「Daisyって可愛い子のために愛のポエムを書こうとしてんだけどよ、どうもインスピレーションが沸いてこねえ!彼女をその気にさせるためにも、俺の才能をほとばしらせる何かが必要だ。このカメラを預けるから、ポエムに使えそうな面白いネタを撮ってきてくれねえか?」
Scooterのカメラを取ると「ああ、ヌード雑誌を見つけたら拾ってきてくれ。万一の保険代わりにな。」
「インスピレーションなるものを探す0/3」「ヌード雑誌を入手(任意)」の項目が追加された。
「Slab の王」の舞台となったThousand Cutsマップへ。
1つめはBloody Knuchle Point地区にあった。
Scooter「Banditがロボットといちゃついているのか?こいつはアートだな!女はこういうのに弱いんだよ!ロボットの濡れ場なんて、まさに俺のポエムにうってつけだ!」
2つめはNo Man's Land地区にあった。
Scooter「へえ、血の海に咲く一輪の花か。こいつはなにかの象徴に使えそうだ。たとえば、、、花とか鳥とか、、、でなけりゃ、、、ひらめいたぜ!」
自販機の近くに「ヌード雑誌」があったので入手。
Scooter「おおっと、ヌード雑誌じゃねえか!最悪のシナリオになっても、こいつで発散できるってわけだ。」
3つ目を発見。
Scooter「おいおい!Banditがてめえの墓石に縄をまわして首をくくってるじゃねえか!暗いっつうか気が滅入るっつうか、自分でもなに言ってるかわからねえが、こいつはカンペキだぜ!ポエムに使わねえ手はなえな。」
「よーし、完成したぜ!戻ってきな、ポエムは聞かせてやんねえが。」
Scooterの元に戻る。
「完成したポエムをこのエコー装置に吹き込んどいたぜ。Daisyを探して聴かせてやってくれ。いいか、反応を見るのを忘れるなよ。肝心なのはそこんとこだからな!」
「Daisyにポエムを渡す」「Daisyの反応を待つ」の項目が追加された。
街内に彼女は居たのでポエムを渡した。
再生:「Daisy、、、こいつはScooterが君に捧げるポエムだ。エヘン。Daisy、君が好きだ。Banditがロボットといちゃくつのが好きだという以上に。君はまるでダイヤの原石だ。いや、爆弾の破片に囲まれた一輪の花だ。俺は自分の墓に縄を巻いて首をくくってもいい。もし君に包まれたなら、俺は死んでもいい。」
Daisy「まあ。なんていうかすごく、、、ええと、ちょっと失礼してもいい?」
部屋に入って行った後、銃声が聞こえた。
Scooter「で、なあなあ、どうだった?」
それっきり彼女は出てこないのでScooterの元に戻り完了報告。
「気に入ってもらえなかった?なんでだ?すげぇいい出来だったのに、、、」
レコーダーを渡した後の彼女の行動はどういう意味だったのか?あの銃声は?自殺?したってこと?
今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・ 詩的許容
ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)
タグ: ボーダーランズ2
エコーを破壊したのか自殺なのか・・・?謎ですよね
でもアイドル的存在のデイジー・・・
死ぬなんてことあるのかな?