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ちりめン
戯言日記
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2007.11.05
テーマ： 危ない運転(286)
カテゴリ： ばいく
さて、昨日の唐揚げ定食をたいらげた後、ちっとバイクで出掛けまして。
穴が空いてきた数足の靴下を処分し、その替わりを買おうとね。
あ、ついでにブックオフも（笑）
その道中、某国道での出来事。
俺が走ってる車線は車の量も少なく快適な流れ。対向車線もまぁぼちぼち。
ふふふ～ん♪ってなもんですよ。若干寒かったけど。もうそんな季節だし。
で、↓な状況が。
（この縮尺は問わず）
はるか前方にワキの店から出ようとしている車。それも車線横切って右折。
俺はピンときたね。「危ないニオイがする」
・その車は完全に静止しておらず、じりじりと前に出てきている
→ドライバーは対向車線ばかり気にしてるんじゃなかろうか（点線＝目線）
・その対向車線はちょうど俺がその車に近づく頃にとぎれそう
→急発進で…
一応、万が一に備えてスピードを落とす。ブレーキを甘めに掛けて。
でもさすがにさ、そんな自分が絵に描いた様な事故に遭うなんて思わないじゃん？
発進する前にこっちの車線の様子もチェックするだろ、と。
俺も危ないニオイは嗅ぎつつも、頭の中では
構わず出てくる：俺の姿も見てくれる＝１：２くらいの割合。
（BGM：Jawsのテーマ）
！！！！
出てきた。うそ～ん。
ブレーキをホンイキで掛ける…と言っても０→100でガッとじゃなく
ちょっと強めにジワ～っと。ハンドルとかもヨユーで操作可能な範囲。
二輪の教習で言う「急制動」の緩い版？
信号が黄色になって「行けるかな？」と思ってわずかに加速して
「やっぱやめた」ってブレーキ踏むような止まり方？
そんな感じ。
コツン☆
バイクの前輪と車の運転席横のドアが接触。音はホントにコツン☆
お互いにキズもケガも無い、っつーか出来ようがない程度。
それでもブレーキの反動で俺はよたよたとバランスを崩す。
（バイクは止まっても体は前へ進もうとする慣性の法則による！）
バイク倒れず、俺も倒れずだけど。
そんな中、右手の親指で素早くキルスイッチを押す模範的ライダーの俺（笑）
この車初心者マークついてる…。
俺はそのまま道路脇にバイクを
車は１度対向車線に出て駐車し、落ち着いてからドライバーと相対した。
向こうさんは若いカップルで彼氏の見た目は痩せた元・LUNA SEAの真矢。
彼女は大塚愛＋中学時代の同級生（コードネーム"MOE"）って感じで可愛かったわぁ。
その娘は白のフワフワした肌触り良さそうなセーターみたいなのを着てて
Vネックはそーだなぁ…120°くらいあいてたかな。Nice 鎖骨♪
胸にポコポコっとある控えめな膨らみも何とも言えない！
「あー、俺はきょぬーよりひんぬーの方が好きなんだな」
と再認識しつつ、話を聞いてるとどーやら運転してたのは女の子の方だったらしい。
彼氏に「お前ちゃんと確認しろよ」なんて小突かれながら
（いやお前も見てろよ）
「すいませんすいません。大丈夫でしたか？」
と泣きそうな顔で必死に謝る彼女の姿に思わず抱きしめたくなるのをこらえ
「この落とし前どないすんねん。あ？ねーちゃん体で払っｔ(ry」とか
「まーケガとかないんやけど、とりあえず金やな」とか
「チャラにしたるわ。チチの２,３揉ｍ (ry」とか
「クソボケゴルァー！！」とかってな人格は持ち合わせておらず
「いやー、この通りどこがぶつかったかもわからない様なピカピカ具合で」
と返す俺。
ケガ？あー、全然全然。そちらは？車の方のキズとか…大丈夫ですかそうですか。
正直ケガもキズもできるわけないんだけど聞いとかないとね。
とまぁ終始和やかムード。俺の人の良さがなせるワザ。
最後まで「本当にすいませんでした」と彼女。相当凹んでるみたいだ。
そら初心者だしショックも大きかろう。
でもよかったね、危機回避に長ける俺でさ（笑）
いーよいーよ。もうそんなに謝らなくて。大事になってないし次気をつけて。
こっちもキミの凹み、焦り、泣きそうな表情で色々元気に…いや、なんでもない。
「俺もスピード出してましたから。お互い気をつけましょうね」でお別れ。
ふー、ドキッ・ヒヤッとした出来事でしたな。
とにかく警察・救急なんて面倒・邪魔くさいことになんなくてよかった。
俺も次からはもっとちゃんと速度落とそっと。
この事親には黙っておきますか。心配かけ・怒られるのが関の山だからね。
事前にスピードを落とし事故を未然に防ぐ視野の広さを褒めたもらいたいのだが…。
さーここでちりめンお兄さんからよい子のみんなへお願いだ。
交通事故には十分気をつけるんだよ？
約束できるかなー？？
…
よーしいい返事だ。んじゃ、まったねー ﾉｼ
穴が空いてきた数足の靴下を処分し、その替わりを買おうとね。
あ、ついでにブックオフも（笑）
その道中、某国道での出来事。
俺が走ってる車線は車の量も少なく快適な流れ。対向車線もまぁぼちぼち。
ふふふ～ん♪ってなもんですよ。若干寒かったけど。もうそんな季節だし。
で、↓な状況が。
（この縮尺は問わず）
はるか前方にワキの店から出ようとしている車。それも車線横切って右折。
俺はピンときたね。「危ないニオイがする」
・その車は完全に静止しておらず、じりじりと前に出てきている
→ドライバーは対向車線ばかり気にしてるんじゃなかろうか（点線＝目線）
・その対向車線はちょうど俺がその車に近づく頃にとぎれそう
→急発進で…
一応、万が一に備えてスピードを落とす。ブレーキを甘めに掛けて。
でもさすがにさ、そんな自分が絵に描いた様な事故に遭うなんて思わないじゃん？
発進する前にこっちの車線の様子もチェックするだろ、と。
俺も危ないニオイは嗅ぎつつも、頭の中では
構わず出てくる：俺の姿も見てくれる＝１：２くらいの割合。
（BGM：Jawsのテーマ）
！！！！
出てきた。うそ～ん。
ブレーキをホンイキで掛ける…と言っても０→100でガッとじゃなく
ちょっと強めにジワ～っと。ハンドルとかもヨユーで操作可能な範囲。
二輪の教習で言う「急制動」の緩い版？
信号が黄色になって「行けるかな？」と思ってわずかに加速して
「やっぱやめた」ってブレーキ踏むような止まり方？
そんな感じ。
コツン☆
バイクの前輪と車の運転席横のドアが接触。音はホントにコツン☆
お互いにキズもケガも無い、っつーか出来ようがない程度。
それでもブレーキの反動で俺はよたよたとバランスを崩す。
（バイクは止まっても体は前へ進もうとする慣性の法則による！）
バイク倒れず、俺も倒れずだけど。
そんな中、右手の親指で素早くキルスイッチを押す模範的ライダーの俺（笑）
この車初心者マークついてる…。
俺はそのまま道路脇にバイクを
車は１度対向車線に出て駐車し、落ち着いてからドライバーと相対した。
向こうさんは若いカップルで彼氏の見た目は痩せた元・LUNA SEAの真矢。
彼女は大塚愛＋中学時代の同級生（コードネーム"MOE"）って感じで可愛かったわぁ。
その娘は白のフワフワした肌触り良さそうなセーターみたいなのを着てて
Vネックはそーだなぁ…120°くらいあいてたかな。Nice 鎖骨♪
胸にポコポコっとある控えめな膨らみも何とも言えない！
「あー、俺はきょぬーよりひんぬーの方が好きなんだな」
と再認識しつつ、話を聞いてるとどーやら運転してたのは女の子の方だったらしい。
彼氏に「お前ちゃんと確認しろよ」なんて小突かれながら
（いやお前も見てろよ）
「すいませんすいません。大丈夫でしたか？」
と泣きそうな顔で必死に謝る彼女の姿に思わず抱きしめたくなるのをこらえ
「この落とし前どないすんねん。あ？ねーちゃん体で払っｔ(ry」とか
「まーケガとかないんやけど、とりあえず金やな」とか
「チャラにしたるわ。チチの２,３揉ｍ (ry」とか
「クソボケゴルァー！！」とかってな人格は持ち合わせておらず
「いやー、この通りどこがぶつかったかもわからない様なピカピカ具合で」
と返す俺。
ケガ？あー、全然全然。そちらは？車の方のキズとか…大丈夫ですかそうですか。
正直ケガもキズもできるわけないんだけど聞いとかないとね。
とまぁ終始和やかムード。俺の人の良さがなせるワザ。
最後まで「本当にすいませんでした」と彼女。相当凹んでるみたいだ。
そら初心者だしショックも大きかろう。
でもよかったね、危機回避に長ける俺でさ（笑）
いーよいーよ。もうそんなに謝らなくて。大事になってないし次気をつけて。
こっちもキミの凹み、焦り、泣きそうな表情で色々元気に…いや、なんでもない。
「俺もスピード出してましたから。お互い気をつけましょうね」でお別れ。
ふー、ドキッ・ヒヤッとした出来事でしたな。
とにかく警察・救急なんて面倒・邪魔くさいことになんなくてよかった。
俺も次からはもっとちゃんと速度落とそっと。
この事親には黙っておきますか。心配かけ・怒られるのが関の山だからね。
事前にスピードを落とし事故を未然に防ぐ視野の広さを褒めたもらいたいのだが…。
さーここでちりめンお兄さんからよい子のみんなへお願いだ。
交通事故には十分気をつけるんだよ？
約束できるかなー？？
…
よーしいい返事だ。んじゃ、まったねー ﾉｼ
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