ストーリー・ミッション「 囚われのハマーロック」を攻略していく。
前回、ヴォルトを開いてランペイジャーを倒し、第二のヴォルトへの行き先「エデン-6」を突き止めたが、突然現れたカリプソ・ツインズによってマヤが殺されてしまう。今回はその続き。
リリス:プロメティアのヴォルトがエデン-6のヴォルトに繋がってるって?カリプソ・ツインズがそのヴォルトを狙ってるなら、絶対に渡すわけにはいかない。ラッキーなことに、エデン-6には知り合いがいる。
ハマーロックと話す / ウェインライトと話す
リリス:クラップトラップ、ハマーロックに繋いで。
クラップトラップ:サー・ハマーロック?喜ンデ。ワタシの冒険話を聞きたくてウズウズしているはずデス。
ウェインライト・ジェイコブス:リリスか。こちらウェインライト・ジェイコブス。残念だがハマーロックはチルドレン・オブ・ヴォルトにさらわれた。次は俺の番らしい!それ以上近づいてみろ、こいつをブチ込んでやる!ケツにうちの焼き印入れたらあ!
リリス:チルドレン・オブ・ヴォルトはもうエデン-6にいるみたいだね。ウェインライト・ジェイコブスに会って、状況を確認してきて。
エデン-6に向かう / ドロップ・ポッドを使う
コックピットを操作するとサンクチュアリが動き出し惑星エデン-6へ。
そして船内のドロップ・ポッドでエデン-6のフラッドモアー・ベイスンへ降り立つ。
ウェインライト・ジェイコブス:ヴォルト・ハンター!エデン-6にようこそ。ジェイコブス流にきちんともてないしたいとこだがな、C.O.Vのせいで今はわずかな生き残りとロッジにたてこもってる。物資は残り少なく、逃げ場はない。手を貸してくれ。
ウェインライトに会う / チルドレン・オブ・ヴォルトを倒す
最初のウェイポイントへ近づく。
ウェインライト・ジェイコブス:あの狂信者どもめ!ジェイコブスには300年の歴史があるんだぞ。チルドレン・オブ・ヴォルトの悪魔どもは疫病のように星系全域に広がってる。すべてカリプソ・ツインズのさしがねだ。奴らはヴォルトを渡さなかったからといって親父を殺し、今度は俺の命を狙ってる。
次のウェイポイントへ近づく。
ウェインライト・ジェイコブス:リライアンスの街だ。いや、「だった」というべきか。我らがガンスミスたちの本拠地であり、立てこもり作戦の中心でもあった。少なくとも親父は、この街がバンディットの手に落ちるのを見ずに死ねたわけだ。
この辺りで初めて敵(バンディット)の姿が見えてきたので倒して進むと、ポリグロッグという小型の恐竜の様な生物が居た。ラッチ同様に襲ってくるので倒して次のウェイポイントへ近づく。
次のウェイポイントへ近づくと「KnottyPeak」と書かれた看板が目に入ってきた。
ウェインライト・ジェイコブス:ロッジは山頂にある。できる限り抵抗を続けるつもりだが、急いでくれ。
バンディットを倒しつつ次のウェイポイントへ。
サイコ:グレート・ヴォルトが呼んでいるぅ!ジェイコブスの血をぶちまけろぉ!
ウェインライト・ジェイコブス:俺の手にジェイコブスのショットガンがある限り、エデン-6を黙ってくれてやるつもりはないぞ!かかって来い、泥水をすすらせてやる!
あらたにモーラーという長方形の石を盾にしながら短剣を投げてきて、両手で石を頭上に持って接近攻撃を仕掛けてくるバンディットも現れる。
タイリーン:ほんとめげないよね、ヴォルト荒らし?どうでもいいけど、そろそろぶっ倒れて死んじゃってくんない?お友だちのセイレーンのためにやってるみたいだけどさ。別に、苦情とかは来てないんだけど。
岩肌に沿うように作られたエレベーターを過ぎて次のウェイポイントへ。
ウェインライト・ジェイコブス:よく来てくれた。正直生き残れるかどうかだいぶ怪しくなってたところだ。
次のウェイポイント行くとジェイコブスが隠れているであろう建物があった。だが、その敷地内は敵に包囲されていたので倒しにかかる。
ウェインライト・ジェイコブス:あと少しだ、ヴォルト・ハンター!敵は浮足立ってるぞ!
敵を一掃するとウェインライト・ジェイコブス登場シーンが流れる。
ウェインライト・ジェイコブス:ヴォルト・ハンター、おかげで助かった。恩に着る。さあ、話をしよう。
ウェインライト・ジェイコブスが立っている建物の入り口からが新エリア「ノッティ・ピーク」となっている。彼に話し掛ける。
ウェインライト・ジェイコブス:俺はウェインライト・ジェイコブス。手元に残ってるのはこの名前だけだ。あとはバカ教団に全部持ってかれた。入ってくれ。
ノッティ・ピークのロッジに入る
建物内に入って行く。
ウェインライト・ジェイコブス:好きな武器を取れ。親父のコレクションを持てるだけ持ってきた。どうせ親父にはもう使えない。親父は悪魔みたいなカリプソ・ツインズに殺され、他のすべても奪われた。お前が来てくれなきゃ、俺もくたばってただろう。
俺は命からがら逃げ出したが、相手のアリスター・ハマーロックが捕まっちまった。人質にして、俺にヴォルトの鍵を差し出させるつもりだ。お前の狙いも同じなんだろ?
ゼイン:ビンゴだ。
ウェインライト・ジェイコブス:あのヴォルトのことは先祖伝来の秘密だったんだ。楽園をプロメティアやパンドラみたいにゃしたくなかったからな。ヴォルトあるところ戦争あり、だ。けど今となっちゃ、一族の遺産より大事なことがある。
俺にはアリスター・ハマーロックのいない人生なんて考えられない。あのひとだけは失いたくないんだ。親父が生きてたらこう言うだろう。今すぐ奴らのところに乗り込んで、ジェイコブス社製の銃でカタをつけろってな。もちろんそのつもりだ。
アリスターは「アンヴィル」と呼ばれる牢獄に囚われてる。脱獄のために傭兵部隊を派遣したが、音沙汰なしだ。アリスターを救出してくれたらヴォルトの鍵が手に入るよう協力しよう。やってくれるか?
ゼイン:いいね!脱獄を助ける側になるのは初めてだ!
ウェインライト・ジェイコブス:よし、決まりだな。「ミートスラブ」ってコードネームの力仕事担当が、脱出ルートを確保してる。牢獄の正門近くにいるはずだ。合流して、アリスターを救出してくれ。俺は砦の守備を固め、生き残りを守る。幸運を祈るぞ。
アンヴィルに行く / 「ミートスラブ」と会う / 門を開ける / 中庭からC.O.Vを一掃する / 増援を倒す / ブリックと話す
近くにジェイコブスの親父が残した武器箱があったので漁ってみたが、現在の武器より強力なものは見つからなかったので、頂戴して売るとしよう。
建物内にエレベーターがあったので乗り込んで下の階に行くと、新エリア「ヘッドリフト」に出た。
タイリーン:ヤッホー、「楽園」はどう?ジェイコブスの本拠地っていうから、も〜ちょっと・・・ほら、なんていうか?泥まみれじゃないと思ってたんだけど。ヤバくない?エデン-6。
あたしの故郷みたい。なーんかマリワンとのコラボはポシャったけど、カタガワの殺人日記をゲットしたからいっか。で、今回はジェイコブス家の晩御飯に突撃して、CEOを吸っちゃいましたー!後釜にはゴージャスな操り人形ちゃんを捉えたんだけど、これがまたマジヤバくてさ!リアル氷の女王っていうか?本とか地元の連中とか、きっちり管理してくれちゃってんだよね。リッチなビッチってすごくない?や、マジで。
エレベーターを出るとCatch-A-Rideステーションがあるのだが、そのすぐ先は車両が入れなくなっているので、柵をジャンプで乗り越えて先へと進む。橋を渡り右折、そのまま進むと新エリア「デッドマンズ・マーチ」に入りその先にアンヴィルへの入口があった。
アンヴィルへ。
ウェインライト・ジェイコブス:ふむ。派遣したチームから連絡がない。何かあったようだ。門を開いてくれ、ヴォルト・ハンター。
すぐ先にはバンディット達が待ち構えていたので戦いながらウェイポイントへ行くと、装置が置いてあったので使用すると門が開いた。
初代はヴォルトハンターとして、前作はストーリー中に登場したミートスラブ(ブリック)登場のシーンが流れる。
ブリック:おっと、またヴォルト・ハンターか!こいつはいい!バンディットを片すのに手を貸せ。話はその後だ。
新エリア「ヘクターズ・ラメント」に入った。ここから先はブリックと共にバンディットを倒していき一掃する。
ワーデン:ヴォルト荒ラシガ来タゾ。俺ガ機械野郎カラ鍵ノコトヲ聞イテル間にブッ殺セ!血祭リダ!血ヲモトメロォォォ!
再び現れたバンディットを一掃した。
ブリック:さすがだな!よし話そうぜ、兄弟!
ゼイン:お前の巨体を見てると、俺の兄弟を思い出すぜ。
ブリック:ハッ、そうかい。
ブリックに話し掛ける。
ブリック:よく来てくれたな!ちょいと面倒なことになっててよ。解体のプロから連絡が来るのを待ってたんだが、どうも何かあったらしい。あの狂信者どもの仕業だろう。チルドレン・オブ・ヴォケナスだか何だか知らねえが、徹底的にブチのめしてやる!
爆弾係んとこに案内しよう。ティ・・・あー、コードネームを使うんだったな。「クランク・バニー」を手伝ってやってくれ。ついてこい!
ブリックについて行く / 襲ってくる敵を倒す / 待ち伏せ部隊を倒す / クランク・バニーと会う
先にある扉をブリックがこじ開けた。
ブリック:うっしゃー!ドアマンと呼んでくれ!それと、ミートスラブだ!俺は多くの顔を持つ男だからな。こっちこっち!
先にはバンディットが待ち構えていたのでブリックと共に戦う。
ブリック:よっしゃ、サンドバッグにしてやるぜ!ハハ!
難なく敵を一掃した。
ブリック:ボッコボコにすんのが俺の仕事、そして趣味だ!ハマーロックが無事だといいが。
その先にある扉も先ほどと同じようにブリックがこじ開けて進む。
ブリック:もうすぐだ。クランク・バニーを待たせると・・・ヤバいぜ!
その先の広いスペースでまたもバンディットが出現する。
ブリック:奇襲だ!ブッ倒すぜ、兄弟!
タイリーン:殺していい奴が増えたね〜、超楽し〜!あのデカイの、食べがいありそー!あれー?誰もいないよー?
ここも難なく敵を一掃した。
バードマン:よう、遅えぞミートスラブ。厳重警備区域を見張ってるが、C.O.Vがこっちに来やがる!
ブリック:待ってろ、バードマン。すぐ行ってやる!
2階へ上がったブリックについて行く。
ブリック:いい戦いっぶりだ!お前とタッグを組めてよかったぜ!じゃ俺はスナイパーの援護に向かう。お前はクランク・バニーのとこに行ってくれ!
ブリック:じゃあな!
その先の扉をこじ開けブリックは去っていく。
ウェインライト・ジェイコブス:1つ忠告しとく。コードネーム「クランク・バニー」は爆弾のエキスパートだが・・・何というか・・・頭がブッ飛んだウサギみたいなお嬢でな。
その先のウェイポイントに行くと、クランク・バニーの登場シーンが始まる。
そう、前作でも登場した爆弾娘「ティナ」だ。
ティナと話す / ピザのトッピング(ハム、オニオン・スライス、ソース)を集める
ゼイン:やあ、ベイベー!ハマーロックの救出に来たぞ。
ティナ:それじゃー、説明しよう!ハマーロックは超厳重警備区域にいて、デッカいドアをブッ飛ばさなきゃいけないんだけどさぁ、ハハハ・・・だけど・・・超フザけたことに!バンディットがあたしの爆弾を持ってきやがったのよ!
だいじょぶ!だいじょーぶ。というわけだから、今作ってる爆ウマピザのトッピングを集めてきて! あ、そう、爆弾のことね。それも超デッカいやつ。トッピングはここのどこかにきっとある。ティナのスペシャルレシピ〜とびきり刺激的〜。
先へ進むと(外に出ると)またもバンディットが待ち構えていたので戦闘に入る。
ティナ:あんたは絶対、「ティナ、なんでピザなんだ?」って思うだろうけど、答えは簡単、どこにでも配達できるから!で、受け取ったらみんなこう言う。「ピザを私に?ステキ。じゃ、帰って。チップはなし」そこであたしが「こいつがチップだぜ。ドッカーン、ざまあ!」ピザがあればドアが開く、これ常識。
敵を一掃し、その先の建物内に入ると、新エリア「セントラル・セキュリティ」へ。ここでもバンディットが待ち構えていたので戦う。
2階へ。
ティナ:よっしゃー!じゃ、あとは特製爆ウマ爆弾の起爆装置がなくちゃね。ピザ業界風に言うと、ハム。最高にうんまいハムが手に入るとこ知ってんだ。超〜ウマい〜ハム〜。そこらへんのやつをボーンと殺っちゃて!爆弾だっこしてるのが、あたしのお気に入り。
そしてウェイポイントがある部屋に入ると、たいまつを手に持ち口から火を噴く、ファイアブランドが襲ってきたので倒す。
ティナ:ドカーン!ハムダウン!
ファイアブランドの死骸から「ハム(起爆装置)」を回収した。
ティナ:ハァァァム・・・イエー・・・これを我らが、サー・ハムァーロックに捧げる・・・
ファイアブランドが出てきた部屋の窓から奥へ抜けることができるようなので入っていく。
ティナ:次はワイヤーを取ってきて。ピザ界じゃオニオン・スライスって言うやつ。長いワイヤーで爆弾をジリジリ言わすんだよ。 タマネギ嫌いって人がいると、ついこう言っちゃうんだ。「あたしの前で、二度とその言葉を口にするな」タマネギは神!神具材!
少し奥に進んだ棚の上に「タマネギ(ワイヤー)」があったので回収する。
ティナ:ハッハッハ、オーイエー!んー、いいタマネギ。
そこから壁に円形に開けられた穴があったので、そこから先へ進み足場から下へ飛び降りると装置があったので使用すると近くの扉が開いたようだ。
ティナ:オッケー、必要なのはニトログリセリン。つまりソース!ソースがなきゃ爆ウマピザは作れない! ソースの保管部屋がどっかにあるはず。
さらに下の階に降りると、エレベーターのスペースがあり、そこから下に飛び降りると保管部屋らしき場所があった。ウェイポイントは3つあり、柵内の箱は空、ロッカー近くの箱も空、ロッカー後ろにある柵内の箱に「ソース(ニトロ)」があったので回収。
ティナ:オーッホッホッホッホ、スパイシ〜ソ〜ス!ホッホー!ハマーロックは絶対このピザ気に入るね。自由の香りがするもん。あとニトログリセリンの臭いも。あ、息止めてね!
ティナに「トッピング」を渡す / ピザ・ボムを取る
ティナの元に戻りトッピングを渡した。
ティナ:グッジョブ!これで爆ウマ爆弾ができるってもんよ。ピザ業界でも成功間違いなし。
作業場に向かったティナは円盤型の爆弾を作り上げた。
ティナ:はい完成!この箱は、あんたの。あんたのだから。ほら持ってって、持ってって!
爆弾を受け取った。
ティナ:いい仕事してくれたからー、昇進させたげる。というわけで、今からあんたはヴォルティ・ハンター改め、ピザ配達員!おめでとー!というわけでよく聞きな!冷ますな、落とすな、クソバンディットみたいに勝手に食うな!
ピザを届ける / 橋の敵を掃討する
ウェイポイントへ向かい、ティナの部屋を出ると盾を持ったエンフォーサーが多数待ち伏せしていた。
ブリック:エコーを切れ、敵に気付かれるぞ!なーんつってな!ははは!おっと、また来やがった!イカスぜ!
セントラル・セキュリティの建物右側入口から奥に見える「WARDEN」と書かれた建物を目指す。入口から多数出てきたエンフォーサーをコロッシブ系武器で一気に片づけ中に入って行く。
橋に差し掛かったところで初代ボーダーランズに登場したヴォルトハンター、バードマンこと「モーデカイ」の登場シーンとなる。
橋に降り立つと新エリア「ウルトラマックス・スパイア」に入った。
ワーデン:今すぐヴォルト荒らしを殺れ!俺ハマダオ話ノ最中ダ。誰デモイイカラ俺ノ代ワリニブッ殺シテコイ!
ダンダンムカツイテキタ・・・ヴォルト荒ラシヲブッ殺スカ、オマエラ全員俺ニブッ殺サレルカダ!ヴォルト荒ラシヲ今スグ殺セ!デナイト、俺ガブチ切レルゾ!
最後にバッドアス・エンフォーサー、ロケットランチャーで攻撃してくるバッドアス・ファナティックに手こずったが何とか倒して一掃した。
ウェイポイントである建物は扉の前まで来た。
モーデカイ:着いたな!ったく、何がコードネームだ・・・ブリック、そっちは?
ブリック:脱出ルート、クリア!ティナ、用意はいいか?
ティナ:もっちろん!時間だよ!時間だ〜さあ、ピザを届けよう〜。時間だぜ、ヴォルティ!ピザ爆弾を、お届け〜!
扉にティナの爆弾をセットした。
ティナ:さあピザを撃って!撃って!撃って撃って撃て撃て撃て撃て撃て。
爆弾めがけて銃を放つと大爆発し、扉の両側の壁に大きな穴が開いた。
ブリック:ここまで響いたぞ。
モーデカイ:ティナ!あそこまで強力にする必要あったのか?
ティナ:アーハハハハハハ・・・ある。
ハマーロックを救出する / ワーデンを倒す / ハマーロックを解放する
爆弾によって開かれた壁から建物内へ入って行くと、壁に「WARDEN」のポスターが貼ってあり、その前の床に穴が開いている。いよいよボス戦だ。
穴を降りると、檻に捕らえられたハマーロックが居た。
ハマーロック:後は頑張ってくれえええええ!
そしてボス「WARDEN(ワーデン)」の登場!両手にマシンガンを持って攻撃してくるが、シールドを無くすと両肩に砲台を装備しミサイルを放ってくる「レイジング・ワーデン」に変身する。
ミサイルを受けてしまえば瀕死状態になると思うが、雑魚キャラが常に湧いているので、セカンドウインドを取りやすいため死ぬ心配はなさそうだ。レイジング・ワーデンを周るように移動しながら攻撃を重ね倒した。
ハマーロック:ああ、さすがだな!では私の檻を降ろしてくれ!きっとどこかを撃てば檻を降ろせるだろう!とにかく鎖の弱い部分を探してくれ!
天井から吊り下げられた檻と鎖が繋がっている部分を撃つと檻が落下した。
ハマーロック:ああ、助かった!
ティナ:任務ゥゥ・・・完了。じゃまたね、ヴォルトティ!Bチーム、アウト!
ハマーロックと話す
檻から解放されたハマーロックに話し掛ける。
ハマーロック:ありがとう、ヴォルトハンター君!まったくひどい目に遭った。ウェインライトが君を送ってくれたのだな。今回のことだが、ジェイコブス社を手に入れるのと引き換えに、私をカリプソ・ツインズに差し出したのは・・・
実におぞましき私の姉、オーレリア・ハマーロックなのだ。なぜ彼女がそんなことしたか?簡単な話だ、オーレリアは私のことを軽蔑している。いつも、常にだ。家族の絆というのは何より強い。それが壊れたときの苦しみもまたな。
ゼイン:骨肉の争いか。わかるよ。俺の兄弟もしょっちゅう俺を殺そうとする。だが生き残るのは俺だ!
ハマーロック:ふう、なるほど。少し休ませてくれ。後でロッジで会おう。私の無事が保証された今、ウェインライトは会社の奪還に向けて動き出していることだろう。
これにてストーリー・ミッション「囚われのハマーロック」の終了となる。
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