ストーリーミッション 「星々の影」を攻略していく。前回はタイフォンと共に最後のヴォルトの鍵を入手した。そしてタイリーンとトロイがタイフォンの子供だということも分かった。今回はその続きとなる。
タニス:エリディアンのマシンにアクセスするには、鍵をチャージしないと。サンクチュアリまで持ってきて。
サンクチュアリに戻る / タニスのラボに行く
とりあえずサンクチュアリに戻った。
バレックス:オウオウ、大忙しダナ、ヴォルト・ハンター!イエー!もし肉体があったら、きっとオレもヴォルト・ハンターになってたネ。なんてったて、バレックスは生まれながらのハンターだからサ!イエー!
タニスのラボへ。
エヴァ:ヴォルト・ハンターが帰ってきた!
タニス:ヴォルト・ハンター、タイフォンの髪は持ってきてくれた?ええ、そうよね・・・そんな場合じゃないわよね。宇宙の終焉が迫ってるし。ラボに置いておいて。
リリス:鍵の回収お疲れさま。タニスに渡してチャージしてもらって。
ネクロタフェヨのヴォルトの鍵を置く / 鍵を取る
ラボ内に台があったのでネクロタフェヨの鍵を置いた。
タニス:エヴァ・・・あなたもやりたい?
ヱヴァ:あー、どうやんの?
タニス:気持ち・・・とか、気合?さあ。
ヱヴァ:わあ!キモッ、なんか口ん中にオリーブの味が・・・
タニス:あら、私的には揚げピクルスよ。
ヱヴァ:上手くいった!はい、ヴォルト・ハンター。持ってって。
2人で鍵のチャージを終えたようなので回収した。
ヱヴァ:で、マシンはちゃんと動くの?てか、それマジで効果あんの?
タニス:マシンは何千年も前、実際にデストロイヤーを封印した実績があるわ。タイリーンがデストロイヤーの力を吸収すれば、本当に神らしきものになるかもしれない。つまり宇宙で最も強大な存在ね。マシンが正しく作動するか、私たちが全員消えるかよ。
リリス:地上に降りて、タニス。マシンを動かせるのはあんただけだよ。
タニス:まさかタイフォン・デ・レオンと肩を並べて共同作業をしていいの?必要ならやるわ、リリス。どうしてもっていうなら。
ヱヴァ:頑張って、タニス。留守の間にラボでエリディアンの何かを漁ろうなんて思ってないから。
タニス:だといいけど。
リリス:ヴォルト・ハンター、マシンのところでタイフォンと合流して。急がないと。
デソレーション・エッジに戻る / バイアー・オブ・スターの門に行く / ヴォルトの鍵を置く
タイフォンのところへ戻ると、タニスも居た。
タイフォン・デ・レオン:それじゃマシンの力を見せてもらうとしよう!さあ、最後のヴォルトの鍵を入れてくれ。
最後の鍵を置くと門が開いた。
タイフォン・デ・レオン:よし、始めるぞ。宇宙を救わにゃならん!
バイアー・オブ・スターに入る
タニス:ああ、なるほど。ヴォルト同士のつながりの意味が分かったわ。プロメティアとエデン-6のヴォルトは、このマシンの動力源なのよ。興味深いわ。
タイフォン・デ・レオン:ああ、お利口だな!
タニス:あら、随分控えめな誉め言葉ね。
タイフォン・デ・レオン:ハッ!しかも自分をよく分かってる。この宇宙じゃそういうタマは珍しい。
2人のあとをついて行くとバイアー・オブ・スターへの入口があった。
タニスについて行く / パンドラのヴォルトの鍵を渡す
バイアー・オブ・スターに入るとタニスが走り出したのでついて行く。
タニス:夢が叶ったわ・・・でも集中しないと。まずはマシンの制御コンソールを見つけることから始めましょう。
ゼイン:何か家具が欲しいな。ソファとか。
タイフォン・デ・レオン:それにしてもデカいな。まあ惑星ごと封じ込めるなら、それだけでかいマシンがいるのは道理だ!
門が開き、その先は新エリア「制御コンソール」となっていた。
タイフォン・デ・レオン:おお、(タニスの体が)輝いてるぞ!
タニス:あら、いやだわそんな。
タイフォン・デ・レオン:いや、本当にだ!
タニス:興味深いわ。セイレーンがこのマシンの建造に関わっていたのかもしれない!
タイフォン・デ・レオン:お前さんを見てると、レダを思い出すよ。
タニス:ヴォルト・ハンター、受け止めて。気絶しそう!
タニス:私に10年ちょうだい、マシンを調べ尽くしたいわ。見てるだけで絶頂しそうなほど複雑な設計なのに、その作用は極めてシンプルみたい。まずはパンドラのヴォルトの鍵が必要だわ。
タニスにパンドラのヴォルトの鍵を渡した。
タニス:なるほどね。次は、ガーディアンの像に残りの鍵を供えるみたい。そうすれば、マシンが他の惑星のヴォルトから力を引き出して、パンドラのものを閉じるわ。
タニス:他の像に向かって、ヴォルト・ハンター。急いでね。
タイフォンについて行く / プロメティアの台座を使う
タイフォン・デ・レオン:こっちだ!次はプロメティア・・・
タイフォンが走り出したのでついて行く。
タイフォン・デ・レオン:やれやれ、ここのことを娘に話さなくてよかった。だが気を抜くな。近くにガーディアンが配置されててもおかしくない。
新エリア「デビルズ・キー」へ。
タイフォン・デ・レオン:来たぞ!さあ一緒に片付けよう。
ガーディアンを片付けさらに進むと新エリア「プロメティアの座台」へ。
タイフォン・デ・レオン:おっ、科学者の嬢ちゃんが言ってた像だな。よし、鍵をやれ。供え物みたいにな。
鍵を台座に置くと奥の水面から像が出てきた。
タニス:プロメティアのヴォルトが起動したわ!
タイフォンについて行く / スイッチを使う
タイフォン・デ・レオン:こっちだ、ヴォルト・ハンター!次はエデン-6だな。「楽園」ってのは大げさだが、魅力がないわけでもない。トカゲのタール池を裸で泳いだら、1ヵ月は毛が生えなかった!
再びガーディアンが現れたので一掃して進む。門を開け再び現れたガーディアンを倒して進むと、
タイフォン・デ・レオン:ふむ、この文字は・・・階段を・・・出現させろ、とある。あのスイッチを使えってことだな。
床から突き出ている石柱がスイッチのようなので作動させると床から階段がせり出してきた。
エリディアンの階段を登る / タイフォンについて行く
タイフォン・デ・レオン:やれやれ!面倒なこった。エリディアンは運動量に無頓着だな。ムチを持っててよかった!では上で会おう!
一番低い段から登ってタイフォンの元へ。
タイフォン・デ・レオン:こっちだ、こっち!
上段マップの道を進むと新エリア「ホロウド・シェイム」に入るとC.O.Vの連中が現れた。
タイリーン:ねえ、パパ?あたしの新しいファミリーに挨拶してよ!
タイフォン・デ・レオン:行くぞ、居場所がバレてる。急げ!
敵を倒して進むと穴の開いた床から青白い光が上がっている。
タイフォン・デ・レオン:おお、見ろ・・・信じられない!こっだ、こっち!
タイフォンが光の上に乗って上昇していったのでそれに続くと新エリア「エデン-6の台座」に出た。
次回に続く。
【関連作品】
【PC】ボーダーランズ3
【PS4】ボーダーランズ3
<ボーダーランズ2、プリシークエル2本パック>
【Swith】ボーダーランズ レジェンダリー コレクション - Switch
【PS4】ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション - PS4
【PC】Borderlands: Game of the Year Enhanced (日本版) |オンラインコード版
【PC】Borderlands 2 (日本語版) [ダウンロード]
タグ: ボーダーランズ3