ラ・ビエーヴル、サンジャック地区にある難易度4の 「パリ・ストーリー:小さな王子」を攻略していく。ミッション概要は「ルイ16世の息子は生きており、テンプル騎士団の手中にあると噂されている。王子を見つけ出し救出しろ」というもの。
「元国王ルイ・カペーの息子が存命でパリにいるとの噂がある。いかなる情報であれ公安委員会のメンバーに即刻報告しろ」と書かれた壁の張り紙があり人だかりができている。
アサシンと話す / アサシンについて行く
近くにアサシンがいたので話す。彼女によると、テンプル騎士団は交渉の切り札として王子を拘束したが、もはや興味を失っている。アサシンには彼の知識が必要だが、パリを出る船に乗せないと殺されてしまうとのこと。
王子を逃がす
すぐ近くのドブ川沿いの建物に探索エリアが表示されたので王子を助けに向かう。屋上に登り2人の狙撃兵を倒し、屋根裏部屋に侵入すると王子が居た。
王子を守る
「何をグズグズしている?助けてくれ!」と下の階に降りようとするが「下に奴らがいる限りどこにも行かないぞ」と言い放ち元の位置に戻る王子。ここからは殺害マーカーの付いた敵を倒していく。2階の室内に1人、ベランダの狙撃兵を倒した。
1階は殺害マーカー以外の敵兵も多数混じっているので慎重に戦わなければならない。室内の敵にバーサークブレードを当てるが、他の敵に見つかってしまい囲まれる。殺害マーカーの敵を始末後、煙幕を使い近くの高台に身を隠してやり過ごした。
安全を確保し「行きましょう」と声掛けするアルノだが「指図はするな!」と下に降りて行く王子。1階に降りようとするが「おや?下に別のならず者どもがいる。急げ!」「お前が急げば、とっくに外に出ていた。扉付近のやつらを片付けろ」との指示。一掃したと思っていたが殺害マーカーの敵が1人残っていたようだ。
建物を出て船着き場に向かおうとするが「この先にまだいる!確かめて進めないのか?」と足を止める王子。新たに4人、殺害マーカーの敵が現れたので倒して王子に声掛けする。
「岸で待ってる」
「甘いものはあるだろうな!」
「それだけの価値があるのか・・・」
半ば呆れた様子のアルノ。
王子に追従して船着き場に向かうと最初に話したアサシン?が待っていたが「何か取り違えがあったようね、この子は王子じゃない」とのこと。助けた人物は王子の馬の世話役だったというオチでこのミッションは終了、25000フランの報酬を得た。
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タグ: アサシンクリード ユニティー