今回紹介するCDは...
「Very Best of Acoustics」
です!
タイトル通り、彼らの今までの楽曲のうち10曲を、アコースティックアレンジしたアルバムです!
小高さん(Gt&Vo)のソロアルバム 「眠る前」
のときは、ベースやドラムなど、すべて小高さんが演奏したものをレコーディングしたものでしたが、本作はLUNKHEAD全員によるアレンジが楽しめる一枚となっております!
気になる収録曲は...
1.前進/僕/戦場へ
2.月光少年
3.インディゴ
4.光の街
5.桜日和
6.スモールワールド
7.シューゲイザー
8.十六夜の月の道
9.はるなつあきふゆはる
10.玄関
以上10曲です!
新曲も旧曲もいい具合に織り交ざっていますね!
アコースティック版だけれど、出だしから「前進/僕/戦場へ」、「月光少年」、「インディゴ」などライブで盛り上がる曲を連発。
アコースティックだから、おとなしめな楽曲をチョイスするのかな?という予想をいきなりブチ破ってくれました笑
「シューゲイザー」、「十六夜の月の道」などのアッパーチューンも収録されていますが、個人的に一番好きなアレンジは「インディゴ」ですね!
もともと大好きな曲なのですが、このアルバムではとても「陽気さ」を感じられるような楽曲に化けていて、初めて聴いたとき、「気の合う仲間と一緒に歌いながら田舎道を歩きたい」と思いました!
どの楽曲も実力派メンバーによって巧みなアレンジが施されています!
ファン必聴ですよ!
今回はLUNKHEADの 「Very Best of Acoustics」
について紹介させていただきました!
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posted by fanblog
2016年04月10日
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