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けんじぃ
ゲームが趣味のおっさんです。好きなジャンルはFPS、アクション、シューティング。安月給のため、過去の名作を安く手に入れじっくりプレイする傾向にある。
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2017年12月30日

今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第73回 〜 Jack という男 〜

◆CHAPTER 13 Jackという男
Roland「Jackにしか開けられない扉か。さすがにこればかりはな、、、」
Angel「割り込んでごめんなさい。でも時間がないの。すぐにOpportunityに向かって。最後の扉を開くには、Jackになりすますしかない。OpportunityにJackの影武者が来ているの。彼から必要な生体情報を奪えば、それが可能になるわ。」
Roland「耳を貸すなと言いたいところだが、他に手がかりはない。十分分かってるとは思うが、、、気を抜くなよ。」

「Opportunityに向かう」の項目が追加された。

スクリーンショット (366).jpg
OpportunityにはThe Highlandsマップにある行き止まりの橋から行けるようになっていた。
Angel「最後の扉を開くには、Jackになりすますしかない。OpportunityにJackの影武者が来ているの。彼から必要な生体情報を奪えば、それが可能になるわ。」

「Jackの影武者を倒す」の項目が追加された。

敵は主にLoaderとEngineerだが、一定時間広範囲にバリアを貼るIon Loaderとかいうロボットが新たに出てくるし、Badassクラスの強敵も当たり前のように出てくる。

スクリーンショット (367).jpg
影武者発見!
Angel「Jackの影武者よ。人前に出ているのはほとんどそう。他にも何人もいるわ。」
特に苦労もせずに接近戦で倒す。
Angel「彼が落とした時計を拾って!あればあらゆる機器にJackの生体情報を認識させる装置なの。本人の代わりに面倒事をこなせるようにね。」

死体から時計を拾う。
Angel「その時計はレコーダーにもなるの。自分の賛美する声を録音して、繰り返し聞くのが好きなのよ。Jackの声を合成するから、案内用端末からサンプルを集めて。」

「情報端末を使う」の項目が追加された。

すぐそばにあった端末を作動させると録音してあるJackの声が再生される。
「この惑星にはいまだに天使や悪魔、果ては古代エイリアンの神なんかを信じている人々がいるのを君たちは知っているかな?そう、彼らこそがBanditだ。」
Angel「やった!上手くいきそう。サンプルをもう少し集めれば、合成してJackの声を作れるわ。他の案内用端末に向かってみて。」

「さらに音声を入手する0/4」の項目が追加された。

それぞれマップ上に印が付くのでそこに向かう。
1つ目の音声「やあ、みんな!知ってるかい?Opportunityの外では、内臓が飛び出す可能性が8000パーセント上昇するんだ!これは科学的に証明された数字だよ。」
Angel「必要な分はあと少しよ。もう2,3台あたってみて。」

2つ目の音声「いま君が見ているのは、”快楽の殿堂”の建設予定地だ。そこでは1,000ドルで私の等身大パネルと1時間過ごせるぞ。」

スクリーンショット (368).jpg
そう簡単にはいかず3つ目音声パネル辺りに近づくとConstructorが攻撃してくる。ここは物陰がたくさんあるので隠れながら戦えばやられることはないが時間は掛かる。
3つ目の音声「よい子のみんな!この安全な街に住むために、ママとパパがどんな苦労をしたかしってるかい?ズバリ、なにもしていない!君たちを守り、養っているのはこの私だ。両親に愛を、そしてこの私にもっともっと愛を!」

4つ目の音声「Opportunityではゴミのポイ捨ては死罪だと君たちは知っていたか?ああ、それから、この街の法に対する不平の言葉はゴミだからな。」
全ての音声を手に入れると「Angelに音声をアップロードする」の項目が追加された。

スクリーンショット (369).jpg
マップの印のある部屋に入って行く。
Angel「時計をつなぐの。急いで。」
、、、、、
Angel「ああ、でも、、、慎重にね。」
置いてあった機器にアップロードする。。。。

Angel「このファイルね。」
、、、、、、
Angel「終わったわ。音声変換器を回収して。」
「これでしばらくJackの声でしゃべることになるけど我慢して。パスワードは、、、えっと、扉の前に着いたら教えるから。」
Jackの声「あー、これでいいのか、、、うお、気持ちわりぃ」

部屋を出ようとすると、、、
Angel「きゃあ!」
Jack「私の目を盗めるとでも思ったのかい、Angel?さ、お友達にさよならを言うんだ。ほら。」
Angel「、、、また連絡するから。」
Roland「扉を開ける方法が見つかったのか。Angelは本当に約束を守ったんだな。よし、一旦戻ってくれ。準備は整った。後はVaultの鍵を奪うだけだ。」

Sanctuaryの指令室へ戻る。
Lilith「あたしも行く。絶対いっしょに行くからね。」
Roland「お前はここに残れ。罠だった場合に備えて、Sanctuaryを守る人間が必要だ。」
Lilith「Angelがそう言ったから!?だからなの?」
Roland「Lilith、頼む。俺を信じてくれ。」

Lilith「、、、死んだら絶対に許さないから。」
Roland「了解だ。」
Lilith「生きて帰ったら、即効で裸にするから。」
Roland「そいつも、、、了解だ。」
Mordecai「あのなぁ、そういうのは2人んときにやれって。」
Brick「あー、、、続けてくれ。」

Rolandに完了報告。
「ついにこのときがきたな。いよいよだ。」

今回クリアしたミッション
■ストーリーミッション
・ Jack という男

ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)
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