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ツワブキの花にてツワブキ花言葉は「謙遜」、「困難に負けない」との事です。日陰にて咲き、石の合間のような場所でも育つのが由来のようです。花が少なくなる晩秋に咲くのも嬉しいものです。この花はチョウも好んで来る。今年は遠出をせずに過ごしていますので身近なチョウとの組み合わせを楽しみにして撮影してみました。クロマダラソテツシジミ♀今年は拡散している場所が多く、ツワブキに止まるのを2ヶ所で確認しました。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.11.17
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娘の結婚式11月9日次女の結婚式でした。昨年の長女に続いて2年連続となりました。天気にも恵まれて、皆さんに祝福され、親としても感慨深い式となりました。いつまでもこの日を忘れずに末永く生活して欲しいです。チョウと花が主役のブログです。載せるのはウラナミシジミにベニシジミにヤマトシジミ。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.11.10
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旅の途中 アサギマダラ11月2日。台風21号が温帯低気圧に変わり、住む地域も15:00から17:00間強い雨となりました。今年の台風はこれで終わりでしょうか?時期がずれたと言えば我が家の庭のフジバカマ。花が咲くのが遅く、アサギマダラは来なかった。10月はアサギマダラがこの地域を通過し南下する。アサギマダラのマーカキングに訪れる方も多い。10月14日、サザンカの花の場所に少し立ち寄ってみた。アサギマダラは少なく僅か2頭でしたがそのうちの1頭はマーキングされたチョウ。ハズ、10月13日 SRS436わっ、436頭もマーキングされているのかな。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.11.03
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ツマグロキチョウの観察に10月26日の中日新聞に「猛暑が影響?各地で桜咲く」の記事が載った。専門家は今月まで続いた猛暑の影響を指摘。春と勘違いした可能性があると説明。私も市内で2ヶ所咲いているのを確認。10月14日ツマグロキチョウを探してみた。食草のカワラケツメイは減り、いくつかの県で絶滅危惧の状況ながら、北アメリカ原産の帰化植物、アレチケツメイにより観られる場所が有り、そんな場所を歩いた。結構な数を観察出来ましたよ。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.10.27
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神社の暗がりにて アサギマダラ10月も後半ですがまだ暖かく、紅葉にはまだ時間が掛かりそうな三河です。10月13日3連休の中日、奥三河に出掛けました。目的は神社。境内の樹木が素晴らしく、見上げると樹木が呼吸しているように感じるのです。さて帰ろうかと歩き始めたところ、神社の山際にてアサギマダラが飛んでいるのに気付く。暗がりに僅かに陽が差し込む。葉に止まった。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.10.20
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今年もクロマダラソテツシジミが秋晴れの3連休です。私は家内と近場を楽しむようにして過ごしています。10月5日蝶友のAさんから、クロマダラソテツシジミが確認出来たとの連絡が入りました。南の地域から拡散してくるチョウ。西尾・蒲郡地域では毎年ここが最初の起点になっているようだ。午後に家内と買い物のついでに訪れる。ソテツの葉にクロマダラソテツシジミ家内はウラナミシジミとの区別が出来ないと言う多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.10.13
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黄金色 キタテハ裏翅10月に入りようやく秋らしい気温になってきました。色々と用事が有って、チョウや花の撮影が出来ずにおります。週1回はブログを挙げたいの思いが強いのですがそろそろ限界なのかと思っております。載せられそうなのは、樹液の多い木に止まるキタテハ。スズメバチが潜り込んで樹液に夢中。その上にキタテハが止まる。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.10.06
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ミゾソバやシラタマホシクサと イチモンジセセリ9月も明日が最終日。ようやく日中の気温も30℃を下回るようになりました。本日(29日)早朝、葦毛湿原行きました。9月はシラタマホシクサ 絶滅危惧Ⅱ類(VU)が見頃。今日が盛りの最後かなとの思いで訪れます。入り口付近にミゾソバが咲き、そこにイチモンジセセリが止まる。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.09.29
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お彼岸 モンキアゲハ輪島市、珠洲市、能登町に大雨。地震からの復興が進まない中での被害は辛いです。心よりお見舞い申し上げます。お彼岸も今日は秋分の日。この時期は彼岸花とチョウをテーマに撮影に出掛けるのですが今年はなかなか時間が割けません。昨日わずか10分ほどでしたが、近くのポイントでモンキアゲハが止まるのを撮影しました。逆光。モンキアゲハの黒が沈み、背景の葛の緑が強調される画像となりました。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.09.22
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9月上旬 ヒメウラナミジャノメ ウラナミジャノメ9月上旬、残暑厳しいながらも少しは秋を感じながら撮ったチョウは、ヒメウラナミジャノメとウラナミジャノメ。地味な翅に年々魅力を感じるようになっているのは歳も影響しているのかな。9/1 ヒメウラナミジャノメひっつき虫(ヒナタイノコヅチ?)の花が咲く前に葉に止まる。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.09.15
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夏のコジャノメ9月に入りましたがまだまだ暑い。この暑さいつまで続くのでしょう。夏季の連休も終わり、普段の生活に戻りました。夏季連休も終盤、8月17日のことです。そう言えば私、コジャノメの夏型を今までに撮っていません。眼状紋が春に比べて大きいとの事で、春に出会った場所に行ってみます。暑いので早朝です。なかなか出会えませんでしたが暗がりで一頭が飛んで止まった。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.09.08
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クロツバメシジミ 南信にて台風の動きが遅く、各地で雨の被害が出ました。住む地域も雨の週末となりました。自然散策出来ず、気分転換出来ないまま9月を迎えます。載せるのはクロツバメシジミ。実家から三河に帰る途中、南信州に立ち寄りました。最近は新たな産地を探索する時間が取れず、過去出会った場所ばかりです。ここはそれほどクロツバメシジミが多いとは言えない場所、果たして居るだろうかと思いながら探しました。一頭何とか見つかりました。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.09.01
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8月 高原のチョウ達8月も最終週となりました。台風10号の進路が心配です。前回はクジャクチョウを取り上げましたが高原では他にも沢山のチョウ達に出会えました。暑い夏の中で安らぎの一時となりました。アカセセリ。絶滅危惧種ながら、限定された場所でまだまだ出会えるものです。マルバダケブキの花に。普通種も、高原ならではの鮮やかさ。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.08.25
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晩夏を彩る クジャクチョウ+-お盆休みも終わりました。愛知は暑く雨が降りません。水不足が心配されます。休みの期間は棚経がありましたので実家に一泊しました。チョウもなんとか撮影できましたので数回に分けて載せたく思います。この時期になりますと、高原のチョウ達の種類も変わって来ますが、クジャクチョウはピークを迎えます。暑くなるとすぐ翅を閉じてしまいます。ですので極力朝の内にと向かいました。もっとも多く止まったのはマルバダケブキの花。黄色の花に、赤みを帯びたクジャクの翅の組み合わせは、華やかな光景となります。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.08.18
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身近なところで アカボシゴマダラ夏期休暇に入りました。しかしながらこの暑さ、チョウの探索には不向きな状況が続いています。取り上げるのはアカボシゴマダラ。日本固有種は奄美大島とその周辺の島々にいるだけなのですが、人的な放蝶により各地で中国産の子孫が観られるようになったと言われている。特定外来生物に指定されている。関東のチョウ友からは、随分前から当たり前のように見られると聞いていたのですが、住む地域で私が確認したのはこの春から。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.08.11
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樹液にクロコムラサキ全国的に暑いですがここ愛知も酷暑が続いています。一雨欲しいところです。しかし平地では全く降りません。この暑さいつまで続くのでしょう。載せるのはこの酷暑となる前のもの。住む地域は川沿いに柳の木が多く、コムラサキも多い。2化を観察しに出掛けました。(7月13、14日)まず見つけたのは柳の樹液を吸蜜する姿でした。場所を変えました。クヌギの樹液の多い場所へ行ってみました。クワガタと一緒に吸蜜するコムラサキ多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.08.04
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草のアーチと共演 ホソバセセリ暑い日が続きます。日中はチョウの姿も少なく、おそらく日陰にて休んでいるのかと思います。私もここ2週間ほど撮影止めて休息に充てております。載せる画像は撮り溜めた物となります故郷より帰って来た次の日(7/7)まだ早いかなと思いながら、このチョウに会いに出掛けました。ホソバセセリ。何とか1頭に出会えました。草の茂るなかに頭だけ出すアザミがお気に入りのようでした。もう少し花全体が見えるようなシーンが欲しかったのですが贅沢は言えません。草のアーチの中にて夢中に吸蜜です。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.07.28
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枯落ち葉にコヒョウモンモドキ梅雨が明けましたが猛暑が厳しい。水分の管理が難しく、お腹を壊してしまった私です。ニッコウキスゲの咲く道を歩いた後、もう一ヶ所チョウの観察に訪れました。イブキトラノオに止まってくれたのはヒョウモンチョウ。この後出会えたのがコヒョウモンモドキ。この日5頭ほどを確認しましたが、愛想よく撮らせたのが下の一頭。まずは地面にて翅を広げました。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.07.21
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故郷へ 2024 夏暑さが続く最中7月5日、ようやく休みを取得することが出来て、故郷の諏訪へ家内と出掛けた。父の墓参りと施設に居る母に会うことが主目的ですが、チョウに出会う機会も予定に入れました。高原はウラギンヒョウモンが多く、アザミに止まる。2頭並ぶ姿にほのぼの。イブキトラノオが周りに咲く中に止まり、良い光景となった。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.07.14
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雨上がりの朝週末は猛暑となりました。ほんと暑い。チョウの写真を撮る時も水分を小まめに取り、熱中症にならないように気をつけなくては・・6月の最終土曜日の29日昨日まで雨が降っていたので梅雨らしい光景を撮ろうと近くを歩いてみました。ネムノキの花に雨の滴。アマガエル平凡な光景なのかも知れませんが、チョウの種類に拘らず撮っているからこその出会いなのかも知れません。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.07.07
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ウラナミジャノメ 2024年6月梅雨らしい日が続いています。雨の降る日が多くなりました。6月15日今年もこのチョウを撮影に。ウラナミジャノメ絶滅危惧Ⅱ類(VU)極力朝露と一緒に撮りたくと出掛けたのですが良い場面に遭遇できず、チョウも擦れていました。それでもモデルになって近くに止まってくれることに感謝。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.06.30
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たまには我が家の庭のアゲハようやく東海地方も梅雨入りしました。例年より2週間ほど遅いようだ。さて、今年は極力遠出せずに撮影しています。その究極は我が家の庭となります。今まであまりブログに載せることが無かったのですが結構庭でチョウは撮っているのです。一番多いのがやはりアゲハ。我が家はミカンの木が1本、夏みかんが2本、レモンが1本。沢山アゲハが訪れます。春に遡っての盛りだくさんとなりますが画像を載せておきます。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.06.23
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アジサイの候 ミズイロオナガシジミまだ梅雨入りしない東海地方です。そろそろかとは思いますが、水不足や大洪水にならない年になって欲しいです。アジサイの季節も終盤を迎えています。三河では三ヶ根山道沿いに沢山の木があり、私も咲き始めに撮影しました。淡い青色が私の好み。遠出せずにゼフィルスをと探しましたがどうも今年は少ないようです。出会えて居るのはアカシジミとミズイロオナガシジミ位。アカシジミは満足に撮影出来ていない。ただ、ミズイロオナガシジミは良い位置に止まってくれましたよ。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.06.16
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ヒメヒカゲ 2024九州南部で梅雨入りのニュース。こちらもそろそろかと思います。ジメジメした天気は辛いですが、水不足にならないように降ってもらわないと困りますね。遠くに遠征する機会が少なくなる中で、このチョウが近くで観られるのは嬉しいです。ヒメヒカゲヒカゲチョウですが翅の色合いが美しい。蛇の目の数がチョウによりまちまちなのも魅力だ。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.06.09
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少し岩手へ チョウはコジャノメ6月に入りました。梅雨入りの予想は中旬、今年の入りは遅いですね。明けるのはどうなんでしょうか。話題変わり、2週間前のことですが、家内と岩手に行ってきました。目的は、特に家内がお世話になった、花巻の裂き織りのお店へのご挨拶。お元気そうでほっとし、新たな注文もさせて頂きました。岩手は新緑から初夏への移行期。緑が綺麗で、気持ちも落ち着きました。岩手で会えたチョウはコジャノメ、コミスジ、カラスアゲハ、コチャバネセセリ。チョウの撮影が目的では無かったので、レンズが合わず撮れませんでした。上に挙げたチョウの内、私が好きなチョウの一つがコジャノメ。GW中に住む西尾で撮影したのを載せておきます。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.06.02
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散歩道にてゴマダラチョウ5月も最終週。我が家の庭に多く飛んだアゲハやアオスジアゲハも、だいぶ少なくなってきました。6月以降は夏型になるのかなと思います。さて、身近なチョウながら、私自身近くで撮影できていなかったのがゴマダラチョウ。高い木の周りをかっこよく旋回する姿はよく見ますが、止まるのは遠くばかりであまり良い画像がありませんでした。昨年、秋の散歩の時、アカメガシワの低い場所を飛んでいたのを思い出し、5月中旬に行ってみました。居ましたよ。私の周りを何回か旋回してから止まった先が目の高さの約30cm上。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.05.26
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黄菖蒲にカラスアゲハ 20245月も後半になりました。これから先は湿気が高い季節を迎えます。5月前半、爽やかな光景を挙げるとなりますと、私の場合はこれかな。黄菖蒲にカラスアゲハ。休耕田の畦には黄菖蒲が咲き、そこにカラスアゲハが吸蜜にやって来る。この光景が楽しみで今年も撮影。光の加減によっては緑の葉も黄色に染まる。そこにカラスアゲハが舞う多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.05.19
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御神木もチョウも撮影 季節の移り変わりが早く感じます。新緑の目に優しい景色も今は初夏の緑、ブログに載せる話題は時期遅れになってしまいます。ゴールデンウイーク前半の事、家内と奥三河へ出かけました。家内の趣味である神社巡りに、私も最近は同化しつつあります。神社の前にまずはチョウ。まだ撮影していなかったウスバシロチョウ。沢山居ました。やはりこのチョウの優雅な姿は気持ちを穏やかにします。ハルジオンに止まります。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.05.12
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ツツジに黒いアゲハ達GWも終盤となりました。私は6日から出勤ですので本日が最終日。期間中は身近な場所にて、沢山のチョウ達と触れ合いました。5月のブログはGW中に撮った画像で終わりそうです。西尾はミカンの木が多い。ですのでナミアゲハ以外に多いチョウはナガサキアゲハにモンキアゲハ。GW初旬はツツジの季節と重なりますので、撮影してみました。ナガサキアゲハ多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.05.05
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桜の残り花にジャコウアゲハゴールデンウイークに突入しました。天気予報では後半が良さそうです。自然の中でストレスを発散したいところです。今の時期、住む西尾では黒いアゲハ達が観られます。その先駆けとなるのがジャコウアゲハ。4月14日2ヶ所に出掛けてみました。ちょうど出始め。今年は数も多そうです。♂が桜葉に止まります。萼筒や萼片のピンクを暈かしてみます。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.04.28
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春らしい光景とチョウを楽しむ4月も後半に入りました。例年ですと、ギフチョウやヒメギフチョウを追って県外に出掛けていたのですが、今年は遠出をせずにじっくりと地元の風景やチョウを楽しんでいます。少し今月の撮影画像をまとめておきます。レンゲ畑。今や貴重な存在なのかも知れません。こんな長閑な風景を楽しみながら、2回ほど家内とお弁当を食べました。レンゲ畑の周囲にはオオイヌノフグリが咲き、ツバメシジミが吸蜜。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.04.21
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ハマダイコンの花にて住む西尾市では先週にて桜の花が散り、葉桜となりました。春のシーンを撮影するのは巡り会いなんだと感じる。4月7日桜満開も散り始めの日、市内も人の少ない場所を選んで、家内と花見に訪れました。川沿いの場所です。少しは花やチョウを撮りたく撮影用のカメラも持参です。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.04.14
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市内にてショウジョウバカマ コツバメ新しい年度を迎えました。私の生活も変わりそうです。再雇用が残り1年。子供が家に居なくなり、家内と二人だけの土日。その他、健康面、経済面諸々を考慮しますと、一人で長距離運転をしての、チョウ目的の遠征は少なくなります。ブログの話題も身近な話題に変わります。3月31日西尾市内は田んぼに水を入れる時期を迎えています。山沿いの田では蛙が鳴き、長閑です。田んぼの畦にショウジョウバカマ。こんな場所が残されているだけでも嬉しいものです。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.04.07
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カタクリを観に チョウは庭のアゲハ今週末は暖かくなりました。ただ私自身はなかなかチョウと触れあう機会がなく、ブログのネタが無い状況です。写真展の前の週、3月16日のことですが、東三河にカタクリを観に行きました。花は気持ちを静めてくれるので、チョウとはまた異なる喜びがあります。背景や光の当たり方で花の表情も変わります。日陰は花の色が美しく多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.03.31
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第9回 蝶 写真展終了19日から開催された第9回 ブログ仲間たちの 蝶 写真展が、本日を持って、終了しました。ライトに照らされた写真はブログとは異なる魅力があります。地元の新聞にも載りました。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.03.24
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週末は暖かくなりました。春を探しⅢ週末の土曜日は暖かくなり、どこかほっとした気持ちになりました。ただまた今週前半は寒くなりそうです。最近は、家内と週末を過ごす時間を多くしている私。春を実感しようと二人で土筆採りをしました。ここはよく春のチョウを撮影に行く谷戸前から土筆が多いことは分かっていましたので出始めとはいえすぐにバケツ半分ほど摘みました。袴を取り家内にて卵とじと天ぷら多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.03.17
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寒い日が続いていますが春を探しに Ⅱ週末になると風が強く肌寒い3月です。それでも春は進んできた。いきものふれあいの里ではサンシュユが咲き始めていました。よく見ると蘂が見える花は少なく、マクロレンズで捉えると一つの蘂が春だよと主張しているように感じます。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.03.10
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寒い日が続いていますが春を探しに今の季節、三寒四温といいますが、梅は散っても真冬の気温。なかなか春を実感できずにいる私です。そんな中、僅かな時間を見つけて近くのいきものふれあいの里にて春を見つけてみました。ヒメオドリコソウも拡大してみますと味わいのある表情ですね。ムラサキサキゴケも良い表情です。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.03.03
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一輪花一輪を何とか撮影。バイカオウレンコセリバオウレンの撮影地にて、一緒に沢山咲いているのを期待したのですがほとんどは時期的に早くて撮れませんでした。早咲きの一輪はむしろ散る間際。それでも何とか魅力的に撮らねばと。花びらに見えるのは萼片ですが一部欠けております。まあ、仕方がありません。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.02.25
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コセリバオウレン ムラサキシジミ 2024この花はセリバオウレンなのかコセリバオウレンなのか?いつも観る東三河と異なる場所でしたので、区別できずに居ましたが、現地で行き会った方がコセリバオウレンだと教えてくれました。後で調べるとセリバオウレンは2回3出複葉コセリバオウレンは3回3出複葉との事。意識して葉っぱを撮っていませんでしたが、上の画像の右側に写る葉より、どうやらコセリバオウレンのようです。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.02.18
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御神木を見上げる先週は寒い日が多かったのですが、今週は4月上旬の暖かさになるとか・・しかしながら仕事がありますので、自然観察は難しいかな?こちら梅の花が随分咲いています。チョウの観察で良く訪れるお寺さんの境内で咲き始めを撮影。先週も触れましたが、最近の週末は家内と過ごすことが多く、趣味の神社巡りに付き合う機会が多い。岩手に長期出張している時、何気ない神社での木の大きさには驚かされたが、愛知でも大きな木は探せばあるんだな。私のような霊感に乏しい者でも見上げた木から霊気を感じるような気がしています。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.02.11
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立春 節分草 新生モンキチョウ昨日は節分、今日は立春最近は週末を家内と一緒に出かける事が多くなった。ですので大きなカメラを持ち歩く事無く、iphoneで撮る事が増えている。出掛けた先で、節分草の場所に立ち寄った。1月13日でしたが早、節分草が咲いていた。iphoneで撮った画像を見るとマクロレンズを使ったカメラでの画像がやはり良いなと思う。思い入れも深い。過去撮った画像を載せておこう。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.02.04
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寒中 ウラギンシジミ観察1月24日から週末まで、日本列島は今季一番の寒気となりました。住む三河も寒い上に、うっすらと雪が覆いました。この地域は海から近いので風も強い。さてこの寒波の中、越冬中のウラギンシジミはどうなったでしょう。本日(1/28)観察に行ってみました。まず載せるのは1月5日のもの計4頭確認しています。特に気になるのがこの2頭。仲良く並ぶ姿が健在ならば良いのですが・・多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.01.28
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海を眺めるばかりですが・・チョウの姿を見る機会が少ない冬。最近は近くの海を撮る事が増えている。チョウと花を撮影していると、地面近くばかりを観る習性になっており、たまには顔を上げて、景色を広視野で撮影するのも良いのかなと思う。そう言えば、元旦の日も初日の出の太陽を拝んだ。ただこの日能登で大震災があり、自然の力には叶わないの認識を改めてした。チョウの話題は少ないが、今シーズンも何とか越冬するキタキチョウを見つけた。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.01.21
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ムラサキツバメ 塒の分散1月も半ばとなり、一年で一番寒い時期を迎える。チョウの題材もいよいよ困難な状況となってきた。そんな中、越冬種の塒を観察をするのがこの時期の楽しみなのですが、昨年末、いつもの公園外周のマテバシイ並木に行ってみたところムラサキツバメの塒が無くなっていた。以前集団の有った時の画像は以下。マテバシイの葉の2カ所とも、ムラサキツバメが居なかった。ムラサキツバメは何処に行ったのだろう?出現するならば暖かい日だろうと1月5日、飛ぶのを待ちました。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.01.14
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年越しウラナミシジミ元旦に能登で大震災が発生しました。亡くなられた方のご冥福を祈ります。被害に遭われた多くの方々にお見舞い申し上げます。年末の12月30日。我が家の庭の片隅に咲いていたアカカタバミ。普段気にも止めなかったこの花がこんなにも美しいとは。本来の花の時期は5月から9月。季節を超えて咲いた花も翌日以降咲くことは無かった。シーズン最後の輝きを魅せてくれたんだ。地震のニュースを見るにつけ、平凡な植物の美しさを感じる生活の貴重さを、改めて感じています。載せるのはウラナミシジミ。あまり積極的に撮ることが無いこのシジミチョウを11月末から低温期型見たさに撮っていました。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.01.07
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明けましておめでとうございます本年もよろしくお願い致しますウラギンシジミが仲睦まじく越冬しております。12月16日に見つけ、そのままの姿勢で年を越しました。「友愛」 「輝き」 「希望」そんなキーワードをチョウから感じる年の初めです。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.01.01
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暖かさ恋しく キタキチョウ ムラサキシジミ今季一番の寒波。日本海側は大雪で大変な事と思います。こちらは金、土曜日が寒い日となりました。暖かい日が恋しい。いよいよそんな時期になりました。越冬するチョウにとってもきっと同じ。暖かい日には吸蜜して栄養を補給したいところです。12月9日日差しの暖かな日でした。よく行く市内のお寺の境内。咲き出したサザンカ。白い花の風情が好きだ。越冬していたキタキチョウがサザンカに止まった。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2023.12.24
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晩秋から初冬 クロマダラソテツシジミを追って暖かかった12月前半も寒波により、本日から寒くなりました。暖かい中飛んでいたチョウ達もこれから先は観る機会が減るのかなと感じます。晩秋から初冬の暖かかった日のチョウの姿を、暫くは取り上げようかと思います。今年も観られたクロマダラソテツシジミ。翅は低温期型に変わって行き、裏翅は地味となった。11月の初旬一部にやや濃い焦げ茶を残し白い帯が広がった翅色10月前半の趣とは異なります。個体差も有って、焦げ茶が少ないチョウも沢山いました。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2023.12.17
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ウラギンシジミ 越冬探し今週の土日は気温が上がった。冬を越せないモンシロチョウやモンキチョウが飛ぶのを観た。越冬中のキタキチョウも飛ぶのを観た。チョウにとってみれば、吸蜜出来る束の間の日だったと思う。載せるのはそれよりも前のもの。この時期の私の習慣になっているのが、ウラギンシジミの越冬探し。公園横の道沿いを探すことが冬の習慣となっています。11月の後半、ほぼ目の高さに位置するウラギンシジミを見つけた。この道沿いでは、越冬するのにカナメモチの葉裏が適するようだ。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2023.12.10
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