前回はブラック保安官の呼び出しに応じたが、今回は市長の所へ。話によると盗賊達が、北のクレーターを掘り返して純度の高いフェルトライトを精製しているとのこと。そこへ行ってサンプルを持ち帰れとの指令が出たのでさっそくクレーターに行ってみる。
ウェルスプリングに戻り市長にサンプルを渡す。だが、これが一体何を意味するのか分からないので、北に住む「クヴァシル」という老人に会い、分析をしてもらよう頼まれる。
先ほどのクレーター近くにクヴァシルが居る場所があった。橋を渡った先に彼が居るようだが途中で切れて渡れない。橋の右側にインターホンらしきものがあったので押して彼と話すと、橋の一部を積んだ巨大な飛行物体が現れ渡れるようになった。
建物内に入ると、未来を感じさせるスーツを着た老人「クヴァシル」が居た。サンプルを渡すと分析には少し時間が掛かるという。スキャナーのような物によって、主人公が過去から来た人間だと分かると、デッドシティという場所に行き「ディフィブリレーター・アップグレード」を見つけろと指示される。
ディフィブリレーターは主人公の体内にあるシールドのことらしく、持ち帰ればクヴァシルがアップグレードしてくれるようだ。
デッドシティの中心には病院があり、そこでクヴァシルは働いていた。「全てを見たわけではないが噂は聞いている」「彼らによって壁が築かれた」と意味深なことを言っていたので、恐ろしい研究か何かが行われていたに違いない。
道路の下の脇道を行くと、デッドシティ入口であるマンホールを発見したので入って行く。
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