前回、ベルサイユ宮殿にて殺人犯に間違われた主人公アルノ。今回は投獄される場面から始まり、そこで一夜を過ごした。
目覚めると、同じ牢屋に居たおっさんが、形見の懐中時計を持っていた。取り返すため戦闘となり、相手のライフゲージが黄色に光ったら時にBボタンを押すと完璧な受け流しができ、戦闘を優位に進められることを学ぶ。
おっさんの名は「ピエール・ベレック」といい、自由のために戦ったアサシンであるアルノの父を知っていた。ベルサイユで死んだことも知っており、彼の?教団に入ることを勧められる。
2か月後
牢の外では市民の暴動が起こっていた。ピエール・ベレックと共に脱獄の機会をうかがい、番兵が入ってきたところを襲う。奥の扉を彼が開けている間、複数の番兵と戦うことになる。その際に十字キーの上で薬を使いライフを回復させる、煙幕というアイテムで敵の視界を遮るなどのやり方を学ぶ。ここで初めて画面左上にあるマークがライフゲージだと知る。
開いている窓から下に中庭が見える場所に出た。その後も彼を追従しなくてはならないが、そのことを理解しておらず(見失い)中庭に降りると、多数の番兵にやられたりして何度もやり直した。彼を追従して建物伝いに右奥の開いている部屋へ入る。
そこでも複数の番兵と戦闘になり何度もやられた。このゲーム、序盤から難しすぎないかい?何とか倒して、再び彼を追従し屋上までたどり着いた。
すると彼は屋上から飛び降りて脱出すると言い出した。正気か?と驚くアルノ。「腹をくくれたらついてこい、待ってるぞ、じゃあな」と言い残し彼は先に飛び降りてしまった。。。後ろには番兵が迫っており絶体絶命のピンチ!腹を決めて飛び込んだ。
無事に脱獄できたアルノが向かったのはエリスの所。彼女は自分の父を殺したのはアルノだと思っていた。必死に弁明するが、父はテンプル騎士団だと明かした。父の意思を受け継ぎ彼女は「復讐」を果たすと言う。彼女の元を去ったアルノはやけ酒をあおる。
これにて「SEQUENCE2 MEMORY1 収監」が終了した。
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タグ: アサシンクリード ユニティー