2021.01.21
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コーヒーのサブスクリプションを始めました。








※ PRではないです。とても感動したので勝手に綴ります ※







設問に答える

好みと思われるコーヒーが届く

コーヒーを楽しむ

フィードバックする(苦手 / 普通 / 好き)の3択

フィードバックが反映された、好みと思われるコーヒーが届く






繰り返していくと、より好みの味に近くとのコンセプト。
味覚を介し、コミュニケーションをする。
その手段が、また斬新です。

●好みの判定はAI ●焙煎は専属の焙煎士さん

この棲み分け、未来を感じるサービスです。


なかなかいいです。
フィードバックが(苦手 / 普通 / 好き)の3択で、
シンプルすぎる気もしましたが、そこがいいのかもです。





コースは3種類(+Tax)

●ハンドドリップ(お豆のまま ・ 挽いたもの) → 1,480+Tax
● 1杯ずつドリップパックされたもの → 1,720+Tax
●エアロプレス → 2,280+Tax
ミルクやシュガーはオプションで付けられます。
フィルターをつけてもらえます。




私のコースは、ハンドドリップ(お豆のまま)にしました。
3種類 × 3杯分 → 1,480+Tax

普段は、150g~200g で ¥1,500~2,000 のお豆を購入しています。
1杯あたり ¥100- 程度です。
post coffee は、1杯あたり ¥180- 程度。
倍くらいのお値段になります。(書いてびっくり!)
でもね、これはお値段にふさわしいプロダクトだと思っています。



●エンタメ性
●3種類を一度に楽しめる
●魅力的なデザイン



これは、付加価値が充分あります。












コーヒー豆は生もの。
同じものを作ろうとしても、
きっとカンペキに同じものはできないと思うのです。
気候状況などにより、お豆のコンディションはことなります。
それぞれのお豆と向き合いながら、ベストと思われる焙煎をする、
きっと、焙煎士さんはいつも真剣勝負です。
そんな本気なプロダクトの中から、
ひとりひとりの好みに合うものをセレクトされる、
味わう側の本気度も組み合わせて、このプロダクトは魅力を増すと思うのです。

なんて偉そうに書きましたが、
とにかく楽しいです。



今までiPhoneのタイマーと
ビーカーのメモリを目安にコーヒーを淹れていましたが、
スケール買っちゃおうかと思っています。







ニャー迷うのです。


ハンドドリップもいいのだけど、
(この間、ドリッパー買ったばかり出しw)


コーヒーメーカーにも興味があります。
これとか、








さらにハイスペックな、アプリ連動型とか









夢があります。



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Last updated  2021.01.21 21:10:04


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