いっぽ・にほ・てくてくさんぽ
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昨日、買った舟和のあんこ玉&芋ようかんセットを家族で食べる芋ようかんは良いとして、あんこ玉は1個づついろんな味な為に小さく分けて、みんなで試食って感じで、「これは美味しい」「これは、好みじゃないかな?」「びみょう……」などと批評しながら食べていたのに、気がついたら、イチゴ味が無いイブイブが食べてしまった私もイチゴ味、ちょっとは食べてみたかったのに……大人げないんだけれど「ママもイチゴ味、少し食べてみたかった。独り占めすると思わなかったよぉイブイブが好きそうな物が1個しか無いときは、ママは半分こして、あげるのに……」と言ってみた。私の勝手な考えなんだけれど、イチゴ味が惜しかったのもあるが一人っ子だから、何でも自分の物で当たり前っていう独占意識が植え付けられるのがとっても嫌だ普通だったら、1個しなかいものを「じゃぁ、食べなさい」と子供にあげても良い物でも半分づつにして、「一緒に食べると美味しいねぇ」と言う事にしているそういう躾をしてきたはずなのに、今日に限って、パクッといってしまったイブイブ本人も痛く反省し「あっ!!ごめーん。ママもイチゴ味、食べたかった?………ごめんね。ごめんね。うぅーん……あとで、買ってあげるよ。あとで、買ってあげるから、今度はママが食べていいよ」と説明してた反省しているので、まぁ、良しとしよう「あとで買ってあげる」って言葉は意外だったきっと、お金を出すのは私だろーけれど…そして「あとで、買ってあげる」って、いつ?
2007年05月04日
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