カルチェ・ラタン、ソルボンヌ地区にある難易度3の 「パリ・ストーリー:コンドルセ方式 」を攻略していく。ミッション概要は「ニコラ・ド・コンドルセに出された逮捕状を利用した学問上のライバルから、彼の文書を取り返すのを手伝え」というもの。
彼によると、憲法に関する自分の考えを曲解されて逮捕されようとしている。パリを離れたいがその前に、対立者に奪われた政治的進展の歴史に関する研究文書を取り返してほしいようだ。
コンドルセの文書を回収する(0/2)
<1つ目の文書>
依頼された地点のすぐ近く(同地区)にあるようだ。コの字型の建物の中庭には警鐘、複数の衛兵が居る。その中に文書を持った人物がウロウロしている。屋根上から奥の衛兵を銃で撃ち、寄ってきた仲間を撃つが外してしまい見つかる。
屋根に潜んでいれば騒ぎは治まったので、引き続き屋根上から狙い続けて衛兵を減らしていく。警備が手薄になってきたら中庭に降りて隠れながら警鐘を壊すと、すぐそばに書類を持った人物が居たので盗み出して脱出。
<2つ目の文書>
2つ目の文書はカルチェ・ラタン、リュクサンブールにあるようだ。この地区はレベル4なので、大勢の強敵の中をゴリ押しで進めるほど甘くない。とにかく建物内には敵が大勢居るので手薄な入口を探すしかないが、どこから入っても多数の敵に囲まれやられた。
斜めの板が置いてある辺りの2階窓から侵入。すぐに見つかり多数に囲まれるが、煙幕で逃げ切って3階へ上がると偶然にも机の上に2つ目の文書があったので回収。後は空いてる窓から建物外に出た。
コンドルセと話すとミッション終了となり、2500フランの報酬を得た。
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タグ: アサシンクリード ユニティー