ルーブル、テュイルリー宮殿の難易度3「ノストラダムスの謎:アリエス」を攻略していく。
1つ目の謎かけ
・かつてのオーギュストの宮殿は
・美しき者の避難地となり
・君主の日々は時を刻み続ける
・その先はなくとも、ルイの時まで
ぱっと見たところ「時を刻み続ける」というのは時計のことだろう。1つ目は近い場所にあることが多いので目の前にあるルーブル美術館へ。北西の内側(中庭の方)の時計に1つ目の謎かけがあった。
2つ目の謎かけ
・エガリテの精神によって
・王室の庭園は市民を歓迎する
・全能のヘリオスは日々燃え上がらせる
・人間の持つ最も破壊的な力を
エガリテを調べるとフランス語で「自由とか平等」という意味らしいが「フィリップ・エガリテ」という人物も出てきた。この人物は「パレ・ロワイヤルの屋敷の庭園の周りをコの字型に建物を建て商人たちに貸し出した」という。
ルーブル、ヴァンドーム地区にあるパレ・ロワイヤルの庭園内に行ってみると、芝生の上に2つ目の謎かけがあった。
最後の謎かけ
・破られた要塞の石で
・築かれた調和が、隔たりを繋ぐ
・人々の知恵が集う場所から
・人々の首が切られる場所まで
「集う場所」で「首切りの処刑台」がある場所といえば「革命広場」なので行ってみる。処刑台の階段前にマークが見つかるも、今回の「アリエス」のものではない。残るキーワード「隔たりを繋ぐ」から想像すると橋ではないか?革命広場に繋がる「コンコルド橋 / 革命橋」へ行ってみると、中央付近に最後の謎かけが見つかった。
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タグ: アサシンクリード ユニティー