今まで気にしていなかったが、車両概要メニューで赤字となっているのは古くなって維持費が高くなっている車両、0時になると多額の車両維持費が引かれる毎日。。。資金に余裕がないので古い車両と稼働する機会が減った車両を売却してしまおうと考えた。
車両(機械)の整理
まずは芝刈り機、草畑から干し草ベールを作って売却していたが大した儲けにもならないのでトラクター前後に装着する芝刈り機 LELY Splendimo を売却。草畑は通常の作物を植える畑に戻し安い芝刈り機 POTTINGER NOVACAT 302 ED / 9000$に買い替えた。今後、草や干し草が必要になった場合は周辺に生えている草を利用する。
家畜を購入してから稼働が減った林業運搬車 PONSSE Buffalo、伐採車両 PONSSE ScorpionKing、切株カッター fsi ST 65T、植林機 DAMCON PL-75を売却。今後は製材所横にある畑に植えた木が育ったら、これらの林業車両をレンタルして伐採&売却することにした。
ゲーム開始当初から所有していたトラクター NEW HOLLAND 8340の維持費が増えてきたので Zetor Forterra HD / 99000$に買い替える。
播種機の買い替え
播種機 Great Plains 3P1006NTも古くなり車両維持費が増えてきたので HORSCH Pronto 9 DC / 9600$に買い替え。この播種機は「畑を耕す」「種を植える」「肥料をまく」の3役を同時に行える優れもの。当然カルティベーターは必要なくなったので売却した。
展開すると幅9mと広く存在感がある。作業スピードは徐行程度しか出ないがこれで作業効率が上がった。
豚の堆肥を利用する
豚からは「堆肥」「スラリー」ができるので売るか作物の肥料として利用する。今回は堆肥を畑にまいてみることにして 堆肥散布機 JOSKIN TORNADO3 / 49000$を購入、豚舎に向かいバケットにて堆肥を積み込む。
さっそく畑で使用してみると本体後部から勢いよく堆肥が散布されていく様子は迫力がある。しかし、ほぼ満載だった堆肥だが畑1つ分にもならず無くなってしまった。。。肥料の料金節約のために堆肥を利用することを考えていたがこれは使えない。積み込みの手間も考えると堆肥は畑にまくより売ってしまった方がよいかもしれない。
成長段階での肥料3回は異なる方法で行った方が収穫量が増えるらしいので、しばらくは「肥料」「草刈機」「堆肥(ヘルパー自動購入)」というスタイルにする。
◆今回購入した実物車両動画
芝刈り機 POTTINGER NOVACAT 302 ED
播種機 HORSCH Pronto 9 DC
堆肥散布機 JOSKIN TORNADO3
ゲーム詳細 >> Farming Simulator 17
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タグ: ファーミングシュミレーター