【現在の装備】
武器
防具「怒れるバグのヘルメット」「こて」「強化ジャケット」「すね当て」
ラモン「よし!あんたの親友のコバックに聞いてみよう。彼がサバイバルの達人なら飛行機を操縦できるかもしれない。」
「彼はきっと自分の島に戻ってるだろう。助けてくれるよう、彼を説得してくれないか?」
目標:「コバックを見つけて話す」が追加された。
ロス・リスコス島に行き科学肥料を作っているコバックに話し掛ける。
「またあったな、友よ。会いたかったぞ。サンタ・バーバラ島への旅はどうだった?探し物は見つかったか?ダメだったか?」
ミッション終了。さらに話しかけると、
「見ての通り、私は忙しい。肥料のサイロの手入れをしないといけない。パイロットが必要?なんのために?生き残る方法は、もうガイドブックが教えてくれただろう。一体どこに行くつもりだ?」
「どうして他の場所が安全だなんて言いきれる?まあいい。どのみち、私はパイロットじゃない。」
「だが、この島での安全性なら高めてやれる。見てみろ!またしても自分の発想に驚いた。」
「爆発瓶だ!びっくりだろ?まだ一度しか試してないんだが、君にも見てほしかった。ゾンビ共を木端微塵にして、内臓や骨に吹き飛ばしたんだ。血飛沫が蝶のように舞って美しかった!」
「そして完成させたんだ。試してみるといい!」
「瓶の中にガソリンを入れ、そこに布きれを足す。何が出来たかって?ハッ!もちろん火炎瓶だ。それに肥料を加えて出来上がり。爆薬の完成だ。すごいだろ?さあ、自分で作ってみるんだ。」
目標:「爆発瓶を作るのに必要な部品を集める。1つ作成してコバックに見せる。」が追加された。
すでに爆発瓶は持っていて使いまくっているのでコバックに渡す。
「よし!成功だ!やったな!君にはサバイバーの才能がある!ほら、返すよ。君のだ。」
「気を付けろ。この爆薬はとても強力だ。賢く使え。この爆風に耐えられる奴は少ない。私の柵も吹っ飛ばせるが、そんなことしたら分かってるよな?」
「ところで、ボートが壊れているようだな。あれじゃ使えない、、、修理してみよう。」
「島の移動中に海に沈む君を見たくないからな。長くはかからない。いいか、この島を出たいなら緊急ボートを使え。西側にある。好きにしろ。」
話し終えるとコバックは工房上にある自宅?に入って行ってしまった。ミッション終了。
地図をみてみると北西あたりにある「ぬいぐるみ」に!マークが付いていたので行ってみる。
(エミリーはこの辺にいるかもしれない)(彼女が島にいるなら、必ず見つけ出す!)
もう一度地図を確認すると真北に?マークが付いていた。コバックの自宅がある高台から北側に降りていったあたりだ。行ってみると「ヘルプミー」と子供の声がする。海岸にある座礁船の近くのアイテム小屋に彼女は居た。
エミリー「また会ったね!助けに来てくれたの?海岸で知らない人が見つけてくれたんだけど、その男の人ってば意地悪で、閉じ込められちゃった。誰かは知らない。でも悪い人だよ。」
ミッション終了。
このエミリーって子は以前に崖から落ちそうな所を助けようとしたのだが、海に転落してしまい母親に報告しに行ったらボロクソに言われたという経緯があった。奇跡的に生きていたようである。
今回はここまで。
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