セキュリティーカードを手に入れるため島のサルに短いチューブとリール+赤い石を組み合わせたものを持って行く。
サル「すごいね!キー!サルがマジックコイルを作るよ、今!」
テスラコイルを手に入れたのだが、これはすでに持っている。。。どうやらこのサルのミッションはセキュリティーカードに関係していなかったようだ。
サルの元を離れ、橋を渡った所にある電気設備の側に「キーカード」が落ちていた。前回は落ちていなかったような気がするが。。。まぁいい。
閉鎖された施設へのゲートの前でセキュリティーカードを使う。。。
プレイヤー「カードが血まみれだ、、、うわ!これで感染しちゃうかもな、、、」
「これであのゲートが開くといいが。」
ミッション終了。
ゲートが開きミラー博士が駆け寄ってきた。
「聞いて、あなたがあのキャンプへ向かって。片付ける前に、私が食べられないよう守ってくれる前に、言っておかなきゃいけないことがある。」
「私たちの組織は、この島で起きたことに無関係ってわけじゃない、、、」
「電気を帯びたゾンビ、激しい嵐、磁場障害、、、多分、、、私たちにも原因がある。」
「感染が始まった時、私たちは多くの人員を失った。」
「でも私たちは、それを防ぐことができる技術やスキルがあった。だから、リサーチを開始したの。」
「で、いろいろ始めた、、、感染者に実験を施したり、、、」
「最初の実験は失敗に終わった。でも、やがて感染者の何人かが回復の兆候を見せ始めたの。だから、さらに実験を推し進めた。」
「明らかにやりすぎだった、島の磁場の安定を阻害するところまで来てしまった。」
「その頃よ、トラブルが始まったのは。大きな嵐が来て、私たちは施設を掌握できなくなった。」
「実験の対象となった感染者たちも同時にね。すべてをいちから取り戻すしかなくなった。そんな危機的状況にあなたが登場!これがすべてよ。」
「というわけで、あなたには建物を探索してほしい。マイケルの助手を見つけたら知らせて。」
目標:「施設を探索し、2人目の科学者を見つけ出せ」が追加された。
ゲートを通過すると高台に施設があり、再び防火スーツ男が襲撃してくる。コイツに対処する電気銃を持っていないため逃げ回りながらブーメランを当てていく。時間はかかるが今のところこの方法で倒せるので問題はない。
施設を出てすぐ東側に、両足を切断された人が倒れており、そばに通信機が落ちていた。ミラー博士に連絡を入れる。
ミラー博士「ああ!ジャスパーを見つけた?一部分だけ?なるほど、、、」
「少なくとも噛みつかれはしないってわけね。待ってて、すぐ行くから。」
ミッション終了。
しばらくしてミラー博士が到着。
「間違いない、ジャスパーよ。こんなとこいうのは不謹慎かもしれないけど、彼の脳みそが多少は誰かの訳に立ったってことね!」
「多分、彼はアスクアス島へ行こうとしていた。そこにメインの基地があるから。私たちもそこへ行こうとしていたの。」
「問題は、島へ行くにはこの溶岩地帯を通らなくちゃいけないってこと。」
「私の装備は完璧なんだけど、あなたが履いているその靴は強い熱に耐えられると思えない。」
「一瞬で溶けてしまうでしょうね、、、あなたもろとも。もっとましな靴を履かないとね。」
「ヘンリーの所へ戻って、彼の靴をくれるように話してみて。命の恩人の頼みを、彼が断わるはずない。」
目標:「ヘンリーの元へ戻り、防火ブーツを取引する」が追加された。
途中で大きなピッチフォークを見つけた。もしかすると、、、「モリの柄」+「ステラコイル」+「大きなピッチフォーク」+「工具箱」で エレクトロガン が完成した。島の電気設備で充電すると使用可能な状態となる。
ホルノ島へ行き、北の岸壁でケーブルカー?を修理していたヘンリーを見つける。
ヘンリー「え?私のスーツ?私のブーツ?イヤだね、別に君に恩はない。」
「またすぐに、1人行動になってしまうかもしれないからな。すまない。」
ミッション終了。
今回はここまで。
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