昭和の日本レコード大賞には威厳と感動がありました。

日本レコ?ド大賞授賞式 1968年12月21日
本人が泣いて心からの感動 ...
今はないのがほとんどですね ...

今はほとんど
歌いながら泣く人はいないです
あらかじめ結果も
分かってるようですし

感動して歌手が泣いたら
支える人達もいました

昭和のレコ大 。。。
あぁ?、いい映像ですねぇ?。

遠い昔ですねぇ?。

この頃の
日本レコード大賞
歌詞良し
曲良し
そして歌い手も良し
全て良かったですね

この 泣きながら熱唱するシーンこそが
レコード大賞受賞者の特権だったのに。。。

マイク で清々堂々と直立不動で歌う姿こそが
昭和 時代でした。

皆が口ずさめる歌
流行歌 がないとレコ大とは言えないのです。

今では、
歌詞にも美的感覚がなく、

メロディーもただ騒がしい感じで、
歌唱力もなく、
絶叫型的な歌ばかりのようです。


当時は必ず
レコ大みて
紅白へが
大晦日の風物詩だった
ように思います

今の レコード大賞
レコードではなくて
CD 大賞 パフォーマンス 大賞 では?
歌唱力では成立していないように思います。


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