共鳴する部分もありましたので、記事から抜粋して書いてみたいと思います。
★医師免許は、腕を保証するものではない……。 ちょっとビックリ!!
確かに、国家試験に合格したからと言って、全部の医者が「健康第一に考え、
知識と熱意を持って診察に当たる」とは限らない…。
料理屋 であれば、味の判断で 旨い ! まずい ! と自己判断していけば良いが、
「 医者 」はそれができない……、と書いてある。
★最近、巷間で聞くのは、最近の医者は、3分診療どころか、 PC診断 ?
患者との問診・触診 よりも データ中心の診療 に
走る医師が増えている?? と言うことが言われている。 データは統計上から導びかれてくるもので、
患者個々の症状把握とは必ずしも一致しないハズ… なのに、データ中心かよ!と言いたくなる…。
又、高齢者の患者が求めるからと 薬漬け ?に近い薬量を出す医師…。
氷山の一角なので、大半の医者は、来院された患者さんのために診療し、処方し、投薬されていることは
重々承知した上で、あえて反論?しています。
命の大切さをわかりながら、 医療事故 が多発(年間3000件以上)している実情から判断しても
医師の見分け方を患者側がしっかりと見極めていないと直る病気が悪化…とも限らない。
日々、頑張っておられるお医者さん達に失礼な事を書き述べましたが、超高齢化社会の中、
日進月歩の医療業界で、患者と真摯に向き合って最善の治療に当たっていただける事を切望します。
※ある医師から聞いた事… 医者は「 病気 」の事は良く知っているが「 健康 」と言うことはよく知らない…。
”とても気になる言葉”でした。
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image