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2017年10月23日

『GTA V』で『マリオカート』!?「ヨッシーバレー」Modが登場—各種オブジェクトも再現

海外YouTubeチャンネルDayLより、『Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オート 5)』で『マリオカート64』のマップ「ヨッシーバレー」を再現するユーザーMod「Mario Kart 8 - N64 Yoshi Valley」適用ゲームプレイ映像が公開されています。

映像では、『GTA V』の世界観にそぐわないデフォルメされたコースが登場。入り組んだ道が印象的な本マップを走り抜けるシーンが展開しています。看板やタマゴなどのオブジェクトが再現されているほか、マップ外も走行可能。オリジナル版で楽しめない要素も搭載されているようです。

2017年10月21日

海外強豪プロゲームチーム「Titan」が解散—2014年のチート騒動から立ち直れず

2013年に設立され、『Counter-Strike: Global Offensive』や『Dota 2』などで活躍していた海外の強豪プロゲームチーム「Titan」の解散が発表されました。

チームの創設者で代表のDamien Grust氏によると、解散の理由は資金繰りの悪化が原因とのこと。同氏はTitanの創設当時はスポンサーからの支援を受けずに成長してきたものの、徐々にブランドイメージを確立し、スポンサードによる運営体制にシフトした経緯を報告。2014年末までは順調な成長を遂げており、良好な経営体制を築けていたと伝えています。

経営状態が悪化したのは2014年11月に所属選手KQLY氏によるチート使用が発覚した後。Grust氏は、このチート騒動によってブランドイメージは失墜し、スポンサーやパートナーからの支援は打ち切られたことによって、2015年初旬から資金繰りが急速に悪化したと明かしています。その後、同氏は1年間スポンサーを獲得しようと奮闘するも上手くいかず、今回の解散に至ったと語りました。

2014年に巻き起こったプロゲームシーンでのチート騒動。たった1人の過ちがチームを解散へと追いやってしまった事実は、悲しくもあり、恐ろしくもあります。e-Sportsは1つのスポーツへと発展しつつあり、プロプレイヤーには相応の責任が求められています。

2017年10月15日

宮本茂のWii U新作『スターフォックス ガード』発表!—『Project: Guard』の続報

2014年のE3に参考出展されていた、宮本茂氏による新プロジェクト『Project: Guard』が『スターフォックス ガード』(Starfox Guard)として『スターフォックス零』と同時発売される事が「Nintendo Direct 2016.3.4」で明らかにされました。

本作ではスリッピーのおじさんのグリッピーが経営する採掘所が鉱物ロボに襲われ、プレイヤーは12台の監視カメラの映像を切り替えながら、襲ってくる鉱物ロボを攻撃して撃退していくタワーディフェンスに近いゲームとなっています。

プレイヤーが襲いかかる鉱物ロボを編成することもでき、それをオンラインで他のプレイヤーが挑戦することも。勝利することでレアメタルを稼いでいくものになっているとのこと。

発売は『スターフォックス零』と同時の4月21日。ダウンロード版は1500円、『スターフォックス零』とセットになったダブルパックもパッケージ限定で6500円で発売予定。

2017年10月14日

PS4『ディヴィニティ:オリジナル・シン EE』日本語解説映像!キャラクリ要素を細かく紹介

スパイク・チュンソフトは、Larian Studios開発のRPG『ディヴィニティ:オリジナル・シン エンハンスド・エディション(Divinity: Original Sin Enhanced Edition)』の日本語字幕解説映像第1弾を公開しました。

今回の解説は、キャラクタークリエイト時におけるスキルの設定や能力の振り分けを紹介。能力値では、筋力に割り振ることで剣や槍などの物理ダメージを強化出来る他、知覚を上げると敵の罠やスイッチなどを発見しやすくなります。アビリティでは、身体強化や両手武器の他にも解錠などの能力ポイントを上げることが可能です。才能では、冒険に役立つ補助的な能力を習得でき、例えば動物と話せるようになる「動物語」を取得することによって、新たな情報を動物からも仕入れることが出来るようになります。

2017年10月02日

【このModがスゴイ】PC版『No Man's Sky』痒い所に手が届くマストなModを2つ紹介!

編集部が独断と偏見でスゴイと思ったModを紹介する「このModがスゴイ」。第27回目では、PC版『No Man's Sky』がプレイする際にいれておきたいMod「LowFlight」、そして「DEEP SPACE」の2つをご紹介します。

2017年10月01日

パッケージ版『CoD: IW』ディスクは『MWR』起動に"必須"—公式FAQ更新により確定

『Call of Duty: Infinite Warfare』のレガシーエディションなどに同梱される『Call of Duty: Modern Warfare Remastered』。本作の海外向け公式FAQが更新され、『MWR』のプレイに『IW』のディスクが必須であると確定しました。

これは、公式FAQページの4つ目、「Call of Duty: Modern Warfare Remasteredはセパレートディスクになりますか?」という項目に、「MWRをプレイするためには、IWのディスクが挿入されていなければなりません」とする文言が追加されたことから判明。先日お伝えした時点では、パブリッシャーActivisionが過去に使用したことがない文言であったため、ミスではないか、とする海外メディアの意見もありましたが、今回の追加によってそれが確定した形となります。

なお、上記の文言は、パッケージ版「レガシーエディション」と「レガシープロエディション(海外限定)」が販売されるPS4/Xbox Oneの部分にそれぞれ追記され、ダウンロード販売のみとなるSteamの部分には記載されていません。

『Call Of Duty: Modern Warfare Remastered』が収録(国内ではレガシーエディションおよびダウンロード特別版に付属)される『Call of Duty: Infinite Warfare』は、PS4/Xbox One/PCを対象に、11月4日発売予定です。

2017年09月29日

「そうだ アニメ,見よう」第38回は大河内一楼氏が手がける「プリンセス・プリンシパル」。美少女チームが繰り広げるスパイアクション

 「コードギアス」シリーズの最新作「コードギアス 反逆のルルーシュI 興道」が2017年10月21日より劇場で公開される。約10年ぶりとなる本作には,脚本の大河内一楼氏を初めとした,オリジナルスタッフが顔を揃えているという。このあとには完全新作となる「コードギアス 復活のルルーシュ」が控えているだけに,今後も見逃せないタイトルだ。
 さて,「そうだ アニメ,見よう」第38回のタイトルは「プリンセス・プリンシパル」。前述の大河内氏がシリーズ構成・脚本を務める,架空のロンドンを舞台にしたスパイアクションだ。制作はStudio 3Hzとアクタスの共同で行われ,監督は「東京マグニチュード8.0」や「ばらかもん」の橘 正紀氏が務めている。 

2017年09月23日

Xbox One下位互換機能に『シャドウ オブ ザ ダムド』『ロケットナイト』が追加!

MicrosoftはXbox Oneの下位互換機能対応リストを更新し、『シャドウ オブ ザ ダムド』『ロケットナイト』に新たに対応したことを発表しています。


『シャドウ オブ ザ ダムド』は、2011年に発売された、グラスホッパー・マニファクチュアが手がけるアクションアドベンチャー。須田剛一氏のシナリオを始め、三上真司氏や山岡晃氏などの豪華スタッフが特徴です。地獄へと連れ去られた恋人ポーラを救出する為、主人公ガルシアは奇妙な相棒、ドクロのジェイソンと地獄を冒険する内容となっています。


『ロケットナイト』は、2010年にコナミデジタルエンタテインメントから発売された横スクロールアクションで、1993〜1994年にかけてメガドライブとSFCで発売されたシリーズの続編となります。

2017年09月17日

『バイオハザード7』メイキング映像—VRホラー「KITCHEN」制作経緯とは

カプコンより2017年1月にリリースされたサバイバルホラー『バイオハザード7 レジデント イービル』。本作の新メイキング映像が、海外公式YouTubeアカウントより公開されました。今回のメイキングでは、プロデューサー川田将央氏を始めとした開発陣が『バイオハザード7』の世界設定や登場人物などが共有されたVR向けホラーコンテンツ「KITCHEN」について語っています。

2017年09月08日

『シェンムー3』E3 2017出展はおあずけ、開発に専念—レポート映像第3弾

YS NETより、『シェンムー3』の新たな開発レポート映像が公開されました。併せて、6月中旬に開催を控える「E3 2017」に関連する新情報も伝えられています。

開発レポート第3弾としてに披露された映像では『シェンムー3』初登場の新キャラクターの3Dモデル制作にスポット。ゲーム本編でどのような位置づけで登場するかは明かされなかったものの、前回から約2ヶ月ぶりの報告となる新映像は今作を期待するファンやバッカーにとって気になる内容ではないでしょうか。

また、YS NETは新映像の公開と共に「E3 2017」へ参加しない方針であると発表。プロジェクトチームは「6月中にゲームショーへの参加はしない」と述べ、現状は開発に専念していくと告げています。
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