桃色な生活♪ Part 2 ~Je te veux~

桃色な生活♪ Part 2 ~Je te veux~

《趣味の問題・調教その4》



■服従のポーズ

ご主人様から言いつけられたことです。。
「俺と逢った時はまず最初にこのポーズをとるんだ!」

それは全裸になり、ご主人様の前で後ろ向きになって思いきり腰を上げ、自分で自分の局部を広げ、ご主人様に見ていただくことでした。
私はこれが恥ずかしくて、これは到底できないと思いました。。

『全裸になること自体が恥ずかしいというのに?
綺麗に剃られた局部には何も遮るものが無いのに、さらに自分の指ですっかり広げて見せる??』

普段、絶対に人目にさらされることのない部分を、何から何まで見られる・・・

それは耐え難いことでした。。
「さあ、やってみなさい」
そう言われても、なかなか決心がつきません。。
それどころか身体が震え出すのです。。
「Y●、ほら、やってみるんだ!」

さっきよりもご主人様の声の調子は強くなっていました。。
椅子に腰掛けている姿は、いつもと変わりなく優しそうなのですが・・・

私はガタガタ震えながらご主人様の前で後ろを向き、同じように震えている氷みたいに冷たくなった指で、●●●を広げました。。

「どうぞ、  ご覧ください・・・」
蚊の泣くような声で、やっとの思いで言いました・・・

そのままの姿勢で目を閉じているのですが、ご主人様は何も言ってはくれないのです。。
ただじっと私の恥ずかしい姿を、隅から隅まで見ている、そんな感じです。。

もう私は恥ずかしいのか、恐いのか、うれしいのか、悲しいのか、何もわからなくなっていました・・・
やがてご主人様は私の中に指を入れて引き抜き、こう言ったのです。。

「お前は本当にイヤらしい女だな! あんなに震えていたのに、これは何だ?」

そう言われて私が見たものは、私の足の間の床にある白っぽい液体が滴った跡でした。。

「やらないかと思ったけど、よくやったよ。 お前のイヤらしい身体にピッタリのご褒美をあげないとな」
「こんなに濡れて、ク●なんか完全に膨らみきってるもんな」

ご主人様は何とか満足してくれたようだと、私はホッとしたのですが・・・

ご主人様は私にベッドに横たわるよう言い、私が横になった次の瞬間、足をぐいっと広げ、私の一番敏感な部分を強く吸い始めたのです。。

私が聞いたのは自分の悲鳴と、ご主人様が私にたてている淫らな音でした。。
私は全身を突き抜けるような痛みに泣き叫んでいたのですが、その果てには

今まで感じたことのない感覚があり、私は絶頂を何度も何度も迎えたのでした・・・

こうして私は、また一つMとなることを身体に教えられたのです。。



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