映画批評『もう二度と見ない映画500本』

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2009/日本/堤幸彦
殺人ウイルスの蔓延により、東京は高い壁で隔離されたともだち暦3年。8月20の人類絶滅の危機を乗り切るため、ケンジ一派がとった行動とは・・・。

採点:★★★★★★☆☆☆☆
キャストが出尽くして、キャスティングに対する感動はもはや感じなくなってしまいました。ラストシーンへ向けての展開、今まではまっていた唐沢寿明の"ケンジ"がちょっと演じ切れていない感じがした。漫画のケンジが持つ、"無敵"な感じがかもし出せていなくて、だらだらとストーリーが流れてしまっていた・・・。
映画の終わりかたって難しいもんだ。





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最終更新日  Sep 23, 2009 04:53:35 AM
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