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本日の購入海野凪子/蛇蔵『日本人の知らない日本語(2)』(メディアファクトリー)前巻は古本で買いましたが、今回はこらえきれずに新刊で買いました(笑)。ちょっと笑いつつ為にもなる漫画で日本文化エピソード…と思ったけど、漫画の合間にあるコラムや日本語テストがうっかりしていると素で解けなかったり間違えたりする orzあれ?もしかしなくても笑っている場合じゃない??
2010.03.03
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本日の購入魔神ぐり子『楽屋裏(3)』(一迅社)、那州雪絵『魔法使いの娘(8)』(新書館)、上遠野浩平『クリプトマスクの擬死工作』(祥伝社) 『楽屋裏』はこれで最終刊…ですが、早速続編(?)が先月から連載中。楽天ブックスさんのリンクは普通の表紙ですが、帯も恒例の「どっちがカバーだよ!?」っていうネタにまみれた帯。今回は4コマが満載。カバー下にも4コマが。買うなら帯付きを買うべし!ああ、サイン会はどうなっただろうな…『魔法使いの娘』もこれまた最終巻。そしてこれまた『Wings (ウィングス) 2010年 04月号 [雑誌]』から続編の「魔法使いの娘ニ非ズ」が連載開始。ただ、『ウイングス』は発注をかけたものの、まだ手元に届きません。早く届け!『クリプトマスクの擬死工作』はこれから読みます。この他、『さよなら絶望先生(15)』、『さよなら絶望先生(16)』、『さよなら絶望先生(17)』、『さよなら絶望先生(18)』、『さよなら絶望先生(19)』借りてきました。↓今、これが気になってます。幕内秀夫『変な給食』(ブックマン社)多少世代差や地方差はあるとは言え、誰がどう見ても給食の「変な献立」ってありますよね?私は子供の頃から(今でもそうだが)好き嫌いが激しくて、給食はいつも居残り組。だから、「このメニューはおかしいだろ-」と思っていても、みんな文句を言わずに普通に食べているので、「あれ?おかしいのは自分なのか??」とよく混乱したものだが、大きくなってから話を聞いてみたら、「やっぱりあの献立はおかしい」という話になったことがある。ちなみに、簡易給食(米飯+牛乳のみでおかずは自前)の経験しかない我が母は、私達が子供のうちは教育に障ってはと思い黙っていたが、その実、給食の献立を見る度にかなりのカルチャーショックを受けていたらしい…栄養価や予算の制限が厳しいから栄養士さんも大変なんだろうけれど
2010.02.27
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母が何十年ぶりかで友人と映画館へ映画を観に行ったらば、「予告編をやっていた」と言っていたのでそれからググって遅ればせながら知った始末。「ダーリンは外国人」と入れるとちゃんと映画の公式サイトが先頭に出るし orz面白そうだなぁ、でも映画って高いんだよね。市内は全部閉館したから市外に出るしかないし…しかも、とうにDVDで出ている『南極料理人』も観たい観たいと言いながら、まだ観ていない。いや、体調不良のせいで長時間連続してTVや動画を観ていられないせいなのだが…当面映画は無理だなぁ(哀)↓『ダーリンは外国人』 ついでに、母に「『のだめ』もまだやってるのね?」と言われてまだ隣の市の映画館はレイトショーで上演があるのに初めて気づきました。『のだめ』強いなぁ。「原作はどうなったの?」(←アンチ漫画なので原作を読まない母…)訊かれるが、どうと訊かれると説明に困るなあの最終回…
2010.02.25
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本日の購入日渡早紀『ボクを包む月の光「ぼく地球」次世代編(8)』(白泉社)、緑川ゆき『夏目友人帳(第4巻)』(白泉社)、うぐいすみつる『子育てちゃちゃちゃ!!(毎日が育児戦争編)』(ぶんか社) 『ボクを包む月の光』以外は古本で購入。「夏目友人帳」シリーズは刊行済の単行本はこれで全部の筈(汗)。我ながら、よく揃えた。〈↓今、これがちょっと気になってます〉西村本気『僕の見たネトゲ廃神』(リーダーズノート)…タイトルがすごい、そして怖い(汗)。私もネトゲは興味はありますが手を出せずにいます。はまったら抜け出せなくなるのはわかっているし(チャット、オンラインでのテーブルゲームで立証済…)、何よりトロいので絶対ついて行けなさそうなので(やっぱり上記で立証済み………)
2010.02.21
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本日の購入西村淳『いい加減は良い加減-南極料理人のレシピ&ひとりごと』(ゴマブックス)、アンソロジー『真・女神転生STRANGE JOURNEYコミックアンソロジー』(一迅社)、尚月地『艶漢(2)』(新書館) 今回は全て古本で購入この他、『とある科学の超電磁砲(01)』、『とある科学の超電磁砲(02)』、『とある科学の超電磁砲(03)』、『とある科学の超電磁砲(04)』、『さよなら絶望先生(9)』、『さよなら絶望先生(10)』、『さよなら絶望先生(11)』、『さよなら絶望先生(12)』、『さよなら絶望先生(第13集)』、『さよなら絶望先生(14)』借りてきました。前回うっかり借りすぎたけど何だかんだで読み切ったので「ん?頭は通常運転に戻りつつあるのかな??」と調子に乗ってゲームやったらものの30分程で酔いました orz耳鳴りはまだひどいので、一応イヤホンなし・音も消してたのですが…そういえばテレビもまともに見てない(これはいつもか)。小説や論文集を読めば一目瞭然、読了済みの筈のものでも全然読み進められない…やっぱりまだまだ駄目みたいです。ちょっとずつ慣らしていくしかなさそうです。
2010.02.17
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本日の購入『月刊 Comic REX (コミックレックス) 2010年 03月号 [雑誌]』(一迅社)この他、『HUNTER×HUNTER(27)』、『けいおん!(3)』、『新世紀エヴァンゲリオン碇シンジ育成計画(9)』、『とりどりことり(1)』、『とりどりことり(2)』、『さよなら絶望先生(1)』、『さよなら絶望先生(2)』、『さよなら絶望先生(3)』、『さよなら絶望先生(4)』、『さよなら絶望先生(5)』、『さよなら絶望先生(6)』、『さよなら絶望先生(7)』、『さよなら絶望先生(8)』借りてきました。…まずい。セールやってたのもあって、うっかりいつもの調子で借りてきてしまったが…読み切れるかな?
2010.02.11
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本日の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、支倉凍砂『狼と香辛料(14)』(電撃文庫)、榊涼介『ガンパレード・マーチ逆襲の刻(とき)(弘前防衛)』(電撃ゲーム文庫)、石川雅之『純潔のマリア(1)』(講談社) 『ヤングガンガン』では、「荒川アンダーザブリッジ」のシスターの名札が何故か「子安」…?よくよく見ると他のキャラの名札も………もしかしてこれ、アニメ化の際の声優さんの配役になってるんでしょうか?細かいなぁ(笑)。『ガンパレード・マーチ 逆襲の刻-弘前防衛』は12月から連続刊行の新章ガンパレシリーズ。今読んでいる途中です。来月10日には「青森血戦」が出るみたいです。楽しみです。それにしても、月刊とはすごい刊行ペースだ…『純潔のマリア』は限定版はぬいぐるみがついてきたらしいですが、迷った挙げ句に結局通常版を購入。※書き落とし&誤字があったので修正しました。
2010.02.07
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本日の購入『Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2010年 03月号 [雑誌]』(一迅社)、アンソロジー『Arcana(14)』(一迅社)、氷室冴子/山内直美『なんて素敵にジャパネスク人妻編(第9巻)』(白泉社) 今月の『ゼロサム』は…魔神ぐり子氏がご自分のブログで「びっくりしてくれれば」みたいな発言をされてましたが、確かに私も以前、「楽屋裏、ただで終わって欲しくないなぁ」みたいなことを言いましたが。先月で終わったんじゃなかったんかい!?いや、個人的に嬉しいんですが。あと、どうやら『楽屋裏(3)』のサイン会の整理券も完売したみたいですね。「サクラ10人なら編集部で用意出来る」とか言うネタはどこ行ったんですか。それにしても、サイン会は行ってみたかったが今のお財布では東京はちと行けぬ…『アルカナ』の今回のお題は「忍者」。おがきちか氏とD・キッサン氏と雁えりか氏と佐伯弥四郎氏目当て(爆)。『アルカナ』と『ジャパネスク』はまだ読んでないのでこれから読みます。このほか、『けいおん!(1)』、『けいおん!(2)』、『オトメン(乙男)(第9巻)』借りてきました。
2010.02.03
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本日の購入雑誌『増刊 ヤングガンガン』(スクエニ)、100%ムックシリーズ『Monodas』(晋遊舎)、西村淳『南極料理人の悪ガキ読本 北海道旨いぞレシピ付き』(亜璃西社) 『ヤングガンガン』は増刊号。「アストロベリー」が連載されてます。「荒川アンダーザブリッジ」の核心に触れるっぽい部分も載ってます。「WORKING!」の高津カリノ氏の読み切り「サーバント×サービス」載ってます。で、買いました。少年探偵犬神ゲルが載ってます。土塚理弘氏のバンブレードと清杉がコラボしていて吹きました。『モノダス』と『南極料理人の悪ガキ読み本』は買おうか買うまいか、ひょっとしたら古本で安く買えないかな~(←最悪)とか考えているうちに在庫がなくなってきたっぽいので慌てて購入。このほか、『名探偵コナン(66)』、『新世紀エヴァンゲリオン学園堕天録(第4巻)』借りてきました。
2010.01.30
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本日の購入河内和泉『EIGHTH(1)』(スクエニ)「機工魔術士-enchanter-」が終わり、今度の舞台はアメリカ、医療・バイオの研究物みたいです。勿論、アクションとギャグ、そしてお色気路線も忘れません!みたいな感じ(これ大事)。もしかして、単行本収録時にページ追加してる?(雑誌が手元にないので未確認ですが…)オマケ漫画は毎回面白いので嬉しいです。最初は雑誌も買って読んでましたが、熱心に読む漫画はぶっちゃけこれだけで、段々雑誌は買わなくなってしまいました(汗)。そして、同じ傾向にある雑誌が他にも何冊か…↓河内和泉氏の前作
2010.01.23
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本日の購入『月刊 Comic REX (コミックレックス) 2010年 02月号 [雑誌]』(一迅社)、『ゼロサム WARD (ワード) 2010年 03月号 [雑誌]』(一迅社)、結賀さとる『ラズ・メリディアン(6)』(秋田書店)、『小説版 ガンパレード・マーチファンブックビジュアル&ノベルズ』(アスキー・メディアワークス) 『ラズ・メリディアン』はこれで最終刊のようです。正直こんなんで収集つくの?と思っていましたが…ガンパレのファンブックは結局買ってしまいました(爆)。いやだってたまたま検索サイトで引っかかった2chスレッドを読んだらば掲載小説がオマケとは言えない量だったので。また、これに掲載分の小説は『ガンパレード・マーチ九州奪還(5)』とこの間出たばかりの新シリーズ『ガンパレード・マーチ逆襲の刻(とき)(東京動乱(クーデター))』のちょうど間のエピソードで、架け橋役となります。一応、新シリーズはファンブック分はなくても読めるようにはなっていますが、ファンブック分を読むとより楽しめるようになってます。個人的に、何故これを「5121小隊の日常3」として出してくれなかったのだろうかと悔やまれます。無論、絵が好きな方、裏設定知りたい方、今までの戦歴をおさらいしたい方、原作者芝村氏と著者榊氏の対談が読みたい方にももってこいのファンブックですがね。
2010.01.21
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本日の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)蛇蔵/海野凪子『日本人の知らない日本語』(メディアファクトリー)、高橋書店・編『資格取り方選び方全ガイド(2010年版)』(高橋書店) 『ヤングガンガン』以外は古本で購入。『ヤングガンガン』はようやく通常営業。月末には増刊も出る模様。『日本人の知らない日本語』は前から気になっていたので購入。これとか、『ダーリンは外国人』あたりを読むと、案外日本人より外国人の方が日本語知ってたりして…と考えてしまう今日この頃。(尤も、『ダーリンは外国人』のトニー氏は語学研究者だが…)『資格取り方完全ガイド』は新刊で買うならば『資格取り方選び方全ガイド(2011年版)』が既に出ているのでそっちの方がいいです。持っている資格が粗方古くなってしまったので… orzそれと、今更だが何で自分は無理してでも学生時代に図書館司書の資格を取っておかなかったんだろう、と激しく後悔中です。あと何単位でもなかったので夏休みにちょっと頑張ればとれたのに…在学中の皆さん、勉強は大事です!(切実)
2010.01.19
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本日の購入雑誌『通販生活』(カタログハウス)最近の『通販生活』は読み物がめっきり減ってしまって悲しいです。いや、通販雑誌なんだから本来は読み物部分は付属品なんですが…他、母親が無言で『平林都の接遇道』という本を貸してくれました。読め、ということなんでしょうね…いや、確かに、色々私はなってませんが(大汗)。妹の話によると、著者は「エチカの鏡」というテレビ番組によく出ているらしいんですが、最近忙しかった→忙しいのが終わったと思ったら体調不良…のコンボでテレビがみられなかったので。っていうか、親父の耳が遠くなってきたらしくてテレビの音が大きいから一緒に観ているのがぶっちゃけ辛い、というのもあるのですが。
2010.01.15
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ようやく読了。榊涼介『ガンパレード・マーチ逆襲の刻(とき)(津軽強襲)』(電撃ゲーム文庫)多少携帯やPCをいじっているとはいえ、他にほとんど何も読んでない&ゲームもしてない状態でこの読む速度…いつもなら一時間くらいで読めるのにやはり作業量が落ちてます。体調不良中とは言え、情けない。泣き言はさておき。偶然PC検索で2chの過去記事スレッドらしきものがいくつか引っかかったんですが、新シリーズはどうやら四ヶ月連続刊行みたいですね。次巻は『津軽強襲』の巻末では、「『弘前防衛』に続く」とあります。来月が楽しみです。ちなみに、『ガンパレード・オーケストラ白の章』のメンバーは今のところ出てきてません。やはり出てくるとややこしくなるから出てこないかな?ページ数限られてるから言ってしまえば今回も「詰め込みました」感がなきにしもあらず。もう続くところまで続けちゃえばいいのに。もう一つ、上記検索で初めて気づいたんですが…私は小説版ガンパレのレーベルをずっと「電撃文庫」だと思い込んでいたのですが、正確には「電撃ゲーム文庫」なんですね…いや、背表紙は「電撃文庫」になってるからてっきり「電撃文庫」だと。奥付を見返してみたらちゃんと「電撃ゲーム文庫」と明記されてました。でも面倒なので過去記事までは直しません(爆)。なんだか旧作読み返したくなってきました。ついでに、去年発売されたのを知っていながら実は購入を見送っていた『ガンパレード・マーチファンブックビジュアル&ノベルズ』もにわかに欲しくなり、さっき他の発注と併せてついぽちっとやってしまいました(爆)。ぶっちゃけイラストとか設定集とかはあまり要らないんですが(コラ)、やっぱり短編読みたいんで。ファンブックは楽天ブックスにはまだ若干在庫が残っているようです。地元では小説は入荷してもファンブックは探せなかったので、こういう時ネットってありがたいですね。
2010.01.15
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本日の購入榊涼介『ガンパレード・マーチ逆襲の刻(とき)(津軽強襲)』(電撃文庫)先日出た、『ガンパレード・マーチ逆襲の刻(とき)(東京動乱(クーデター))』に続く、小説版ガンパレ新シリーズ第二弾。今回は狂っていく心情と政治面に主なスポットが置かれ、人型戦車はあまり出てきません。この分だと、新シリーズはまだまだ続きそうです。楽しみですね。
2010.01.08
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本日の購入オレンジページムック『シンプル家計ノート(2010)』(オレンジページ)厳密には「書籍」ではないのでしょうが、いつも書店で買っているので。今回は楽天ブックスさんで取り寄せました。大学で一人暮らし、家に戻って家族と同居生活に戻ってからも一応、「家計簿」をつけてます。以前はもらい物を使っていたのですが、使いづらかったので。大学ノートを使う手もあったのですが、性に合わなかったの続かず、ここ何年かはこのシリーズを愛用しています。もっとも、私は使い道が限定的なので、内容はどちらかというと「小遣い帳」ですが…(汗)。去年は珍しく忙しいのを口実にまともについているのは三日坊主ならぬ三ヶ月坊主だったので、今年は大雑把でもコンスタントにつけようと思います。…今年、既に一週間分ため込んでるけど(爆)
2010.01.07
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本日の購入緑川ゆき『夏目友人帳(9)』(白泉社)楽天ブックスに予約していたのが届きました。これから読みます。
2010.01.05
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もうさすがに追加もないだろう、ということで、今年最後の購入『Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2010年 02月号 [雑誌]』(一迅社)「楽屋裏」が終わってしまいました。割と、普通に。単行本は2月に出るみたいです。メールでも何でもファンレター出せばよかったかなぁとか、今更思う(爆)。3巻はもちろん買うつもりです。このほか、『とりぱん(4)』、『とりぱん(5)』、『とりぱん(6)』、『とりぱん(7)』、『とりぱん(8)』借りてきました。やっぱり「野鳥観察エッセイ」ではなく、どう読んでも「岩手県人あるあるネタ」です。つくづくどうもありがとうございました。所々伏字になってますが背景や状況から地元っ子だと大体どの辺か察しがつきます。たまに咽まで出掛かって思い出せなかったりするのまで楽しかったり(笑)。さて、出揃ったところで12月分と今年1年分の集計に入りたいと思います。
2009.12.31
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本日の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、『Wings (ウィングス) 2010年 02月号 [雑誌]』(新書館)、岩佐あきらこ『銀のクルースニク(6)』(スクエニ)、うぐいすみつる『子育てちゃちゃちゃ!!~仁義なき姉弟編』(ぶんか社)、日高万里『ベリーベリー(第1巻)』(白泉社)、大沢在昌『女王陛下のアルバイト探偵』(講談社ムック)、能町みね子『オカマだけどOLやってます。 完全版』(文春文庫) 雑誌と『銀のクルースニク』以外は古本で購入。前回発売日を勘違いしていた『ヤングガンガン』は次号は1/15発売(地元は1日後ろに倒れますが…)だそうです。間違えないようにしないと。合併号なので前後の号から連載モノがかなり変則になってます。お目当ての漫画がある人は注意。『ウイングス』にはこの間単行本が出たばかりの荒川弘氏の農家エッセイ「百姓貴族」が載ってます。今回は「荒川家流クリスマス」からはじまります。また、菅野彰氏のエッセイ「海馬が耳から駆けてゆく」が帰ってきていました!5巻で終わりだと思っていたのに…何回か続けば、そのうち新刊も出ますよね?『銀のクルースニク』はこれで最終巻でした。駆け足で終わり、といった感じで珍しくおまけらしいおまけもありませんでした。『アルバイト探偵』は写真を載せてませんが、以前買った「荒川弘氏が表紙を描いた『ステップファザー・ステップ』」と同じ企画で、北条司氏が表紙を描いています。妹が「おススメだ」と言って『とりぱん(1)』、『とりぱん(2)』、『とりぱん(3)』の3冊を貸してくれました。同じ岩手県人だというので名前は聞いたことはあっても読んだことはなかったのですが、妹はいつの間にか全巻揃えていたらしく。「野鳥観察エッセイ」と言う触れ込みだったので動物にあまり興味ので最初はエッセイもあまり興味なかったのですが、チラッと読んだら…どう読んでも「野鳥観察エッセイ」じゃなくて「岩手県人あるあるネタ」です。楽しいです。本当にどうもありがとうございました。今から4巻以下も妹から強奪してこようと思います。
2009.12.30
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本日の購入CLAMP『×××HOLiC(ホリック)(16)』(講談社)荒川弘『鋼の錬金術師(24)』(スクエニ) …『月刊ガンガン JOKER (ジヨーカー) 2010年 01月号 [雑誌]』を買おうか買うまいか決めかねて、結局買わなかった自分がいる(爆)。とどのつまり、河内和泉の「エイス」が読みたいだけだったりするからなぁ。単行本出るまで待つか?『ホリック』は連動していた「ツバサ」シリーズが終了し、こちらはどうなるのかな?と思っていたら、ホリックは続くようです。来春には新刊も出る、との事。内容は(以下ネタバレ)。侑子は消滅し、四月一日と店だけが残った。ワタヌキは侑子との再会を信じ、残された店の店主となることを決心する。侑子と比べて危なっかしい新店主と、その仲間達がどうなるのか楽しみです。
2009.12.23
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本日の購入杜康潤『坊主DAYS』(新書館)「『ヤングガンガン』が無いなー。売り切れた? でも、あれ楽天さんで取扱い無いんだよね…」 などと思っていたら、発売日勘違いしてました orz本来であればうちの地元は19日に店頭に並ぶ(※田舎なので常時発売日から1~2日遅れて店頭に並ぶ)のだが、スクエニさんのHPの発売日カレンダーをよくよく見たらば今月は年末年始の合併号につき発売が1週間ずれるらしい…さて、先日「届かない」と言っていた『坊主DAYS』が届きました。内容は実家が臨済宗の寺、実兄はその住職という作者。知ってるようで案外知らないお寺やお坊さん、出家の常識(の一部)を漫画で紹介。一番びっくりしたのは托鉢に免許証が要ることでした。よくよく考えてみれば確かに、皆が好き勝手したら大変なことになるね…連載されていた雑誌「ウンポコ」が休刊したものの、その後「ウイングス」に載った読みきりや書下ろしも収録されています。が、あれ…?載ってないネタがあるような無いような…?気のせいだろうか??(が、確信が無い)巻末には簡単な弔問時のマナーが載ってます。弔問マナーは宗派や地方差がかなり大きいですが、一般マナーはこれでOKなので全然わからない人は一度目を通しておくといいと思います。
2009.12.21
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本日の購入『Gファンタジー 2010年 01月号 [雑誌]』(スクエニ)、『真・女神転生strange journey公式パーフェクトガイド』(エンターブレイン) いつの間にかメガテンSJの完全攻略ガイドが発売されてましたよ。体調不良でまともにDS触れなくなってからもう一ヶ月近く経ちます orzいい加減ゲームやれる体になりたいです。特定の画像に遭うと酔うっぽくて、怖くて思うように進められないの…(実はいま少し書き溜めたはいいが未整理の日記はあるのだが… って、どんだけ溜まってたんだ)あと、発売日は過ぎているはずなのに、予約済みの『坊主DAYS』が来ない orz orz同時発売の『百姓貴族(1)』はとっくに来たのに…おっかしいなあ…?
2009.12.19
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本日の購入荒川弘『百姓貴族(1)』(新書館)、上遠野浩平『ブギーポップ・ダークリー 化け猫とめまいのスキャット』(電撃文庫)、榊涼介『ガンパレード・マーチ逆襲の刻(とき)(東京動乱(クーデター))』(電撃文庫) 農家の常識は社会の非常識!?『百姓貴族』は「鋼の錬金術師」の荒川弘氏が贈る、農家エッセイ漫画。ご実家が農家で農高出身、漫画家になる前はご自身も農業従事者だったそうで…いや、でも私の周りにも農業従事者はいるが、ここまでスパルタンじゃないよ!?と、ちょっとだけ思った。あと、ヒグマにも遭ったことないけどとりあえず小型でもツキノワグマにも勝とうと思ってはいけません。死亡フラグです危ないです。個人的に、IKZO聴きながら読むのがおススメです。小説版『ガンパレ』は『ガンパレード・マーチ九州奪還(5)』で最終巻(穴埋めの『ガンパレード・マーチ九州奪還(0)』とかファンブック『ガンパレード・マーチファンブックビジュアル&ノベルズ』は別にしても)だと思ったんですが。確かに『九州奪還5』はどことなく消化不良気味だとは思ったが、ページ数が多かったので多分想定ページを超過したのであちこち削って収まりきらなかったのだろうと思っていたら。新シリーズ、ですか。今回も面白かったんですがいい加減登場人物が増えてきたので人物相関図がパンクしかけてきました(汗)。まだ続くらしいです。発売予定表を見たら来月に『津軽強襲』の文字が。もしかして、ガンオケの登場人物も出てくるの…?このほか、『少年ガンガン 2010年 01月号 [雑誌]』、『幸福喫茶3丁目(第15巻)』、『極楽青春ホッケー部(14)』借りてきました。幸福喫茶とホッケー部はこれで最終巻ですか、バタバタと終わるなぁ…
2009.12.13
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本日の購入『月刊 Comic REX (コミックレックス) 2010年 01月号 [雑誌]』(一迅社)このほか、『マクロスF(1)』、『マクロスF(2)』、『マクロスF(3)』借りてきました
2009.12.10
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読売新聞の書評を読んでいたら、この間買ったこの本が載っていました。私が読んでいる読売は地方版なので、大都市圏の場合は昨日の夕刊あたりに載ったのかも知れませんが…(※岩手は「本よみうり堂」というコーナーは日曜に載りますが、 京都では土曜日の夕刊に載っていた、と言う体験談に基づいて この記事を書いております)けんもちまよ『脱!三日坊主 続かない女のための続ける技術』(サンクチュアリ・パブリッシング)ダイエットが続かない!家計簿が3日坊主!忙しいわけではないはずなのに、常に時間に追われている!?そんな生活を行動分析、何気ない動作と組み合わせたり、飴と鞭を組み合わせて自分を甘やかしたり励ましたりしつつ無理なくちょっとずつやってみましょう、という体験型エッセイ。…ただ、私の場合に限っていえば、コレを実践するにはまず部屋の掃除と整理整頓からはじめないと………(遠い目)↓同著者のエッセイ漫画
2009.12.06
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本日の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、夢枕獏『陰陽師(夜光杯ノ巻)』(文春文庫)…全然読んでない(爆)。後でゆっくり読みます。そういえば先ほど、ブログの記事を整理、と言うか過去記事を見直していてふと気づいたのだが「書籍・コミック類」のカテゴリ記事だけ記事数が400を越していた。確かに、3年近く続けているが…われながら、よく書いたなあ(汗)
2009.12.06
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本日の購入『Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2010年 01月号 [雑誌]』(一迅社)、『Mr.PC (ミスターピーシー) 2010年 01月号 [雑誌]』(晋遊舎) この他に『MONOQLO (モノクロ) 2010年 01月号 [雑誌]』も頼んでいたのですが、在庫切れで自動キャンセルに(苦笑)。『ゼロサム』に連載されている魔神ぐり子氏の「楽屋裏」、今度3巻が出ると同時に最終回だそうです。個人的に好きなので、終わってしまうのはちょっと寂しい。しかし、作品の内容が内容だけに、タダでは終わらないような気がしてならない。って言うかむしろ、タダで終わって欲しくない。
2009.12.02
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本日の購入二ノ宮知子『のだめカンタービレ(23)』(講談社)、おがきちか『Landreaall(15)』(一迅社) 『のだめ』は迷った挙句、結局通常版を購入。これで最終巻だそうです。こんな形で終わるとは…そういえばドラマは見たがアニメ版は結局みなかったな。『ランドリオール』はまだ夏休み中のエカリープ。そこで語られる「革命の真実」。そして、DXが葡萄嫌いな訳。カバー下では新学期からの新しい制服案が見られます。いつもですがおまけ漫画も面白い。
2009.11.27
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本日の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、澤田ふじ子『逆髪』(光文社文庫)、日丸屋秀和『ちびさんデイト(1)』(幻冬舎) 『ちびさんデイト』は『ヘタリア Axis powers』を描いている日丸屋氏の新刊、と言うことで作者買い。内容は、留学先で挫折した絵描きの青年がアメリカのナンタケット島で過ごす悩み多き日常。割とほのぼの?そうそう、リアル書店にて。雑誌売り場を見ていたら、知らないおばさんに声をかけられました。「ジャンプ買って来てって頼まれたんだけど…コレでいいのかしら?」、と。その手にあるのは『ジャンプ SQ. (スクエア) 2009年 12月号 [雑誌]』。んで、あらあっちにも、こっちにもとおろおろ。そう、売り場には『V (ブイ) ジャンプ 2010年 01月号 [雑誌]』、『ウルトラジャンプ 2009年 12月号 [雑誌]』、『月刊 ヤングジャンプ 2009年 12月号 [雑誌]』、『SUPER JUMP (スーパージャンプ) 2009年 11/25号 [雑誌]』…所狭しとジャンプの文字。うん、漫画読まない人にはさっぱりだよね…ただの「ジャンプ」と頼まれたのだとすれば、多分『週刊ジャンプ』だと思いますが。しかし、ざっと見たけれど週刊は見当たらず。かくいう私もジャンプ作品は単行本派で、せいぜい外出先で置いてあるのを読むくらい。しかも、コレも最近ないので最近はどんな表紙だとかもわかりません。弱ったなあ。週刊だから、連休中に売り切れてしまった可能性もあります。無難に、店員さんに在庫状況を聞いてみて、なかったらコンビニあたりはまだあるかもしれませんよ、と言ってその場で別れました。あの人にジャンプを頼んだ人は、無事に思った通りのものが手に入ったんだろうか?
2009.11.24
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本日の購入『Gファンタジー 2009年 12月号 [雑誌]』(スクエニ)、『PC・GIGA (ピーシーギガ) 2009年 12月号 [雑誌]』(インフォレスト) 『PC GIGA』は「ニコ動入門」が気になって購入(爆)。本当は『PC Japan (ジャパン) 2009年 12月号 [雑誌]』や『週間アスキー』、『DIME (ダイム) 2009年 12/1号 [雑誌]』も欲しかったんですが、予算の都合で今回は見送り。
2009.11.19
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本日の購入『ゼロサム WARD (ワード) 2010年 01月号 [雑誌]』(一迅社)、CLAMP『ツバサ(28)』(講談社) 『ツバサ』はコレで最終巻な模様です。最後、こんがらがりそうになりました…連動している『【予約】 ×××HOLiC (16)』も来月出るそうなので、そちらも楽しみです。
2009.11.17
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本日の購入けんもちまよ/石田淳『続かない女のための続ける技術』(サンクチュアリ・パブリッシング)このほか、『少年ガンガン 2009年 12月号 [雑誌]』、『エンジェル・ハート(31)』、『Bartender(15)』、『機動戦士ガンダムさん いつつめの巻』借りてきました。
2009.11.15
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本日の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、『月刊 Comic REX (コミックレックス) 2009年 12月号 [雑誌]』(一迅社)、小竹田貴弘『怪異いかさま博覧亭(第4巻)』(一迅社)、時任奏『精怪異聞(2)』(一迅社) …気づけば、一迅社祭り状態(汗)
2009.11.12
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『日経 TRENDY (トレンディ) 2009年 12月号 [雑誌]』(日経BP社)、鎌池和馬『とある魔術の禁書目録(19)』(電撃文庫)、支倉凍砂『狼と香辛料(13)』(電撃文庫) とりあえず、『とある魔術の禁書目録』は読了。今回、当麻とインデックスは出てきません(笑)。前にもあったな、こんなこと。
2009.11.10
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週末の購入雑誌『増刊ヤングガンガン』(スクエニ)、『Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2009年 12月号 [雑誌]』(一迅社)、『Wings (ウィングス) 2009年 12月号 [雑誌]』(新書館)、那州雪絵『どーする!?わんこ(3)』(竹書房) 『ウィングス』は買い始めた途端に隔月化になったんですね…「佐藤君の柔軟生活」が表紙。那州雪絵の「魔法使いの娘」が最終回…かと思いきや、来年から改題で新シリーズになる模様。「鋼の錬金術師」でおなじみ荒川弘のエッセイ漫画「百姓貴族」も載ってます。12月に単行本化されるみたいですね、楽しみです。
2009.11.03
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本日の購入雑誌『週刊アスキー』(アスキーメディアワークス)、金色スイス『佐藤君の柔軟生活(2)』(新書館)、D.キッサン『共鳴せよ!私立轟高校図書委員会(4)』(一迅社)、よねやませつこ『マジョリン(1)』(一迅社) 『アスキー』は発売されたばかりの「ウインドウズ7」特集が目当てで購入。ちなみに、発注済の我が家のPCはまだ入荷予定すら届きません(苦笑)。頼んだ電気屋さん、厳密にはPCは門外だからな………『どろ高』はこれで最終巻。好きだったんですけど。打ち切りではなく、作者が描きたいことを描ききってしまったらしい。そんな4巻の表紙はほぼ全キャラ登場…というか、ほぼ「ウォー○ーをさがせ」状態。まだ、「なんかカバーが厚いな~?」と思ったら、「本体のカバー(前述のウォー○ー状態のヤツ)」+帯+半透明なプラスチックカバーと三重構造。さすがに通常版の漫画のカバーでこういうのは初めて見た。また、ドラマCD化もするらしいです。っていうか、むしろ2巻の表紙みたいな実写化を熱望する私は少数派なのですか?(死)『マジョリン』は雑誌で読んでて面白かったので購入。顔も体型も性格も男より男らしいヒロイン・麻岡倫子は、実は人間界で育った魔女、だったのです!しかも魔法界の法律で無理矢理萌え系・フリフリひらひらの衣装を着せられ、更には多くの結婚希望者を実力で退けるために大バトル!…みたいな話です。面白いです。
2009.10.26
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本日の購入『Gファンタジー 2009年 11月号 [雑誌]』(スクエニ)、『ウインドウズ7のすべて 2009年 11月号 [雑誌]』(角川グループパブリシング)、ちまきing『ぱきすタン』(三才ブックス)、鎌池和馬『ヘヴィーオブジェクト』(電撃文庫) 『Gファンタジー』では、「キューティクル探偵因幡」が来年ドラマCD化するとか。一方で、「銀のクルースニク」は最終回。また目当ての漫画が減った…他にも読んでる漫画はあるが、何が何でも毎月読みたいのはこの2作だったので、来月から定期購読を本気でどうしようかと悩んでます。『ウインドウズ7のすべて』は、『週刊アスキー』の増刊。ベータ版の感想や事前準備の仕方、アップグレード版の選び方などが載っているのですぐにOS乗換えを検討している人や、発売直後から使いたい人(ちなみに私は後者)は予習にいいかも。詳しい人は必要ない内容かもしれませんが…漫画「こんぱそ」番外編も載ってます。『はきすタン』は「パキスタンがもし、1人の少女だったら?」という擬人化漫画。インド、アメリカなども姉妹やご近所さんに例えられ、政治問題や核問題などが擬人化四コマで表現されています。分かりづらい部分もあるので、ひとネタごとに解説つき。巻末には核の勢力図なんかも載ってます。尚、この漫画は書き下ろしだそうですが、前作『あふがにすタン』があるのでそちらもあわせて読むとより分かりやすい作りになっています。そういえば「あふがにすタン」は昔Web漫画だったんですが、いきなりページが消えたなぁ、と思っていたら、何か問題があって予告無しで消した、という噂が出てきたのをふと思い出した。『ヘヴィーオブジェクト』は作者買いしました。これから読みます。
2009.10.20
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本日の購入雑誌『通販生活』(カタログハウス)、『わかさ 2009年 12月号 [雑誌]』(わかさ出版)親父がここ二ヶ月ほど「足が痛い」と騒ぎまして、でも頑として精密検査を受けずに放置していたら酷くなりまして。さすがに無理矢理受けさせたら「脊柱管狭窄症」なる病気だそうで。足じゃないだろ!腰じゃ!!痛いということは知っていても、具体的にどういう故障なのか分からないので買いました。…ついでに、母もぎっくり持ち。しかも、今回の親父の故障ら付き合ったせいもあってか母もヤバげな雰囲気。どっちもになったらさすがに収拾つかなくなるから勘弁してくれ…私も妹も、ついでに離れて暮らしている姉も皆体調崩し始めてるし。母は付録の「腰枕」も気になっていたようなので進呈。さすがに中身は入っておらず、ビニールの浮き輪よろしく膨らませるタイプ。まぁ、雑誌の付録だし、気に入ったらきちんとしたのを買えばいいし。聞けば、バスタオルを巻いて作るのが一般的だとか。んじゃ、これがダメになったらそうすればいいね。と、言いながら腰枕をいじる母。しかし、息を吹いても吹いても膨らまない。「これ、空気入れて使うんじゃないの?」と私に放る。試しにちょっと息を吹いたら、…ちゃんと、すぐに膨らみましたよ?ほぼ一息でした。自慢だか私は確かに、運動苦手で体力がない割には肺活量だけはある。最近は計ってないが、小3の時、ちょっと機会が量ってみたら、その時点で4200cc有りました。そこからきちんと量ってないので現在の肺活量は増えたか減ったのかも分かりませんが、それを差っ引いたとしてもどんだけ肺活量ないんだよ、母!?元々体力ないのは知ってるけど。テレビで見た「負担をかけずに足腰を鍛える運動」を試してみては鍛える前にぎっくりや筋肉痛を起こすほど体力のない人だけど。でも、そこまでってどうよ!?そんな話をしながら雑誌を読み進めていたら、腰枕の使い方のページに、手押しポンプで膨らませている写真が載ってました orz…そりゃ、そうだよね。このほか、『御宿かわせみ34 浮かれ黄蝶』借りました。「かわせみ」シリーズはこれで最終巻のようです。でも、この後も「新・かわせみ」シリーズが続くそうです。
2009.10.18
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連休中の購入『月刊 Comic REX (コミックレックス) 2009年 11月号 [雑誌]』(一迅社)、『ESSE (エッセ) 2009年 11月号 [雑誌]』(扶桑社) 『エッセ』は最近お菓子作りに目覚めたらしい母と妹が欲しいと言っていたので買ってきました。ホットケーキミックスで色々作れるみたいです。このほか、『少年ガンガン 2009年 10月号 [雑誌]』、『少年ガンガン 2009年 11月号 [雑誌]』借りてきました。
2009.10.12
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本日の購入『日経 TRENDY (トレンディ) 2009年 11月号 [雑誌] ビジネス・パソコン雑誌フェア対象商品』(日経ホーム社)、『BRUTUS (ブルータス) 2009年 10/15号 [雑誌]』(マガジンハウス)、『【愛読ポイント2倍】DIME (ダイム) 2009年 10/6号 [雑誌]』(小学館) 『日経トレンディ』は「中古vs.新品」特集。お金がない中、中古のハイエンドを買うか、新品の廉価版にするか悩むのはやっぱり自分だけではないのだなぁ…また、「最高の証券・銀行・保険」も参考になりました。『ブルータス』はズバリ、「PSのトリセツ」。ソニーが誇るPSブランドの歴史を振り返ります。そうか、新型PS3はPS2ソフトは動かないけど、PS1ソフトの企画には準拠しているんですね。あれ?ってことは、ソフト動くの??よくわからないけど。誰カ、情報頼ム(爆)。記事は格好よくしかも内容もかなり興味深いものになっていましたが、スタイリッシュさに力が入っている分、読みやすさが犠牲になっているような気がしてならない。『ダイム』は付録のドラえもんの計算機付マウスパッドが大人気らしくて、注文したはいいが遅延メールが届いたのでちょっとヒヤヒヤしてましたが、ちゃんと届きました。
2009.10.09
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先日買った、荒川弘氏が表紙を描いた講談社ペーパーバッグ版『ステップファザー・ステップ』読みました。ちなみにイラストは表紙のみです。先日もちらっと書きましたが、他のイラストも…というか、むしろこの絵で漫画化して欲しい勢いなのですが。それにしても、何年かぶりにこの作品を読みましたが、やはり宮部みゆきはいいなぁ。…そう思いながら読んでいたのですが、何か物足りない。そういえば、最後に「六話を掲載」という注意書きがあったが。「2冊有っても仕方ないから、後で処分しよう」と思っていた講談社文庫版を持ち出して、目次をぱらぱら。二冊を比べてみると、「ワンナイト・スタンド」という話だけ、ペーパーバッグ版の収録から抜けています。おそらく、この話が一番全体に影響を及ぼさず、かつ内容も他と比べると暗めなので紙面の都合で省かれたんでしょう。こうなると講談社文庫版を処分しづらくなってしまった…(汗)売るな、ってことですか、そうですか………講談社の商売上手さんめ!↓左がペーパーバッグ版、右が文庫版
2009.10.06
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本日の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、坂井博通『少子化「必毒」ジョーク集』(中公ラクレ新書)、三木義一『給与明細は謎だらけ』(光文社新書) 新書は古本で購入『ヤングガンガン』は「WORKING!!」と「荒川アンダーザブリッジ」がアニメ化。キャストも決まったみたいです。「ワーキング」は一挙2話掲載。でも、次号は休載らしい今、『少子化~』をさわりだけ読んだのですが、今のところ、コラムはあるもののひねりがききすぎているのかジョークの面白味が分かりづらいところがある…↓今、これが気になってます「ぼうず丸もうけ」のカラクリ今朝の読売新聞のコラム「本よみうり堂」で(※岩手版なので大都市圏のだと多分昨日の夕刊に載ってます)『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の山田真哉氏がプッシュしていた品。私も大学が仏教系(科は宗教系じゃないのでそっちの講義は受けなかったが)だったので坊主の先生や同期を見ていて、なんとなーく分かる、ような気がする。ま、不況でない袖振れなくなっている人や死後だの宗教だのの信仰が薄くなってきて本気で葬式やらない人も増えてきているので、内情が苦しい寺、というのも増えてきているのもまた事実だが…
2009.10.04
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書きそこねていた9月末の購入雑誌『週刊アスキー』(アスキー・メディアワークス)、雑誌『acute』(東洋アドシステム)、『Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2009年 11月号 [雑誌]』(一迅社)、瀬戸口みづき『婚カツ!』(講談社)、中村光『荒川アンダーザブリッジ(9)』(スクエニ)、ichtys『シューピアリア・クロス(1)』(スクエニ)、結城心一『ちろちゃん(2)』(一迅社) 『週刊アスキー』は発売直前の「ウインドウズ7」の特集が載っていると聞いて購入。『アキュート』は盛岡の地方情報誌。性懲りもなく、行きもしないのに秋グルメ特集を眺めていたら、「行きもしないし、第一腹具合悪いのによく食べ物の特集が読めるね?」と、家族にいわれてしまいました orz『ゼロサム』では「コーセルテルの竜術士物語」が少年竜編として再開。あ、前々から幼竜の台詞の書き方が違うな、と思っていたら、そんな意味があったのね…『婚カツ』は他ブログで瀬戸口みづき氏の新刊が出ている、という情報を読んで購入。この人のエッセイ漫画は面白いのでチェックしていたつもりだったんですが、4月発売だったらしくてものの見事にぬかってました(苦笑)。『荒川アンダーザブリッジ』はアニメ化とか。また、今月は『聖☆おにいさん』の新刊も出るようなのでそちらも楽しみです。『ちろちゃん』ではとうとう、ちろちゃんやまとちゃんも小学校を卒業。卒業式でシメなので連載終了かと一瞬焦りましたが、連載はまだまだ続く模様で一安心。前作『まとちゃん』程ではないとはいえ、相変わらず虫とか虫とか虫とかのシーンがあるので虫描写苦手な人は要注意。↓瀬戸口みづきの本
2009.10.02
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本日の購入『日経ベスト PC プラスデジタル 2009年 09月号 [雑誌]』(日経BP出版センター)、『【愛読ポイント2倍】MONOQLO (モノクロ) 2009年 11月号 [雑誌]』(晋遊舎)、『Gファンタジー 2009年 10月号 [雑誌]』(スクエニ)、『日経 TRENDY (トレンディ) 2009年 10月号 [雑誌]』(日経ホーム社)、『PC Fan (ピーシーファン) 2009年 10月号 [雑誌]』(毎日コミュニケーションズ)、『BRUTUS (ブルータス) 2009年 9/15号 [雑誌]』(マガジンハウス)、小島アジコ『となりの801ちゃん(4)限定版』(宙出版)、宮部みゆき『ステップファザー・ステップ』(講談社ペーパーバックスK) 幾ら新OS「ウインドウズ7」の情報が気になるからって、PC雑誌買いすぎた…(汗)『ブルータス』はお取り寄せグルメ特集ということで、タイトルに惹かれて買ったのですが、確かに面白かったけど『BRUTUS (ブルータス) 2007年 9/1号 [雑誌]』の方がインパクトもボリュームもあったように思います。やはり、同じような特集を何回もやる、というのはマンネリ化防止も含めるとかなり難しいのでしょうか。『となり801ちゃん』4巻はDVD付限定版で購入。まだDVDは見てませんが(またか)、幻のアニメ版OPが入っているようです。アニメ版…やっぱり、もう無理なのかな?宮部みゆきの『ステップファザー・ステップ』は文庫版持っていますが、表紙が『鋼の錬金術師』の荒川弘氏なので購入。ちなみに、楽天ブックスに画像がなかったので、表紙は大体こんな感じ↓(※例の如く携帯カメラなので荒いです) このペーパーバッグ、元はセブンイレブン限定発売の品。丁度岩手にセブンイレブンが進出した直後で(今までなかった)、うきうきしながら発売日に買いにいったものの、後で「関東一円の一部店舗でのみの販売」と知ってがっかり orzで、更にその後、一般書店でも改めて販売になっていたほうはものの見事にノーチェックで、この間新聞広告に載っていて初めて気づきました。ちなみに、荒川氏の挿絵は表紙のみで、中に挿絵はありません。主人公の不良パパ(でも偽者)っぷりがいい絵なので、中の挿絵も描いて欲しかった…っていうか、いっそ漫画連載して欲しい勢いです。ちなみにこのペーパーパック、宮部氏が所属する「大沢オフィス」の作家3名がそれぞれの代表作と有名漫画家の表紙絵とコラボする、という企画で、他に大沢在昌『女王陛下のアルバイト探偵』の表紙を『シティハンター』や『キャッツ・アイ』で有名な北条司氏が、京極夏彦の『薔薇十字探偵(1)』を小畑健氏が描いています。京極夏彦氏のシリーズは未読な上漫画かもちょっと分からないのですが、北条氏の描く大沢在昌シリーズはいいなぁ…そういえば、『エンジェル・ハート公式ガイドブック』でもハードボイルドで舞台が同じ新宿、ということで「エンジェル・ハート」と「新宿鮫」のコラボ作品がありましたね。むぅ、やっぱり『女王陛下の~』も欲しい。そのうち買うかな。
2009.09.22
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ここ一週間の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、『月刊 Comic REX (コミックレックス) 2009年 10月号 [雑誌]』(一迅社)、『ゼロサム WARD (ワード) 2009年 11月号 [雑誌]』(一迅社) ↓今、これが気になってます胸騒ぎのデパートたまたま店頭で見つけました。今日行った本屋が、この中で紹介されている地元百貨店の系列店だったのでささやかながらコーナーが出来ていた模様。あのデパートは「デパート」とはついているがブランド物をはじめとした高級品はほとんどなく(多分客単価はヨー○ドーより安いか同程度)、どちらかというと「よろずや」に近い。建物のつくりから何からほとんど昭和の匂いしかしない…また、ここの名物は上階にある大食堂で、ホールスタッフはメイド服っぽいもの(要は昔のウエイトレスの服装)だったり、下手なファミレスよりメニューが豊富でしかも安かったり(ラーメンから寿司まで何故か割と何でもある)、デカいソフトクリームを作ってくれたりそれを箸で食べるのがテレビで紹介されたり(ちゃんとスプーンもあります、念の為)、割と全国区で有名でカオスな空間だが話の種にはお薦め。何しろ、京都の大学に行ったとき、「出身は岩手だ」と言ったらば「ああ、あのソフトを箸で食べる」と返されたことがあるくらいだ!確かに近所だけど、それはごく一部の利用客だけだ!!ちなみに、著者はこの取材で3キロ太ったとか。ああ、ラーメンとソフト(どちらも安いがボリュームが多め)食べてワッフル全種(デカめでクリームたっぷり、ボリューム満点でやっぱり安い)テイクアウトしたら、そりゃ太るよ…あのワッフル、腹が減ってないと食いきれないこともあるもん。食品売り場と大食堂を除けば一時ほどの賑わいがないので、これを機会に持ち直してくれるといいんだが。…なくなると凄く困るの。
2009.09.20
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本日の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、『【愛読ポイント2倍】MONOQLO (モノクロ) 2009年 10月号 [雑誌]』(晋遊舎)、緑川ゆき『夏目友人帳(第5巻)』、『夏目友人帳(第6巻)』、『夏目友人帳(第8巻)』(白泉社) 『ヤングガンガン』では、「WORKING!!」アニメ化のニュースに引き続き、「荒川アンダーザブリッジ」もアニメ化するらしい…『モノクロ』は今号も辛口評価が面白い雑誌でした。ただ、晋遊舎の本は、誤字が多いような気がする…まぁ、国内の新聞・雑誌の大半は(ある程度テンプレがあるとはいえ)驚異的なほど誤字・脱字が少ないので、目くじらを立てるほどでもないのだが。『夏目友人帳』は結局買ってしまいました(爆)。残るはあと四巻のみです。↓「荒川アンダーザブリッジ」とその作者中村光の漫画 個人的に、中村光氏の作品は初期短編集「中村工房」が一番好きだったり。「中村工房」では「荒川~」のキャラの原形が多数出るので、「荒川」しか読んでない人は要チェックだと思います。
2009.09.06
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本日の購入『月刊ガンガン JOKER (ジヨーカー) 2009年 09月号 [雑誌]』(スクエニ)、『Wings (ウィングス) 2009年 10月号 [雑誌]』(新書館)、池田乾『花屋の番人(4)』(新書館)、池田乾『戦う!セバスチャン(8)』(新書館)、尾高純一『勤しめ!仁岡先生(4)』(スクエニ)、岩佐あきらこ『銀のクルースニク(5)』(スクエニ)、竹田エリ『パサラちゃん(2)』(集英社)、尚月地『艶漢(1)』(新書館)、くつきかずや『闘うグラフィックデザイナーの秘密~ネタも休み休み言え!(2)』(新書館)、CLAMP『こばと。(3)』(角川書店)、宮部みゆき/坂口よしを『天狗風(其ノ1)』(秋田書店)、緑川ゆき『夏目友人帳(第1巻)』、『夏目友人帳(第2巻)』、『夏目友人帳(第3巻)』、『夏目友人帳(第7巻)』(新書館) このほか、『夏目友人帳(第5巻)』、『夏目友人帳(第6巻)』借りてきました。『夏目友人帳』、『パサラちゃん』、『艶漢』、『こばと』、『ネタも休み休み言え』、『天狗風』は古本で購入。池田乾氏の『戦う!セバスチャン』と『花屋の番人』は同時発売ということで、挟んであるフリーペーパーの漫画が連動式。2冊そろえると話が繋がるようになってます。『夏目友人帳』は、分割発送にしたつもりがうっかり一括発送設定になっていたらしく、しかも親から頼まれた本がこれまたバッドタイミングでメーカー取り寄せになってしまった(注文時はすぐに届くステータスになっていたが直後に切り替わってしまった)らしく5・6巻は既に発注しているのに来ず、更に別に注文していた7巻が先に届いてしまい、でも順番に読みたくて結局発注済の5・6巻を借りてきました。本末転倒ですね、阿呆です。でも、楽しく読めたので阿呆はやったとは思うがさして後悔はしていない(爆)
2009.09.02
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本日の購入雑誌『acute』(東洋アドシステム)、『Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2009年 10月号 [雑誌]』(一迅社)『アキュート』は岩手県内で販売されている盛岡のタウン情報誌です。B級ご当地グルメ特集と、肉料理食べ歩きMAPが目当てで購入。かなり前に紹介した「多幸焼き」が載ってました。また食べたいな、多幸焼き。でも、あちこち移動販売しているのはいいのですが、近くに来ることはほとんどないから、結局なかなか買いに行けないんだよね…あっ!今はたこ煎(※)もあるのか!?前はなかったような気がするが。読んでると食べたくなるなぁ。地雷だったかなぁ。(※)たこ焼き数個を大きなエビ煎ではさんだ物。大阪で食べたことはあるが、逆に言うと他で見たことはない…たこう焼きはエビ煎ではなく、南部煎餅を使っている模様。このほか、『週刊アスキー』、『幸福喫茶3丁目(第14巻)』、『獣神演武(4)』、『ああっ女神さまっ(39)』、『名探偵コナン(65)』、を借りてきました。
2009.08.30
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本日の購入『Mr.PC (ミスターピーシー) 2009年 10月号 [雑誌]』(晋遊舎)、雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)『Mr.PC』は新OS「ウインドウズ7」特集が目当てで購入。『ヤングガンガン』では、「WORKING!!」がアニメ化のニュース。公式サイトを見る限り、とりあえずアニメに山田はいないっぽい(笑)。↓『WORKING!!』 ↓Web版「WORKING!!」(※単行本とは違うバージョンです)
2009.08.25
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本日の購入『Gファンタジー 2009年 09月号 [雑誌]』(スクエニ)『Gファンタジー』は、「ゾンビローン」が休載、「トリフィルファンタジア」は次回で最終回らしい。「キューティクル探偵」では、荻と聡明の意外な因縁の話が読めます(↑いつになく登場人物の平均年齢が高いです)。このほか、『夏目友人帳(第1巻)』、『夏目友人帳(第2巻)』、『夏目友人帳(第3巻)』、『夏目友人帳(第4巻)』、『エンジェル・ハート(30)』、『新世紀エヴァンゲリオン碇シンジ育成計画(8)』を借りてきました。む、やっぱり夏目友人帳が面白い、と、思い、購入しようと思いましたが、さすがに古本では難しいか………
2009.08.19
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