「Crystaliskというのは異種交配の産物だろう?何が連中を発情させ、交雑に駆り立てたかを突きとめてくれたら、たんまり礼をやろう。おっと、なにも”たんまり”というものをやるわけではないぞ。こういう言いまわしが好きなだけだ。ではCaustic Cavernsに向かってくれ!」
「起源を物語る証拠を入手0/4」「Spiderantを倒せ0/10(任意)」「Thresherを倒せ0/5(任意)」「Crystaliskを倒せ0/5(任意)」がの項目が追加された。
Caustic Cavernsマップへ向かう。この場所はCrystaliskとVarkid、Thresherが多数出現する地だ。マップに入って少し進むとOozing Discharge地区へ。ゴミ捨て場のような場所に1つ目エコーがあったので再生。
Booth「Harchekさん。Boothです。今日、ある作業員がエイリアンの遺跡の近くでクリスタルの鉱床を見つけたんですが、なんとそれが動き出したんです。その”生きもの”はいたっておとなしそうで、おそらく人間に出会ったのは初めてかと、、、こらこらBlue、今日は駄目だよ。ほら、帽子を投げるから取っておいで。」
「いい子だ、Blue!体が青いからBlueって呼んでるんですよ。、、、あ、その遺跡の近くにもう数匹隠れているのも見かけました。採掘現場を移すことをお薦めします。理由は、言うまでもないでしょう。」
Harchek「Booth。その”生き物”に肩入れするのは構わないけど、現場は動かさないわよ。神にも見放されたこの星に、Dahl社最大の探鉱船であるSanctuaryが派遣されたのは、クリスタルの採掘のため。そのクリスタルが見つかったのよ。さあ、その生き物を一か所に集めてちょうだい。散鉱班が、鉱物を抽出するから。」
Crystaliskは4本の足が弱点だが硬くて倒すのに時間が掛かる。前回のミッション「復讐日和」で報酬として貰った「Top-Notch Octo」というズームが付いたショットガンを使うと楽に倒せる。
Infested Warehouse地区に入り群がるVarkidを一掃。柱に2つ目のエコーがくっついていたので再生。
Booth「Harchekさん。ご理解いただけないようですが、この子たちを”採掘”することはできませんよ。この子たちは生き物です。クリスタルを取られたら死んでしまいます。Sanctuaryなら、採掘場所なんて他にいくらでも見つかるでしょう。ともかく、われわれはあの生き物を捕獲するつもりはありません。それでは!」
Harchek「ねえ、Booth。わざわざ就業規定を持ち出さなきゃだめかしら?あなたたち警備班は、私の採掘班のサポートのためにいるのよ。あなたが私の方針に賛成かどうかは関係ない。黙って銃を手にとって、クリスタルを持ってきてちょうだい!」
次々と現れるCrystaliskを倒しながらマップの北側辺りへ。川岸にある石に3つ目のエコーがくっついていたので再生。
Booth「いいか、この冷血女。こっちには銃があるんだ。あんたらにはツルハシしかないだろ。船を動かさないなら、こっちで動かしてやる。以上だ、、、。」
銃声の後、Boothのうめき声が。。。
Harchek「銃を持ってるのはあんたたちだけじゃないのよ。警備班、他に異論は?なければ早く例のクリスタルを持ってきて!」
Abandoned Mining Site地区に入るとThresherの攻撃があり、更に奥に進むとデカい蟻の巣が多数存在する不気味なNether Hive地区に入る。予想通りクモと蟻が合体したような生物Spiderantが多数出現。
Spiderantを一掃し、マップ中央辺りにある施設(Dahl Deep Core 06)の中に入っていくとすぐ最後のエコーがあったので再生。Caustic Cavernsは一周したようだが、マップを見ると中央だけが大きく隠れている。まだこのマップには謎がありそうだ。
Harchek「反撃してきたってどういうこと?Boothは「借りてきた猫みたいに大人しい」と言ってたじゃない!銃を貸しなさい!青い奴を狙いなさい!あの青いのを!」
ああああ!Harchekの悲鳴。
Hammerlock「まったく、なんとも陰惨な幕切れだな。すぐにこちらに戻ってきたまえ。」エコーの近くにあったハシゴで上に行き突き当りの扉を開けると不思議なことにマップの入口付近まで戻ってきた。相変わらずマップの中央辺りの表示はは隠れたままになっている。
Hammerlockの所に戻り完了報告。
「人間こそが怪物だという私の持論を披露したことがあったかな?」
今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・完璧な平和
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