と言う意味なんですよ。 by サラムさん
ほらほら！！目から鱗でしょ？ 実話が かなり脚色されて
現在の物語になったのね〜〜〜(*￣ρ￣)”ほほぅ…
ん〜〜〜十年、作り話だと思って 生きてきた。 勉強になりました
サラムさん、(人´∀｀).☆.。.:*・ｧﾘｶﾞﾄｩ
今朝は、足の小指を テーブルにぶつけて・・・ホントに 折れてるんじゃないかって思う
よ(*´･д･)(･д･`*)ﾈｰ うずくまっちゃうもん・・・(´；ω；｀)ぶわっ
スリッパ 履いてたのに・・・“(*｀ε´*)ノ彡☆バンバン!!
スリッパめ〜〜〜ヾ(#｀･з･´)ﾉ彡ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ 気配りが足らん
まだ、ちょっと( ;￣ω￣)ゞイテテ・・・
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