Tel.03-5834-8686 (予約受付)

1ヶ月間のお知らせ
■12月の日程変更等


②スマホ専用サイトを設けましたが、
「特集アーカイブ」など目次があるものは、同PC版をご活用ください。 当スマホ専用サイトには、 PC版トップページの上部「アニメ」から 入れます。


エッセイ 「 駒込王子」
■帰省と、鯉の甘煮(うまに)
  上京して二・三年は、盆・暮れには必ず帰省していました。以前の帰省ラッシュはひどいものでした。新幹線など無かった時代、長時間の立ち通しは疲れました。今では、普段の用事以外は帰省しません。ですから、郷里のお節(おせち)料理にありつく事は、殆んどなくなりました。山形の、最高のお節料理と言えば、何と言っても、鯉の甘煮(うまに)です。大きな農家では大抵、食用の鯉を飼っていました。母の実家でも、大谷石で囲った大きな池があって、常に台所から溢れ出るる水が流れ込んでいました。それには、食器洗いや野菜屑などが含んでおり、それが鯉の餌になりました。時折、餌も播いていましたし、池に産卵する水生昆虫なども、鯉の餌になっていました。昔は、合成洗剤など使っていなかったので、出来たやり方でした。それに、掘り抜き井戸などから、台所の水槽には、常時流水が流れ込んでいました。しかし、近年では農家に、鯉の飼える環境がありません。それにかつての様に、活きた鯉をさばき、調理出きる主婦もいません。暴れる鯉も、眼を塞げばおとなしくなるといいます。川魚の調理は、特に難しいとされています。

  ですから現在は山形でも、調理した物を買って食べるなり、客に振る舞うなりしています。法事や祝い事では、他の料理と同様に、仕出し屋から配達されます。上野松坂屋など、東京のデパートでも時折、実演販売されています。その殆んどは、骨が硬いまんまです。自家製の鯉の甘煮は、重曹を使って、骨や鱗まで軟らかく煮込んでありました。鯉の骨は、特に硬いです。よく、小さい子らが咽喉(のど)に引っ掛けます。大人でも、思いっきり食べられません。そんな所は、主婦達の配慮だったのでしょう。鱗(うろこ)まで、軟らかくて美味しいですし、調理直前まで活きていたモノなので、肝臓や卵などの内臓も新鮮で美味しいです。むしろ、鱗や内臓の方が美味しいです。特に寒い冬の時期は脂が乗って旬ですので、お節料理にもなったのでしょう。ウナギだって、冬の方が脂が乗って美味しいに違いありません。脂肪は、産卵や寒さに対応するためのモノです。ちなみに真夏・土用丑の日に食べるウナ重は、かの平賀源内が鰻屋の頼みに応じて、発案したしたモノだとか・・・。鯉の甘煮はウナギよりも安いけれども、食べ出があって、私はウナギよりも美味しいと思っています。

  私は帰省の際、新幹線・赤湯駅の売店で買って帰ります。普段は、通販で3パックずつ買っています。鯉の甘煮を食べる時は、暖めない方が美味しいです。酒の肴(さかな)に合うのでしょうが、下戸の私は熱々のご飯と一緒に頂きます。
                          (2017.12.1)
「駒込王子BN・目次へ」


*************************************************************************************************************


'17/12月の特集
■肉体労働者に少ない(?)鬱病
  弊院ホームページでアクセス数が多いのはトップページですが、滞在時間が長いのは鬱病関連のページです。アクセス解析は現在、東京都内だけに限定していますが、殆んど毎日のようにあります。鬱病は、病院の治療では治らないからです。患者さんは関心があって、藁(わら)にもスガる思いのアクセスなのでしょうが、実際には中々来院されません。それでも、休職を余儀なくされる等して、来院される人はいます。金銭には換えられないという思いからでしょう。管理職などの、サラリーマンもさる事ながら、医師や弁護士さん等もおられます。いずれも、ストレスの多い職場環境です。多忙で、時間的にも息抜き出来ない人達でしょう。元々、信念をお持ちで仕事をコナしておられたんでしょうが、弊院に見える頃には、自信を無くしたのでしょうか、すっかり気弱になっています。ですから、お母さんならぬ奥さん同伴で、見えたりします。元々、頭脳メイセキな方でも、記憶障害なども起きています。大抵、治療には素直に従ってくださいますから、治療はやり易いです。休職中という事もあって、連日の様に来院されます。回復は早いです。

 運動は心身共に、健康をもたらします。私達は、紛れも無く動物の一種類です。動くべき、動かすべき体を持っています。動いてこそ、身の安全や健康が保てるように出来ています。脳もその一部です。脳の機能である心の健康も然りです。心と体は一体、不可分なのです。昔、田舎で暮らしていた頃、農家の人で鬱病だなんて、聞いた事がありませんでした。体が疲れていれば、熟睡出来ます。眠れなくて、悩んでいる暇などありません。相撲取りやプロレスラーにも鬱病なんて、聞いたこともありません。そして、悩み抜いて自殺したなんて、聞いた事がありません。思いっきり転げまわって、食べて寝て、皆ニコニコして元気そうです。一方で、駄洒落言って、一見お気楽そうな、落語家さんが自殺したりします。ここで何を言いたいかと申しますと、生活に運動を取り入れてくださいという事です。運動すると、神経の流れが嫌応う無しに活性化されます。自律神経の流れが活性化されれば、食べた物が十分体に活かされ、鬱による体の症状(鬱症状)も早期に改善されます。

  鬱病を抱えて、お悩みの方に申し上げたい。病院の薬で症状を上手くコントロール(?)し、鬱病と一生、上手に付き合って行かれるか、思い切って鬱病と縁切りなさるかは、貴方の考え方次第でしょう。弊院を頼って来られた患者さんには、是非、治って頂きます。治療は、整形外科関連の病気より長くかかります。回数にして約15回、治療期間はご自信のリハビリも併行されて、3箇月程です。職場復帰などは、タイミングを見計らって決定します。以下は弊院患者さんのクチコミ( 診療内科クチコミサイト から抜粋)の一例です。ご参考になさってください。

30代男性、消化器外科医。週6日の14時間勤務で当直は週2日。加えて、異動に伴い精神的な苦痛が増し、うつ病を発症。5月半ばから休職し、精神科への通院を開始。1ヶ月の内服治療で徐々に改善するも、抑うつの改善目的、及び肩凝り及び腰痛が酷かったこともあり、妻に勧められ受診しました。最初の2週間は週3回、その辺りから肩凝りも改善し腰痛も消え、働きたいという意欲も湧いてきました。7月からは職場復帰も果たし、うつ病も内服不要な状態まで回復しました。先生は優しく、また、正確な知識を豊富に蓄えていらっしゃると思います。今は、元通り手術もこなせるようになり、充実した日々を送っております。本当にありがとうございました。最近働きすぎてまた肩こりと腰痛が酷くなってきたので、近日中にまた伺おうと思います。
2016-08
ID:034831471013954
口コミ:337603


「特集AC・目次」へ
特集AC・TOPへ



トップページ 適応症・施術・料金・営業日時他 行き方・地図
★腰痛・ヘルニア 五十肩・膝痛 頭痛・肩こり ☆うつ症状・自律神経失調・不眠・ストレス
講習会 駒込王子 梨郷村BN


TOP

   Copyright (C) 2008 Komagome Chiropractic Center. All Rights Reserved .
       文京区・豊島区・北区の境目に位置。千代田区・新宿区・荒川区・板橋区・台東区・足立区からも来院
       都バス利用地域/早稲田・目白・大塚・千石・田端・千駄木・根津・上野・本郷・御茶ノ水・巣鴨・西日暮里
       南北線利用地域/赤羽・王子・西ヶ原・東大前・後楽園・飯田橋・市ヶ谷・四谷・永田町・麻布・白金・目黒
       駒込カイロプラクティックセンター /東京都文京区本駒込5-50-3 三春荘206 TEL.03-5834-8686



 お知らせ


特集
Mobilize your Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: