桃色な生活♪ Part 2 ~Je te veux~

桃色な生活♪ Part 2 ~Je te veux~

《趣味の問題・調教その2》



■ご主人様からの調教2

私がご主人様から言いつけられたのは、ノーパンで過ごすこと。。
一日3回のオナニー。。
イキたくなっても勝手にイッてはだめ。。 必ずご主人様のお許しが出てから。。
オナニーする時は、その前にご主人様に「今から始めます」とメールを入れる。。
それからバイブやローターで・・・

常にご主人様に見ていただいている、その私の全身を舐めるような視線を意識しながら・・・
前に書いたとおり、私は見られること、それも見下ろされるのが好き。
それが実際にそうでなくても、私は常にご主人様に見ていただいている感覚を見につけていった。。

着替える時はゆっくりとよく見えるように
オナニーの時は恥ずかしい部分を全てさらけ出して

ここでそう意識することは、とても大事なことでした。
なぜなら実際にご主人様の前に立つと、どうしても羞恥心が出てしまうから。。
見られたいくせに、恥ずかしくて見せられない。。
そんな自分が情けなくなる・・・

ご主人様は私の全てを管理することを望んでいました。。
どういうふうに乱れて逝くか。。 
それがメールと携帯電話を使ってのオナニーで教えられました。。

「簡単にイッてはだめだ」 
30分以上私は一人で乱れ、嵐の海の波にもまれるような快感の上下を繰り返し耐えるのです

「もう、これ以上我慢できません」とメールを入れ、ご主人様の指示を待つ
仕事中だったり、簡単に指示がもらえない時もあり、それでもひたすら待つ

やがてご主人様が電話してきて・・・
それでもそこでイッて良いのではなく、しばらくご主人様に楽しんでいただく
そんなご主人様のための時間が私にとって何より幸せな時間でした

私の全てを管理したい、支配したいということは・・・
自分の好きな時にトイレに行ってはいけない・・ということも、当然含まれていました。。   



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