サンクチュアリに乗船したエヴァのサイドミッション(レベル18) 「プライバシーの侵害」を攻略していく。ミッション概要は「民間企業の私兵団に持ち物を荒らされるって最悪」というもの。
エヴァ：ヴォルト・ハンター！ミッションだよ。優先順位トリプルメガ級！アテナスに忘れ物しちゃったんだ！僧院から出られるのが嬉しすぎて、ものすごーく大事なものを持って来るの忘れちゃって！お願い、取ってきて！
アテナスに行く / エヴァの持ち物を回収する 0/2
アテナスに入り、すぐの自販機前のゴミ山に持ち物が落ちていた。
エヴァ：え、どゆこと！？なんで？マリワンに持ってかれてんだけど！取り返して！
「古代の弦楽器(どう見ても電子キーボード)」と「盆栽」を回収する。
エヴァ：うう、そりゃ出しっぱにしてたのが悪いんだけどさあ、昔は・・・マヤに会う前は、持ち歩けるくらいしか物を持ってなかった。アテナスはきっと違うって、ちょっと思っちゃったんだ。
エヴァの持ち物をさらに回収する 0/3
さらに進んで行き建物のポスト脇に「最新のテレビゲーム」対面のゴミが散らばっている場所で「エヴァのペット用のボウル」「ウルトラ・プロ5コントローラー(コレクターズ・エディション)」を回収。
エヴァ：つーか、持ち物全部見つかったってことは・・・ヤバい！ノート！ねえ、ノートがないか見てきてくれる？！あれが出回ったら死ぬ。秘密が全部書いてある。超トップシークレットなんだって！
日記を入手する
敵を倒しながらウインドワード広場まで進み、草むらにあった小型金庫を開ける。
エヴァ：ウソだろ！なんでないの？誰が持ってったんだよ？！
ビーンズ二等兵：おい、みんな、ビーンズ二等兵だ！放火はひと休みして中二病女のイタい日記を読んでやる！
超ウケるぞ！オホン・・・「おびえた心、１日目。家族はみんな死んじゃった。ああ、これからどうすれば？ハハハ！な？
エヴァ：ちが・・あれは・・・ヴォルト・ハンター、なんとかして！今のヤツ探して！
ビーンズ二等兵：「３日目。家族が恋しい。心が痛い。まるで有刺鉄線を握ったよう。痛くてたまらないのに、どうしても手を離せない。離したら、二度とつかめない気がするから。」ブフッ、ヤバい！
エヴァ：あんなのただの歌詞だし！きょ、曲を・・・書いてたから。テーマは・・・うん、政治。まあ、出来は悪いよね？そんなことより早くこいつを探して！秘密がバレる！
ビーンズを見つける
さらに進み、ソファーの上に「エヴァの日記のページ」を見つけた。
エヴァ：くっそー、あいつページを破りやがって！落ちてるの拾って！ゼッッッタイ読むなよ！！
ビーンズ二等兵：ハハ、じゃ次。「11日目。夜をしのげそうな下水道を見つけた。ここは暖かい。なぜなら・・・圧力調整バルブが20分おきに開くからだ。」くっさい下水道で穴ぐら暮らしとか！すごいなこいつ！ははは！
エヴァ：あ、あ、今のは・・・ただのポエム。下水道は・・・そうだ、男子のたとえ！そうそう、普通のポエムっぽいっしょ。ホントのことじゃなくて、あくまで創作だから。マジで、さっさとこいつを探して！
本気で、ビーンズを見つける
人工池を過ぎた辺りにあるテーブル上に「ものすごく恥ずかしいエヴァの日記のページ」を見つけた。
ビーンズ二等兵：「443日目。クルーになるかと船長に聞かれたから、宇宙服を盗んで次の港で船を飛び降りた。宇宙服は食事代に早変わり。」おいおい、優しくされんのがおっかないのか？！ダセェな！まったく！
エヴァ：違う、そんなんじゃ・・・そんなつもりでは・・・でか、マジ黙れっての！ヴォルト・ハンター、あいつを探してきて。冗談とかじゃなくて、超重要な話だから！
ビーンズを探せ！冗談じゃない！超重要だから！
さらに先に進む。
ビーンズ二等兵：「939日目。どうして修道院になんて来たんだか。僧侶の匂いはゴーダチーズ。ここにはチーズなんてないのに。最近、青い髪をした女の人を市場でよく見かける。その人は超クールなマリワンの銃を持ってた。何か盗んで、それをダシにすれば銃と交換できるかも。」お〜い、僧侶に聞かれちゃうぞ〜！
ブラザー・メンデル：なんと情けないことを、幼き者よ。
エヴァ：ブラザー・メンデル！チーズくさいのをバカにするつもりはなかったの！あああ、もう最悪！
聖なる蒸留所外のテーブル席に 「エコーログ：ディス・オーダー(僧侶が己の罪について思案する)」があったので再生。
ブラザー・シノン：やった。やったぞ、もう後戻りはできない。誰も話せないことをしてやった。シーーーツ！あとは待つだけだ。本当はこんなこと、したくはなかったんだ。でもあのセイレーンめ、
偉そうに修道院を取り仕切りおって。この星を捨てていった女が「アテナスの守護者」だと？反吐が出る。まあ、「嵐」が来たらどうするか、お手並み拝見といこうじゃないか。どっちにしろマリワン社に欠片を渡せさえすれば、修道院を取り返せる。へっ、くそ、あのガキが来た。
エヴァ：よーっす、ブラザー・シノン。
ブラザー・シノン：修行の調子はどうです？
エヴァ：これ以上「静穏の像」の前で瞑想させられるんなら、おしっこ引っ掛けてやるって感じ。
ブラザー・シノン：そう言う者は多いですよ。
エヴァ：さすが、わかってるー！またね、ブラザー・シノン。
ブラザー・シノン：よき日を・・・ああ！小さきものよ、お待ちなさい。外へは出ないほうがいい。「嵐」が来ますよ。
エヴァ：マジ？どう見てもいー天気なんだけど？
ブラザー・シノン：ええ、そうですね。でもアテナスでは急に天候が変化するものなのですよ。どこかに身を隠しておくんですな。
聖なる蒸留所入口近くのテーブルに「割と本気で読まない方がいいエヴァの日記のページ」があった。
ビーンズ二等兵：飛ばして最後を読んでみるか。ん？地図が・・・超秘密兵器の隠し場所の鍵のありかだと？儲け話キター！
エヴァ：あああ！だからものすごく大事なノートだって言ったじゃん！このままじゃ鍵を取られる！銃を全部取られたら、阿鼻叫喚の地獄絵図になっちゃうよ！鍵の場所を教えるから、急いで！あいつをやっちゃって！
ビーンズ二等兵：おいおい、マジかよ？この女、ホントにボッチだぜ！家族はいないし誰のことも信用しちゃいない。おまけにくっさい穴ぐら暮らしだ！
エヴァ：ぬああああ！こいつをブッ殺して！
ビーンズを倒す
ディドーズ・リモース地区へ入るとビーンズ二等兵が現れた。小さい身体のヤツで、大きなエネルギー弾を撃ってくる。スピードは遅いが弾を食らってしまうと大きなダメージを受けそうだ。物陰に隠れ弾を防ぎつつ撃ち殺した。
鍵の隠し箱を探す / 武器箱を開ける
エヴァ：くそ、あの野郎マジで頭に来る。鍵を持ってって。武器の隠し場所がマリワンにバレた以上、あそこにはもう置いとけない。ヴォルト・ハンターにあげるよ。
奥に進んだ場所の階段隅に鍵の隠し箱があった。開けると「僧侶の秘宝の鍵」が出てきたので回収する。
エヴァ：鍵は持った？よーし。隠し場所はそう遠くないよ。
「ACADEMIC DISTRICT」と書いてある看板の近くの断崖から降りられるようになっている。そこから降りて行くと武器箱があったので開ける。
エヴァ：ふう。銃がまともな人の手に渡ってよかった。それじゃ、私物全部持ってきてくれる？
サンクチュアリに戻る / エヴァの部屋に行く / エヴァの持ち物を返す 0/5
サンクチュアリに戻りエヴァの部屋へ向かう。
エヴァ：ヴォルト・ハンターってもっと・・・なんか色々やることあるのかと思ってた。ま、別にいいけど。
指定された場所にエヴァの持ち物を返していく。
エヴァ：マリワンは二度とアテナスにくんなっての。
エヴァと話す
全ての持ち物を返し彼女に話し掛ける。
エヴァ：どーもありがと。じゃあ・・・その武器で遊んできたら。こっちは日記・・・じゃなくてノートを焼いてくる。あと、今後この話は一切話題にしないで。オーケー？よし。
これにてミッション終了。
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