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昨日、こちらを拝見して、発想が変わった、
腸もみで伸びた腸は元に戻るのですか?(抜粋編集)
わたくしたちは加齢に伴い、体中のいたるところで弾力性が失われていく生き物です。
血管にせよ、筋肉にせよ、臓器にせよ、弾力性は減ってゆきます。
弾力性が失われることをイコール腸が伸びると表現するなら、腸が伸びきってしまうという表現をするのは間違いではなさそうです。
かなり前の記憶ですが、テレビ番組を見ていたとき、西洋医学系のお医者さまは 「伸びきったゴム同様、伸びた腸は元に戻りません。」 と仰ってました。
果たしてそうなのでしょうか。
1つ確かなことは、「ひとの身体(腸)はふしぎがいっぱい」だということです。
弾力が失われつつある腸は、ぜん動運動が弱くなっている可能性がございます。
であれば、外からのサポートすなわち腸もみは、失った弾力性を補う行為になりうる可能性があります。
(以下略)
これまで、腹筋痛と絡め、
腹筋は恥骨(骨盤)から肋骨前面(みぞおち)までベタ~っと覆っています。
その下には様々な臓器があります。その為、 腹筋が硬くなると
…
○腹部臓器の機能
○呼吸の機能
これらの機能に影響を与えます。
そこでテニスボールマッサージがおすすめで、
当たりが優しいのでお腹にちょうど良いです。
胃腸の不調と腹痛を見て来た、
*胃は腹痛の位置から考慮すると、
さほどのダメージを受けていないと思われるが、
食事は消化のし易いものへ変えた、
胃の主な働きは、食道から送られてきた内容物(食べ物)を胃の運動で胃液と混ぜ合わせてドロドロのかゆ状にして、小腸で吸収されやすい状態に消化し、小腸に送り出すことです。
が、腹痛の原因に、
腸の劣化(物理的な伸び切り/固化)と言う発想はなかった、
早速、昨夕から、腸もみを開始、
*主に大腸で、指を強くあて、
体を前後させ、押し込む、
*特に盲腸手術痕周囲はやはり固い、
今朝がた、腸付近のこわばり感は残るも、
これまであった周期的な痛みは消えていた、
さあ、ドーなるか?
追記)
まだ、こわばりは残るが、
腸もみの手応えを感じている、調子は悪くない、
まさか腸に物理的劣化(固化)があったなんて!?
なんとなく今までの対処(食事療法/腹筋緩めetc)が、
空を切っていた感じがしないでもないが、
これまでのトライあっての結果ゆえ、
決して空拳ではなかったと(思う)、
もみ方のヒントで、
両指を強く押し付けるだけではなく、
腹筋を凹凸させ、又、腹全体を前後に動かし、
大きく、指が食い込むようにする、
更に、腸の長手方向に、
左右上下から押すと効果的、
毒になるか薬になるかは量次第、Sエルム 2024年11月02日 コメント(3)
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神様からの贈り物キャスターオイル 2024年10月05日 コメント(1)