その前に、コバックの居るラ・ベンディダ島にミッションが残っていたのでそいつを先にやっておこうと思い島へ再上陸。彼の作業場に置いてある無線に出ると、
ミラー博士「もしもし!聞こえる?誰か聞こえてる?答えて!お願い!こちらホルノ島の科学基地、、、」
「やった、ヘンリー、上手くいった!チャンネル8に誰かいる!このまま!」
「お願い、助けて!ここに仕事仲間がいて、危険な状態なの。配電網を修理している時にモンスターに襲われた。その時に感電してしまった。今すぐ助けが必要なの。私たちがいるのはホルノ島、群島の東にある島よ。」
目標:「困っている科学者の女性を発見せよ。」が追加された。
島にあるもう一つの船に乗ってホルノ島へ。これまでの島とは違い多少の電気設備が見られる。敵は同じユニフォームを着たゾンビが居た。おそらくこの島の科学者達がゾンビ化したものだと思われる。進もうとすると「ここに来て大丈夫な装備か不安だ、、、後にした方がいいかもしれない、、、」と画面下に警告表示された。
構わず強力なゾンビを倒しながらマップ中央あたりの施設に彼女が居た。
「ありがとう、来てくれたのね、、、」
ミッション終了。
しばらくこの島で経験値稼ぎでもしようと拠点となるセーブ&睡眠ができる小屋へ。扉を開けるとゾンビの大群が襲ってきた。先ほどの警告表示どおり武器が貧弱なので全く歯が立たず何度も死んでしまったので諦めることにした。
ラモンの居るロス・リスコス島へ戻る途中でラ・ベンディダ島に居るサルのミッションがまだ残っていたので話しかけると、何かの果実(実?)が欲しいということであり、その果実はすでに所有していたので渡すとミッション終了。何に使うか分からないが「羽根15枚」をくれた。
ロス・リスコス島に戻って最初に漂流した地点で会ったアンディの所へ。
「ああ!お前か!もう死んだのかとおもってた。その、ラモンは見つかったか?この辺りはクソ寒い。それに腹も減った、、、手が届いたら、お前を食ってやるのに。」
「落ち着け、ただの冗談だ。助けに来てくれた以外に、何か新しい情報は?食べ物は持って来たか?なに?ボートのエンジンスターター?こいつは俺の保険だ、ダメだ。。。」
「待て!待て!気分が変わった!持ってっていいぞ、どうせボートは壊れてる。」
「代わりに根っこ以外の食い物を持ってこい。肉だ、新鮮な肉がいい。分かったか?」
目標:「アンディのために生肉を見つける」が追加された。
すでに生肉を所有していたので彼に渡す。
「おい、俺の食いもんはどこだ?ああ、どうも。約束は約束だからな。スターターを持ってけ。一人になりたい。おい!気を付けろよ。森から大きな叫び声が聞こえたがでかい獣みたいな声でチビるかと思ったぜ、、、ハハハ。」
ミッション終了。あっさりとスターターを手に入れた。彼は生肉を抱えるようにして一心不乱にかじりついている。。。彼もじきゾンビになってしまうのだろうか?
ラモンの所へ戻る途中、アンディの言っていた「でかい獣」が姿を現す。上半身と腕の先がやたらとデカい巨大ゾンビ、おそらくボス的なキャラだろう。時々、まっすく突っ込んでくる以外の攻撃はなく銃でひたすら撃っていれば倒せた。死体から「短いチューブ」を手に入れた。
今回はここまで。
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