前回、ZafordがHodunkのレース場を爆破させて報復した。Ellieに完了報告した直後、
Tector Hodunk「パンドラの諸君。強く、忠実で、あれこれ詮索しない兵士を募集する！Hodunk一家と、Zafordのろくでなしどもを打ち負かそうぜ！」
Hodunkのレース場に！マークが新たに出現していたので行ってみる。車椅子に乗りギターを持っているおかしな男、HodunkのボスであるJimboが考えている報復だ。話し掛けるも「＆＆％＆％’＄＃＄％」何を言ってるのか意味不明。ボディーガードのように寄り添っている息子、Tectorがいつも通訳をしている。
「パパがZafordと戦うのに協力しろってさ。奴らの金の隠し場所を洗って欲しい。The Highlandsに情報の受渡場所がある。詳細はそこで聞いてくれ。」
「情報受渡場所にたどり着く」の項目が追加された。
The HighlandsにあるZafordの作戦基地(The Holy Spirits)へ行き情報の受渡場所とやらを探す。２階の右奥にある床に印があった。ここが受渡場所であったので落ちていたエコーに完了報告。
エコーを再生すると次のミッション「血の抗争：宝のありか」が始まる。
Tector Hodunk「Zafordの金の隠し場所はこの辺りのどこかだ。朝、連中の酒場から運び屋が出ていく。気づかれないように尾行して、奴らの金を奪ってほしい！それがパパの望みだ！」
「Leprechaunを見つける」の項目が追加された。
どうやらこの建物内に宝があるようだ。１階に降りてカウンター後ろの扉を開けると倉庫兼休憩所のような場所だった。さらに奥へ進んで行くと大きな酒樽が積まれている部屋へ出て奥に人影が見える。こいつがLeprechaun(運び屋)のようだ。
Jimbo「＆＆％＆％’＄＃＄％」
Tector 「運び屋だ！見つからずに後をつければ隠し場所が分かるぞ！」
運び屋の名はBagman、「Bagmanに気付かれないように追う」の項目が追加された。
慎重に尾行を始めるとBagmanが、
「Hodunkの連中はケダモノだ。Luckyを殺したScooterはファミリーを抜けたから関係ないとか言いやがるが、、、騙されるもんか。俺たちは真実を知ってるんだ。だよな、俺の頭の中の声？へっ、おまえはいつも気の利いたことを言うな！」
「尾行されてるのか？いや、それはありえん。」
「こうして金を運んでりゃ、親父も俺のことを愛してくれるかもしれん。Luckyなんかより、俺の方がずっといい息子だ！愛嬌があるし、しゃべりもうまい。死んでもいない！そこは俺のチャームポイントだ。」
「同感だよ、俺の頭の中の声。」
Mick Zafordの息子Luckyを殺した犯人はScooterだったことが判明する。
さらに進んで行くと部屋の下に抜け穴があり降りていくと洞窟のような場所に出た。
Bagman「もうすぐ隠し場所だ。早く着かねえかな。尾行もされず襲われもせず、たどり着いてホッとひと安心。この瞬間がたまらねえ。」
「誰かいるのか？、、、気のせいか。」
再び抜け穴があったので降りて行くとAle Wee Cavernという箱がいくつも山積みされた場所に出た。
Tector Hodunk「ようし、現金だ。運び屋をバラして残らずいただいちまえ。」
Bagman「金か！金狙ってんのか！」
「Bagmanを倒す」「Bagmanの鍵を手に入れる」の項目が追加された。
なかなかすばしっこい奴だが、今のレベル(23)と武器であれば苦労もなくあっさりと片づけた。鍵を落としたので入手。
Tector Hodunk「パパが「運び屋の鍵で、箱は全部開けられる」ってさ。」
「鍵を使って出口を開ける」「隠し場所を漁る0/10(任意)」の項目が追加された。
そこら辺に散らばっている箱を片っ端から開けて現金を手に入れていく。
操作盤に鍵を差し込んで解除すると上からワイヤーで繋がって床に置いてあった大きな板が持ちあがり上に行けるようになった。
Ellie「Zafordの秘密基地を襲ったのね〜？噂によると、連中はおそろしい報復を考えているそうよ〜。ママは言ってたわ。バカ両家の抗争に巻き込まれたら、あたしなんかひとたまりもないって。あたし本当は、それは間違いだって証明したいのかも〜。」
板伝いに上へ行くと武器箱があったので物色。道なりに進むと建物内に戻ることができた。
Jimbo Hodunkの所へ戻り完了報告。
「＆＆％＆％’＄＃＄％」
今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・血の抗争：情報受渡場所
・血の抗争：宝のありか
ゲーム詳細＞Borderlands 2 (日本語版)
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