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2016年11月26日

カトー KATO EF70 1000 交流電気機関車【3081】

EF70は北陸本線・敦賀〜福井間の電化に際して、昭和36年(1961)より製造された交流電気機関車として初のF形機関車で、総数81両が製造されました。
日本海縦貫線の輸送力増強およびスピードアップに貢献、ブルートレインからローカル客車列車、貨物列車に至るまで同線の輸送を担っていた昭和の北陸本線の主役機でした。
EF70 1000番台は昭和43年(1968)10月ダイヤ改正「ヨン・サン・トオ」で新設された、20系寝台特急「日本海」の牽引対応として0番台2次車から7両が改造され、ブレーキ増強対応を行った20系寝台特急客車を牽引する高速形のグループです。

•プロトタイプは昭和43年(1968)に0番台2次車から改造されたグループ。昭和50年(1975)頃の姿を再現
•ブロック式ナンバープレート、ヘッドマークステー(ナンバープレート下)、ジャンパ栓、エアホースが増設されたスカート、Hゴムはグレー、碍子は緑色
•パワフルな走行を実現した、フライホイール付き動力ユニットを搭載
•選択式ナンバープレート。前面のみブロック式。側面は切り抜き文字(「1002」「1004」「1005」「1007」)。メーカーズプレートは印刷済(全て「日立」)
•クイックヘッドマーク対応(「日本海」「つるぎ」)
•ヘッドライトLEDは電球色を採用

【商品仕様】•スケール:Nゲージ(9mm)
•商品形態:塗装済完成品
•車体の材質:プラスティック
•モーター:あり(フライホイール付動力)


タグ: カトー KATO EF70

KATO カトー 20系寝台特急「日本海」7両基本セット Nゲージ 鉄道模型 10-1352

全国的に特急列車が大増発された昭和43年(1968)10月改正「ヨン・サン・トオ」において、日本海縦貫線初の寝台特急として大阪と青森を結び活躍した代表的ブルートレインである20系客車編成の寝台特急「日本海」を昭和50年(1975)代の姿で再現いたします。
サイズ Nゲージ

標準装備 ・緩急寝台車ナハネフ20を初の製品化
・基本セットは「日本海」を特徴つける車両で構成されるダイジェスト編成
基本・増結セットとも各車両には、粉砕式汚物処理装置部品を取付済(カニ・ナシを除く)
・カニ21・ナロネ21のライトケース・イスの成形色は緑色
カニ21・ナハネフ20の機関車側がアーノルドカプラー、他はKATOカプラーJPBに設定
バックサインは「日本海」を取付済。交換用部品で「つるぎ」を付属。また、牽引機のEF58用「日本海」「つるぎ」ヘッドマークも付属部品として設定
補足情報 (7両基本セット編成内容)カニ21-14+ナロネ21-138+ナハネ20-318+ナシ20-9+ナハネ20-321+ナハネ20-315+ナハネフ20-2


トミックス TOMIX キハ55形 準急色・一段窓セット(2両)92178

キハ55系は準急などの優等列車用として量産されたディーゼルカーで、キハ55が2エンジン、キハ26が1エンジンとなっています。当初はクリームに細い赤帯を巻いた、通称準急色で登場し、明るく軽快な塗装がディーゼル列車のイメージアップに貢献しました。

TOMIX 92178 キハ55形 準急色・一段窓セット(2両)Nゲージ 動力車入り


トミックス TOMIX キハ55型 ディーゼルカー(初期急行色・一段窓)(T) 8472

キハ55系は準急用気動車として1956年に登場しました。1959年頃から初期急行色が採用され準急色やこの後に登場する急行色と併結され活躍しました。
キハ55形は2エンジン搭載車、キハ26形は1エンジン搭載車で使用線区に合わせて配属がされました。キロ25形の等級帯は青1号で巻かれていました。

【商品仕様】•スケール:Nゲージ(9mm)
•商品形態:塗装済完成品
•車体の材質:プラスティック
•モーター:なし
•ライト:ヘッドライト、テールライト点灯

•ハイグレード(HG)仕様
•側面窓が1段窓の初期急行色を再現
•窓ガラスHゴムは灰色で再現
•ワイパーは直線的な形状を再現
•ヘッドライト電球色LED採用・テールライト点灯式(ON-OFFスイッチ付)
•TNカプラー(SP)採用
•新集電システム・黒色車輪採用
•前面渡り板は灰色装着・クリーム色付属



2016年11月25日

KATO カトー 寝台急行「つるぎ」7両基本セット [10-1387]

寝台急行「つるぎ」は北陸本線において「日本海」と並ぶ知名度を誇る客車列車です。
大阪と富山を結び、富山県内で有効なダイヤが設定されていました。
昭和44年(1969)10月改正から昭和47年(1972)10月改正まで見られた、ほぼ全車が旧形客車で構成されていた頃の姿を再現致します。
日本初の3等寝台客車であり丸屋根を初めて採用したスハネ30を中心に、43系座席客車、オロネ10のほか荷物車マニ60とマユ35を連結し重厚な雰囲気を放つ編成です。
編成中のマユ35は昭和23年(1948)に登場した11t積郵便車で、郵便車としては珍しい国鉄所有車です。
車体中央にトイレと休憩室、その両側に区分室、両端に郵袋室を備えています。
◆同時に発売されるED70を牽引機とすることで北陸本線ならではの寝台急行列車の勇姿を再現することができ、また20系ブルートレイン「日本海」、EF70等と併せれば昭和40年代の北陸本線の世界がNゲージで甦ります。

■製品特長
1.モノクラス制移行の昭和44年(1969)10月から、10系客車化されるまでの昭和47年(1972)3月までの様態がプロトタイプ。
2.マユ35を新規設定。郵便車ならではの区分室に並ぶ採光窓をはじめとした、特徴ある扉と窓の配置を再現。
3.マニ60は裏縦貫・北海道用に区分された200番台車。特徴的な屋根と煙突を忠実に再現。
4.マニ60とスハフ42はテールライト点灯(消灯スイッチ付)
5.車体色はマニ60とマユ35がぶどう色2号、等級帯はなしの青15号。等級表記はオロネ10が「A寝台」、スハネ30が「B寝台」。各種サボは印刷済みで行先は「富山行」。編成端のマニ60、スハフ42のテール点灯側には検査表記を印刷。
6.マニ60、スハフ42で設定のテール点灯側のみアーノルドカプラー。他はKATOカプラーJP Bの設定。




KATO カトー ED70 交流電気機関車 3082K

ED70は北陸本線田村〜敦賀間で日本初の交流電化開業を行うにあたり、昭和32年(1958)に新造されました。
世界初の商用周波数60Hzの交流電気機関車でもあります。
同線の客貨輸送を一手に担った立役者で、寝台急行「つるぎ」の牽引機としても有名です。
DF50に似た前面を持つ小振りな車体に銀色の側面フィルター、屋根上に搭載された賑やかな機器が特徴で、また標識灯下部から側面に回った飾り帯もED70特有の表情と言えるでしょう。 昭和50年(1975)まで北陸の地で活躍を続けました。

旧形客車や10系座席車による普通列車や、国鉄貨車を連ねた貨物列車などの先頭に如何でしょうか。

●動力付き
●フライホイール付き動力ユニットで、安定した走行と牽引力を確保。
●室内灯組込済の客車12両編成を牽引可能。
●「つるぎ」牽引時の登場時から改造された形態を再現。
●電暖表示灯追設/乗務員扉上の水切り追設/標識灯脇手すり追設/前面貫通扉の溶接/重連総括用ジャンパ栓等撤去といった外観を忠実に再現。
●ナンバープレートは選択式で番号は「2」「3」「7」「9」を用意。
●メーカーズプレート「三菱」は車体に印刷にて表現。
●Hゴムは運転席窓・助手席窓が白色。
●元貫通扉は黒色で設定。
●メーカー:KATO
●商品番号:3082K
●スケール:Nゲージ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ED70
価格:5443円(税込、送料別) (2016/11/25時点)






タグ: KATO カトー ED70

2016年11月24日

KATO カトー キハ91系 急行「きそ」 8両セット (10-1386)

キハ91系は昭和41年(1966)に500馬力の大出力エンジンを搭載した試作車として登場し、中央西線を代表する急行「しなの」「きそ」、また高山本線の急行「のりくら」として活躍しました。
丸みを帯びた優美な前面スタイルと大出力エンジンを冷却するための屋根上の放熱器が最大の特徴です。キハ91系の運転で得られた成果は、キハ65やキハ181系特急形気動車に活かされました。

◆量産試作車のキハ91 2〜7と、先行試作車のキハ90を改造したキハ91 9、グリーン車キサロ90を製品化。8両セットでお届けします。
D51(長野式集煙装置付)、キハ181「しなの」などと合わせて昭和40年代の中央西線を再現したり、381系、383系、313系と同線の歴代の車両を辿るといった楽しみ方もできます。

■製品特長
1.キハ91は量産試作車(2〜7)のほか、前面の形状や車体断面、塗り分けパターンが異なる先行試作車のキハ90を改造したキハ91 9を作り分け。
2.雨トイが赤色に塗装され、前面の読替え装置が小型の頃の姿を再現。
3.当形式の大きな特徴である屋根上の放熱器・ルーバー間が抜けた前後の飾りグリル・その間にある送風ファンをはじめ、三枚折戸客扉、
4.キハ91-6、キハ91-4のみヘッド/テールライト点灯(消灯スイッチ付)。他の車両は取り外し可能な前面幌付。
5.前面表示幕には「急行」が印刷済み。側面サボ用シールは行先:「名古屋行」「松本行」「長野行」「高山行」、種別:「急行」「きそ」「のりくら」、その他に号車番号(1〜8)を収録。


タグ: KATO カトー

2016年11月23日

カトー KATO オハ61系客車 4両セット【特別企画品】10-1370

オハ61系客車 4両セット【特別企画品】です。カトーの特別企画品Nゲージ。

各形式ともプレスドアの昭和27〜29年度予算車がプロトタイプ。オハユニ61は前期形で郵便差入口ありのもの。縦トイはオハ・オハフが丸管、オハユニが角管。
イコライザー式TR11台車、客窓の直下に配置されたサボ受、43系客車よりも一組多い窓などの61系客車ならではの特徴を忠実に再現。
カプラーは台車マウントのアーノルドカプラー。
オハフ61・オハユニ61の緩急室側のテールライト点灯(消灯スイッチ付)。また点灯側の検査表記は印刷済。
ベンチレータを別パーツとし、屋根及びベンチレータは濃灰色で設定。車内のイスの色は茶色で設定。
DCC対応。

【商品編成】
オハユニ61-42 + オハ61-415 + オハ61-416 + オハフ61-363

【実車紹介】
60系客車は、戦後の輸送力増強と安全性確保のために木造客車の台枠などを流用して3500両が改造され登場した鋼体化改造車です。
3等車や荷物車の他、郵便・荷物の合造車も多種存在していました。
旧形客車の晩年まで各地の普通列車で活躍しました。
【商品仕様】•スケール:Nゲージ(9mm)
•商品形態:塗装済完成品
•車体の材質:プラスチック
•モーター:なし
•ライト:オハユニ・オハフはテールライト点灯(消灯スイッチ付)



トミックス TOMIX 真岡鐵道 C11形蒸気機関車(325号機)[2643]

真岡鐵道は下館と茂木を結ぶ路線で1988年に第三セクター方式の鉄道として開業しました。1994年にSLの復元を行い運転が始まりました。

C11形蒸気機関車は1996年に2両目のSLとして運行を開始しました。C11形はJR東日本での運行も行われ旧型客車や12系と組み合わされて只見線等で運行されています。

■C11形蒸気機関車(325号機)
・ハイグレード(HG)仕様
・ファインスケールモデル
・フライホイール付コアレスモーターを搭載
・ハンドレール別部品取付け済み
・前後共にダミーカプラー・エアホース装着可能
・前部本体ヘッドライト点灯式(ON-OFF付)
・石炭庫側ヘッドライト点灯式
・ヘッドライトは電球色LED採用
・煙室扉ハンドレール別部品取付け済み
・重連・バック運転用アーノルドカプラー付属
・前後に取り付けるTN自連形カプラー付属
・ナンバープレート別部品(C11-325)付属
・先輪はスポーク車輪採用
・従台車はスポーク輪心付車輪採用
・キャブ屋根明り取り窓開閉式
・解放テコ別部品取付け済み

〈別売りオプション〉
室内灯:〈0755〉LAまたは〈0733〉LC(白色)
TNカプラー:〈0374〉密自連形

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

2643 真岡鐵道 C11形蒸気機関車(325号機)[TOMIX]《01月予約》
価格:11150円(税込、送料別) (2016/11/23時点)



トミックス TOMIX 真岡鐵道 50系客車(赤帯)セット(3両)98213

真岡鐵道は下館と茂木を結ぶ路線です。1988年に第三セクター方式の鉄道として開業しました。1994年からSLの復活運転を行っています。50系客車は2010年に白帯が赤帯に変更されました。

■50系客車
・現在の赤帯の姿を再現
・オハ50-11とオハフ50-33のテールランプは点灯式
・オハフ50-33のテールランプはトイレ側のみ点灯
・オハ50-11・オハフ50の機関車側貫通幌が無い姿を再現
・オハ50-11機関車側はダミーカプラー・ジャンパ栓装着済み
・オハフ50-33のトイレタンク別部品付属
・Hゴムはグレーで再現
・車番印刷済み
・新集電システム・黒色車輪採用
・ブックケース内にC11が収納可能な仕切りを採用

〈別売りオプション〉
室内灯:〈0755〉LAまたは〈0733〉LC(白色)
TNカプラー:〈0374〉密自連形

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

98213 真岡鐵道 50系客車(赤帯)セット(3両)[TOMIX]《01月予約》
価格:5420円(税込、送料別) (2016/11/23時点)





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